ほとんどの女性がなっているのではないかという「鉄欠乏性貧血」。
私もとりあえず、その仲間です。内科にも鉄剤を処方されながら通院していた事があります。
でも私の場合、全っくと言っていい程、自覚症状(そう思ってないだけなのかもしれませんが)がありませんし、生活に支障はありません。
確かに鉄欠乏性貧血は自覚症状がないという特徴があるようなので、ほとんどの女性の方がただの貧血位にしか思ってないと言うのが、現状のように思います。
で、通院する度に採血をされて、数値をチェックして、薬を貰っての繰り返し・・・それが
段々苦痛になってきて、院内で風邪をもらってしまったのを機に通院をやめてしまいました。それからは、なるべく鉄分の多いものを心がけて食べるようにはしてるのですが、放っておくのはやはりいけないことなのでしょうか。

A 回答 (5件)

通常、人間の体には、かなりの量の鉄分が貯蔵されているものです。

鉄欠乏性貧血は、この貯蔵されていた鉄分までもが不足してきたときに発生します。
従って、ここまで来ると食事から摂取される鉄分だけでは補給が全く追いつかず、鉄剤の投与は必須になります。
また、鉄剤を投与・服用すると、貧血そのものは速やかに改善することが多いのですが、血液検査(赤血球数や、ヘモグロビン量や、ヘマトクリット、MCV、MCHCなど)のみで貧血が改善したからと言ってすぐに鉄剤の服用をやめてしまうと、すぐにまた貧血になってしまいます。ですから、貧血が改善しても、十分な量の鉄の貯蔵がなされるまでは鉄剤を飲み続けないといけないわけです。通常は、完全な治療には半年から一年くらいは必要です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
鉄剤を投薬されるってことはよっぽど値が低かっ
たんですね(今更驚き)。
完全な治療に半年~一年・・・う~ん。でも、自
分の体ですものね。頑張って治療に行こうかな。

お礼日時:2000/12/16 17:47

思春期以降、閉経前の女性の半数以上は潜在的に鉄欠乏性貧血と言っても過言ではないと思います。


その中で、特に生理の出血量が多かったり、偏食であったり、胃酸の分泌が悪くて鉄の吸収が悪い人が治療の対象となることが多いです。
治療せずにほっておけば、閉経までは定期的に生理で出血して貧血が進みます。ただ、胃潰瘍等からの出血と違って、徐々に進行するので自覚症状に乏しく、検査の値で言うと、ヘモグロビン値が6か7前後になるまで無症状で経過する場合も多いです。ヘモグロビン値が6か7前後以下になると疲れやすく、立ちくらみがしたり、息切れがして来ます。5以下になると布団の上げ下ろしや買い物に行くのにも支障が出てきます。4以下ではベットから起きあがるのが困難になることもあります。
鉄分の多い食事を摂るとともに、鉄分の吸収を助けるためにビタミンCを一緒に摂りましょう。いずれにしろ気長に治療してください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
上記の数値は先生に言えば教えて頂けるんでしょ
うか(行ったら聞いてみよう)。

お礼日時:2000/12/16 17:33

とくに自覚症状はないとのことですが、やはり治療は続けた方が良いと思います。

だいぶ前の質問のなかで、鉄欠乏性貧血のため爪が反り返っていたのが、処方された鉄剤を1ヶ月以上飲みつづけているうち元に戻った・・・という方がいらっしゃいました(参考URL)。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=5927
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鉄が何故体に必要かということについては、ご存知だと思いますが、再認識していただくために‥


赤血球が酸素を必要なところに運び、そこから二酸化炭素を運び去ってくれる血液成分であることはおわかりでしょう。その酸素運搬能力はヘモグロビンという鉄を含んだ蛋白質によるものです。魚介類の一部はヘモシアニンという銅を含む蛋白で青色をしていますが、ヒトはヘモグロビンという赤色の蛋白が酸素運搬をするのです。
鉄が欠乏すると、その酸素運搬能力が低下しますので、貧血となります。
鉄欠乏性貧血は一度鉄剤を飲んだからといって、直ぐに治るものではありません。また、体内の各器官全体が酸素不足にあえいでいる状態が慢性的に続いているものですから、本人は慣れていて不都合がないとしても、実際には早く治療すべきものです。
血液の酸素運搬能力がなくなると、どういうことになるか‥
一番極端に示す例としては、シアン化カリウム(青酸カリ)や一酸化炭素中毒を考えてください。ヘモグロビンに極力な結合力を持つ物質が引っ付いてしまい、酸素を運べなくなってしまい、その結果、全身の細胞が窒息死するのです。ここまで、極端でないとしても、徐々に全身の細胞を酸欠状態に追い込んでいますので、体に良いわけはないことはご理解いただけましたでしょうか?
血液検査や鉄剤の服用が煩雑であるということは分かりますが、検査結果が改善されるまでは続けられることをお勧めします。
以上Kawakawaでした
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。お礼のお返事が遅く
なって申し訳ありません。
専門的なご指摘ありがとうございます。
鉄の人体に対する必要性を再確認できてよかった
です。頑張って治療に行こうかな。

お礼日時:2000/12/16 17:05

貧血の程度と原因によります。


貧血の検査項目のHb(ヘモグロビン)の女性の基準値はおよそ11-13g/dlです。10g/dl以下位まで低下すると内服治療を開始することが多いようです。
月経のある女性は貧血になりやすい傾向にはありますが、通常何かの原因(子宮筋腫・消化器疾患(胃潰瘍や大腸ポリープなど)・痔・過剰なダイエット(又は若年時のダイエット経験)等)がなければ、Hbが10g/dl以下になることはありません。
それらの原因を除去しなければ、貧血は続くと思います。
 また、長年貧血と言われている方は、身体が貧血(酸欠状態)になれているため、自覚症状はあまり出てきません。
ただし、身体は常に酸欠状態です。どの病気の原因になるとはいえませんが、体力が低下するので様々な病気の誘因になる、という感じでしょうか。
 症状ではわかりにくいので、定期的な検査をして自分の状態を知っておくことは大切と思います。あとは、原因究明とその治療でしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。お礼のお返事が遅れて申し訳ありません。
今、原因を考えているのですが、・・・心当たりがないです。強いて言えば母親が貧血気味(でもそれが原因で倒れた事はない)くらいなものでしょうか。

お礼日時:2000/12/16 16:47

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