プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 MIDIで作成したオリジナルの曲を1楽器づつwavデータに変換しcoolEditでミキシングしているのですが、どんなにがんばってもノイズが入ってしまう所があります。音量が大きいためだと思い、その個所の音量を全体的に落としメインの部分だけを大きくしているのですが、どうやらそのメインの音にノイズが発生しやすいようで、結局その音までも下げてようやくそのノイズっていうか歪?が無くなりました。でもその部分だけ音が小さい変な音楽になってしまいました。ここら辺の解決法は何かないのでしょうか?このノイズっていうのは僕の場合ヘッドホンで確認したのですが、スピーカーの方では注意して聴いてやっとそのノイズが確認できるほどのものでした。
解決法の一つとしては、その小さくなってしまった音が変にならないように全体音を下げるという方法もあると思うのですが、そうしてしまうとだいぶ音が小さくなってしまいます。
プロの方々はどのようなミキシング作業をしているのでしょうか?
歪が入らないぎりぎりまで音量を上げて自作CDを作ったつもりなのに、実際に売られているプロが作った曲は更に音が大きい。これは一体どういうことなんでしょう?まだまだ謎が多い作業ですね。(ここで使っている”ミキシング”という用語は合っているのでしょうか?それとも”オーサリング”?)質問攻めでゴメンなさいね。なにしろ素人なものでして、、、。

A 回答 (1件)

コンプレッサーやリミッターのようなエフェクターを使うと改善さえると思います。



単純に言えば,komachi007さんがやったことを自動的に瞬時にやる機械です。

参考URLに説明がありますのでどうぞ。

参考URL:http://www.yamaha.co.jp/product/syndtm/read/xgwo …
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