アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちは。草野球をしている30過ぎの男性です。外野をしているのですが、いまいち送球に距離がでません。遠投をするのに効果的な練習方法とかトレーニング方法ありますでしょうか?ソコまでは当然望んでいませんが、最終的な理想はイチロー選手のようなビシィィッ!!と決まる送球ですが・・・。1からのスタートと考えております(年齢のため体力的に衰えているので)。どなたかご存じの方、お教え下さい。よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

経験者に聞いて直接見てもらうのが一番だと思いますが…


一応アドバイスします。

私は大学で硬式野球をやっています。センターを守っています。肩には結構自信があるので、気をつけていることをいくつか述べます。

まずボールのリリースを遅くすることです。早くボールを放してしまうとせっかくの力が指からボールに伝わりません。
山なりで遠くの距離を投げるよりは、叩きつけてもいいから短く思い切り投げるのが大切です。

ボールのリリースでもう一つ。
たまにボールを投げる時に手首が外側にクニャンと曲がっている人がいます。
そういう人は手首を立てて投げてください。そうすれば球が伸びます。手首が外側に曲がったまま投げると、リリースが早くなってしまいます。

最後に
投げる時は腕を振り切ってください。遠投をしたいならボールを置きにいってはいけません。

ゆっくりですが一つ一つ頑張ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。「手首を立てる」ですね。わかりました。なるべく山なりではなく、ワンバンでホームに返すようにしているのですが、欲をいえば「バシィ!!」って決まる球が投げたくて・・。1個ずつ練習します。

お礼日時:2005/09/30 23:32

gifujinさんに付け加えて、もう一つ。


テイクバックの時に手の甲を前に向けて行い、スローに移るときにやや手の甲を外側に向けて手を真っ直ぐ上(肘を上げて)振り出してください。
そして、リリースの前に手首を返してリリース時に真っ直ぐリリースできるようなフォームを作ってみてください。そのリリース時に真っ直ぐにすると、手首は、ちょうど昔の体温計を振る形になります。そして、若干シュートを投げるような形でリリースされます。そして、最後は手の甲を内側にひねります。

この投げ方は、ほとんどの方が、無意識に実践されているのものです。リリース時にやや手首を内側にひねる(本当はひねりません)感じで投げると、3割程度は早くなります。それだけで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。「体温計を振る感じ」で良く内容が伝わりました。コレを少しずつ体に伝えるよう練習します。

お礼日時:2005/09/30 23:35

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