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ハードディスクを二つ載せて、プライマリーは、MacOS 9.2.2とPanther、もう一つのセカンダリーは、Tigar専用で使っていましたら、突然、三つのボリュームのB-Treeが破損して、Disk Genous 1.15, Norton UtilitiesのVolume Recover, UnErase,アップルのDisk Utilityなどあらゆる方法を使ったのですが、Tigarは、全滅、Pantherは一応サルベージできましたが不安定、9.2.2は、なんとかいう感じでしたが、とうとう諦めてTigarをクリーン・インストールして、安定したかと思ったら、プライマリーのディスクがS.M.A.R.Tエラーになり、MacOS 9.1.1が致命的損傷でバックアップできるうちにデータを取れとメッセージが出ました。ウィルスにやられたか、ルータを破ってクラッキングの可能性がありますが、兎も角、プライマリーのハードディスクを置換する必要があるのですが、内臓インターフェースは、ATA66ですので、現在販売されている最低の規格でもUltra ATA100です。Ultra ATAの120GBにするか、SOUGOIのインターフェース・ボードを噛ませてSerial ATAを使うのとどっちが良いでしょうか。ソフトウェア・アップグレード・ブルース状態なので、あまり予算がありません。明日、ツクモ電機のパーツ売り場に直行の予定です。アドバイスお願いします。

A 回答 (2件)

初期化の時にオプションの「すべてを0に」にチェックを入れて初期化をしてからクリーンインストールを行っても同じでしょうか?



>現在販売されている最低の規格でもUltra ATA100です。Ultra ATAの120GBにするか、SOUGOIのインターフェース・ボードを噛ませてSerial ATAを使うのとどっちが良いでしょうか。

Serial ATAを使えば確かに早いです。ただ、使っている上で目に見えるほどの差はないです。
予算が厳しいのだったらATA100の物で良いかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。結局、Ultra ATA 130 120GBがツクモで多少安かったので交換しました。キャッシュ・メモリーが8MBのちょっと高いのを選んだせいか、システム全体が早くなりました。どうも純正のIBM ATA100の60GBは、かなり遅いドライブだったようです。

お礼日時:2005/10/03 20:41

IDEI環境はどうもOSXとは相性が悪いようです。


修復の場合はDisk Genousを使用して下さいませ。
ノートン系ソフトはすべて無駄に成ります。
S.M.A.R.TエラーはHDの致命的エラーを表示してますので、
交換ですね。
バス速度が早い分にはそう問題は有りませんです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。 純正のDisk Utilityで、ディスクイメージを取って、検証して、ハードディスク交換をしました。うまく行きました。

お礼日時:2005/10/03 20:36

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