うめたてちについて

ゴミの埋め立て地がいっぱいになったら、ゴミはどこに捨てられるとおもいますか。

No.1 ベストアンサー 回答者： hanbo 回答日時： 2001/11/14 11:38

　埋め立て地は、毎日や毎月の埋め立て量から、受け入れが出来なくなる年月を推測しますので、それまでに別の埋め立て地を見つけて、新しい埋め立て地に移行します。

この回答へのお礼

ほんとに、ありがとうございました。　　　また、おねがいします。

お礼日時：2001/11/14 11:46

No.2 回答者： noname#2804 回答日時： 2001/11/14 11:47

　埋立地がいっぱいになる前に、別の埋立地をつくります。

なお埋立地の見学もできますのでご参考に。
　

参考URL：http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/haitaibu/umekan …

No.3 回答者： noname#2787 回答日時： 2001/11/14 12:03

あらゆる空き地（や近海）を埋め尽くす前に、

エミッション『０』産業が全ての業種に成立するよう、人間の叡智に期待しましょう。

最近の研究なんかだと、深海に捨てるってのと、マグマに投入して（地球に返す！？）処理するなんていう方法が真剣に検討されているなんて聞いたことがあります。

No.4 回答者： rakki 回答日時： 2001/11/14 13:27

ゴミを捨てなければ良いのですが、ゴミの概念が定着しているので難しいでしょう。

ゴミと一言でかたずけてしまえば、「捨てる」という行為に帰結します。
しかし、ゴミは、カスでありクズな物がほとんどなので、もともとは資源です。
使い方の判らない資源ですから、ゴミとして捨てないほうが良いに決まっています。
ただし、原子力は別ですが・・・。
というわけで、ゴミを捨てるところがなくなったら、ゴミを資源としてしぶしぶながらも使い始めるしかないようです。
ゴミのほとんどは資源ですから、見かけ上のコストが合わないという理由で「ゴミ」扱いさせてきたものが、
処理に困ってコストが上昇し、資源となって使える状態になることは容易に想像できます。
現に建築現場の「昔のゴミ」は現在急速に再利用の道が開けた「資源」となってきています。
ほとんどの産業で排出される「昔の名前はゴミ」が、資源として活躍する日は遠くないでしょう。
それだけ危険な状態に我々を取り巻く環境がなったということなので、手放しでは喜べませんが。