最近、「回数券」と言うものを、買ったことがなかったのですが・・・
先日、新宿駅で、地下鉄の回数券(1600円で160円が11枚)を購入しました。
これには、駅名が記入されておらず、地下鉄のどこの駅からでも乗車出来て、
160円区間内であれば、どの駅でも降りられるようです。(これは便利!)
この回数券で、190円区間まで乗車した場合、下車駅では、+30円支払えば良いのでしょうか?
それとも、160円区間が切れた駅からの正規の運賃を取られるのでしょうか?
昔、JR(当時の国鉄)の回数券を買った時、1枚の紙にミシン目が入っていて、
1枚づつ切り離して使うタイプだったような気がします。表紙に区間と有効期限が印刷されていて、
初めから切り離してしまうと無効になってしまうと記憶しています。(同時に2人は利用出来なかった?)
JRも現在は、自動改札になったこともあって、1枚づつになっているんですよね?
利用方法は、地下鉄と同様の扱いでしょうか?
(乗車駅と下車駅が決められていない・乗り越した場合の対応・有効期限・同時利用等)
あと、地下鉄は、土曜・日曜限定?だと、11枚ではなく、12枚だったようなものがあった気がします。
これは、地下鉄だけなんでしょうか?
よろしくお願いします。
No.10ベストアンサー
- 回答日時:
>JRは区間が定められてしまっているのですか。
>っと言うことは、発駅(着駅)でないと、買えないのですね。
>その点、金券式の方が利用者にとっては便利な気がします。
>なぜ、これに統一しないのか、不思議です。
JRが区間式であるのは、おそらくはこんな理由でしょう。
回数券は元々は「定期を買うほどではないけど、同じく間を頻繁に利用する」方に対する割引なので、区間式の方が本来の設定理由に沿ったものになります。
地下鉄が金額式なのは、No.7さんが述べられているような理由からですが、これは元々は発券の合理化というのが主で、結果としてお客さんが利用しやすくなっただけですね。
(No.5では「金券式」と書きましたが、私も普段は「金額式」と呼んでます。正式な呼び方というのは特にないようなので、No.5の時点ではNo.3の方に合わせました)
JRの回数券を金額式に改めると、以下のような問題が出てきます。
JRの運賃制度は国鉄時代のものを引き継いでいるため、JR6社共通のものになっています。
このため、回数券を金額式にすると全国で利用可能となってしまい、発行会社と実際に利用された会社の間で精算をする必要が出てきます。
もちろん、金額式に変更となると制度を大幅に改めるのですから、その際に発行会社のみで利用可能にすることも出来ますが、そうなると今度はJRの会社の境界付近で2社にまたがった回数券を使っている人に不便が生じることになります(関東では、御殿場線がJR東海であるため、平塚~松田間などは2社またがりになります)
原則は各会社ごとの金額式、会社間またがりのみ区間式を残すという妥協的な発売方法もあるでしょうけど、乗客にはわかりづらいものになりますね。
JRの会社境界については、それを意識せず使っている人がほとんどですから。
こう考えると、JRの場合は区間式の方が使いやすいんですね。
私鉄の場合は金額式でも特に問題がないはずですが、関東の私鉄は何かにつけて国鉄・JRに追随する傾向があるもので。
乗客の立場で考えて、いいものであればどんどん取り入れる関西私鉄とは、そのあたりは大きく違いますね。
>時差回数券・土休日券を、JRにも導入して欲しいですね。
時差回数券、土・休日回数券は、1993~5年頃(はっきりした時期はちょっと忘れました)に当時の営団地下鉄と関東・関西私鉄が同時に運賃値上げをした際に、オフピーク通勤推進名目で導入されたものです。
当時の運輸省は通勤ラッシュ緩和のためにオフピーク通勤を推奨し、鉄道会社にもピークを外した利用については運賃面での優遇を考えるよう要請していました。
運輸省は定期券への導入を検討していたようですが、鉄道会社は回数券でお茶を濁した感じです。運賃値上げを認めてもらうためのアリバイ作りですね。
JRは民営化後、消費税の導入時と税率改定時以外は運賃値上げはしていませんので、設定する機会もなかったってことです。
>仕事柄、地下鉄に乗る事が多く、いちいち料金を確認するのが面倒なので、
>パスネットを利用するケースが多いです。
>これは便利なのですが、割引がないのがイマイチと思っています。
阪急・京阪などで利用出来るICカードPiTaPaは、Suicaなどと異なりポストペイ方式となっています。
ポストペイ方式とは、事前にカードにチャージをするのではなく、乗車記録のみを残しておき、1ヶ月分をまとめて事後に乗客の銀行口座から引き落とす方式です。
このため、回数券と同様の割引になる「利用回数割引」という制度が設けられています。
ただ、月単位での打ち切りなので、回数券が有効期間3ヶ月(阪急の場合、購入日によっては最大4ヶ月になりますが)であることを考えると、鉄道利用頻度によっては回数券の方が有利になる場合もあるかなという感じです。
http://rail.hankyu.co.jp/pitapa_hanaplus/pitapa. …
http://www.ekp.jp/point_3/index.html
ICカード乗車券の普及に伴い、回数券制度も今後は変わってくるのでしょうね。
東京での共通ICカード導入時に、回数券をICカードに対応させる方法を鉄道各社で知恵を絞ってくれればありがたいのですが。
再度の回答、ありがとうございます。
そうですね、JRの場合、会社境界という問題があるんですね。
関東の私鉄より、関西方面の私鉄の方が、進んでいる感じがしますね。
時差回数券、土・休日回数券の発行の経緯にそういった背景があったんですね。参考になりました。
先日、親が回数券を買いに駅(JR)に行って来ましたが、券売機で買えるのを知らずに、
窓口で買ってきました。
券の大きさは、窓口で買う大きさ(指定席とかと同じ)と同じ大きさの物が11枚と、「表紙」というさらに横に長い紙(領収書代わり?)の計12枚ありました。
何か、窓口で買った方が迫力ありますね。(大きくて邪魔ですが・・)
窓口でも、券売機で買えますよ!とは特に言われなかったようです。
No.8
- 回答日時:
> JR以外で、スイカ(のようなシステム)を採用して、各社利用可能にすると、
> 利用者にとって、便利なんですが・・・。
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20050729nt05.htm
という動きもありまして、今後回数券を利用する機会も減っていくでしょうね。
参考URL:http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20050729nt05.htm
No.7
- 回答日時:
回数券でも「区間式」と「金額式」との2種類あります。
○「区間式」
「○○駅~△△駅」と書かれているもので、もしその区間を超えた場合(△△駅以遠に行く場合)、△△駅からの運賃が、差額ではなく新たに必要になります。
大抵の回数券はこのケースです。
○「金額式」
「○○円区間」と書かれているもので、もし、その運賃区間を超えた場合は、乗り越した分の差額の精算になります。
例えば、日本橋から都営170円回数券で泉岳寺まで(210円区間)乗り越した場合は、差額の40円の清算になります。
東京メトロ・都営地下鉄・東急線などがこのケースです。
これらの会社線の場合、目的地まで行くのにいくつものルートが考えられる事や、同社他路線で駅が近接している事もあり、誤購入や発券作業の簡易化、廃札を減らしたいという会社側の考えと、利用客の利便性から金額制になっています。
>昔、JR(当時の国鉄)の回数券を買った時、1枚の紙にミシン目が入っていて、
1枚づつ切り離して使うタイプだったような気がします。表紙に区間と有効期限が印刷されていて、
初めから切り離してしまうと無効になってしまうと記憶しています。
そうですね、昔の回数券は1冊11枚のつながった長いもので、開始日を日付印を押して窓口で売ってもらっていましたね。
それに比べて今の回数券は、普通券が11枚バラで出てくるモノで、なんとも味気ないものです。
それは自動改札が導入されて、紙の回数券では通れない事が要因としてあります。
また、自動券売機で発券できるように、普通券と同じ券紙(高磁保)のため、今のような発券になってしまいます。
また、昔の紙の回数券の場合、月末などで在枚数や発売枚数、売り上げ結果を月報で本社に送付していたり、なにかと手間の掛かるものでした。
現代のようにコンピューターの無い時代はそうするしかなかったのでそれが当たり前でしたが、今の時代からすると面倒なものです。
紙の切符(硬券)が減ったのも、そういう事情があります。
昔のように駅員が一杯いれば何ともないのですが、昨今も駅は一人や二人勤務の駅も多く、機械を入れざるを得ないのが本当のところです。
>JRも現在は、自動改札になったこともあって、1枚づつになっているんですよね?
JRも自動券売機などで一枚ずつの発券です。
ただ、上記の区間制ですので、区間に気をつけてください。
回数券は、大抵、有効期間 3ヶ月です。
普通回数券は11枚ですが、
土曜・休日限定の回数券は同金額で14枚(会社によって多少異なります)。
時差回数券(平日10時~16時と土休日の終日)は12枚(会社によって多少異なります)です。
12枚や14枚の回数券(時差回数券・土休日回数券)は、大抵どの会社線にもあります。
回数券はそれぞれの会社線のみ有効で、乗り入れの他社線分はありません。
東京の地下鉄は他社線に直通しているケースが多く、区分の駅がどこか分かりにくいケースもあるので、気をつけてください。
回答、ありがとうございます。
「区間式」と「金額式」というのが良く解りました。
やはり、区間が決められてしまっているより、その金額で自由に利用できる方が、好きですね・・・。
区間式だと、乗車駅か下車駅でないと、購入出来ないっていうことですよね。
大変詳しい解説、ありがとうございました。
No.6
- 回答日時:
乗越区間の精算は差額だけで結構ですから、例えば190円区間なら30円を支払ってください。
自動精算機での精算では現金のほか、パスネットで不足額を精算することも可能です。なお、金額は「東京メトロ」内のみで有効です。メトロ以外の私鉄線などに直通運転している場合、回数券の運賃はメトロ線内のみ有効となりますから注意してください。160円は最低運賃ですからこの問題は発生しませんが、例えば300円の回数券で東西線落合駅からJR荻窪駅間に行く場合、運賃は310円(メトロ160円+JR150円)ですが、300円のメトロの回数券で乗り越した場合に、精算額は10円ではなくJR分の150円となります。このときメトロ分の差額140円は丸損となります。乗車券で間違えてメトロの300円を買ってしまった場合は荻窪駅で誤購入扱いとなりますので差額の10円で済みますが、回数券ではこの扱いはしません。覚えておくといいかもしれません。
また、回数券では都営地下鉄との乗り継ぎ割引(区間に関係なく70円引き)が適用されませんから、都営地下鉄へ乗り換える場合は連絡乗車券を購入するかパスネットを利用した方がお得です。
昔のJRの回数券ですが、JRに限らず、区間が示された回数券の場合は区間外の運賃を別途支払う必要があります。これは今でも変わりません。
東京メトロではいろいろな経路があるため、このような区間式の回数券では乗越の場合の精算方法が複雑になり、旅客の申告した経路を信用せざるを得ないと言った問題がありますので、このような問題などを解消するために乗車券と同じように金額式として乗越は差額計算としました。従って、利用方法は乗車券と変わりませんから、後戻りをしたり同じ駅を2回通ったりしなければどのような経路で乗車してもかまいません。
この金額式の方法は首都圏でみますと東京メトロの他、都営地下鉄、東急、みなとみらい線、横浜市営地下鉄が採用しています。
また、昔の回数券は一番上の券片に有効期間を押印または記入していましたので、切り離すと有効期限がわかりません。このため使用前の切り離しは無効となっていましたが、切り離さないで「3人分」と言えば3枚に鋏を入れてくれましたから、同時利用も可能でした。
現在は自動改札機の普及などにより1枚づつとなって、それぞれに有効期間が印刷されています。
JRの回数券は1枚づつ別れて発行されますが、利用区間は定められていますので、その区間外で利用する場合は別途区間外の運賃を払う必要がありますから東京メトロのような金額式とは精算方法が異なります(いわゆる昔のままですね)。回数券の区間内の駅ならどこで乗ってどこで降りても精算は必要ありません。有効期間は3ヶ月。同時利用は1枚づつの発売ですから可能です。
時差回数券や土休日回数券など、利用できる時間や曜日が限られているかわりに普通回数券よりさらにお得な回数券は各社で発売されています。
なお、時差回数券のように平日の利用時間が限られている場合、東京メトロで説明しますと平日10時~16時の間に入場すれば利用可能です。土休日は1日中利用可能です。このとき、16時前に改札に入れば16時過ぎの電車にも乗れてお得な感じがしますが、10時ちょうどの電車に乗るときは改札を10時前に通れないので時差回数券が利用できないといったデメリットもありますから、損得半々といった感じでしょうか。
利用可能な時間外に自動改札機に入れた場合はエラーとなって扉が閉まって切符が出てきます。その回数券は使えなくなるわけではありませんので、乗車券などを購入して利用し、間違えて入れた回数券は後日利用可能な時間帯に使用することが出来ます。「間違えて入れたらそれでおしまい」といったことはありませんからご安心ください。土休日用を平日に使おうとした場合も同様です。
以上、首都圏での回数券利用を前提に回答しました。首都圏以外では扱いが異なる場合もあります。
回答、ありがとうございます。
仕事柄、地下鉄に乗る事が多く、いちいち料金を確認するのが面倒なので、
パスネットを利用するケースが多いです。
これは便利なのですが、割引がないのがイマイチと思っています。
JRもパスネットを利用出来るようになると便利なのですが、あれだけスイカが浸透してしまうと、いまさら磁気式カードには戻れませんよね。
JR以外で、スイカ(のようなシステム)を採用して、各社利用可能にすると、
利用者にとって、便利なんですが・・・。
No.5
- 回答日時:
No.3さんが述べられている金券式と区間式ですが、関東では会社によって以下のようになっています。
金券式…東京メトロ・都営地下鉄・東急・横浜市営地下鉄
※みなとみらい線もこちらだった記憶があるのですが、ちょっと自信がありません。
区間式…JR・東急以外の私鉄各社
関西だと状況が変わり、全ての私鉄で金券式になります。
関西の場合は大手私鉄では回数券が1枚のカードになっており、複数で利用する場合は乗車駅の券売機できっぷに交換する形になっています(1人で利用する場合は、カードを改札機に投入可能です。阪急は、カードの他に金券タイプの発行も可能で、乗客が自分に便利な方を選べます)
また、大阪市交通局では地下鉄の回数券自体が「1区特別回数券」以外は廃止されており、代わりに「回数カード」(3,000円で販売し3,300円分利用可能。使い方はパスネットなどと同じで有効期限もなし。交通局の地下鉄・ニュートラム・バスのみ利用可能で、スルッとKANSAIのその他の会社では利用不可)を販売しています。
このように会社により制度が異なりますが、区間式は飛び出した区間は別計算、金券式は差額計算というのはどの会社でも変わりません。
区間式の場合、同一運賃区間でいちばん先までの回数券を購入しておく方がいいでしょう(鉄道会社によっては、券売機でいちばん先までのものが自動で出てくる場合もありますが、律儀に指定した区間しか発行しない設定の会社も…)
なお、JRの場合にきっぷを分割して買う方が安くなる事例(例:池袋~横浜間は、通しで買うと620円ですが、池袋~品川間250円・品川~横浜間280円なので90円安くなる)があり、こういう場合は池袋~品川間の回数券を持っていた場合、回数券で乗車して乗り越し精算とする方が得することになります。
時差回数券(12枚つづり)、土・休日回数券(14枚つづり)は、東京メトロと大手私鉄各社(西鉄を除く)などで販売されています。
JR・都営地下鉄などでは設定がありません。
※JR西日本の関西地区には、一部区間限定で「昼間特割きっぷ」というのがあり、大幅に割り引かれています。
関西の一部の会社では、ハーフ時差回数券(6枚つづり)、ハーフ土・休日回数券(7枚つづり)というものも発行されています。
http://rail.hankyu.co.jp/ryoukin/kaisuuken.html
時差回数券は最初に発行された頃は土・休日は使えなかったのですが、今はほとんどの会社で使えるようになっています。
まだ使えないところがあるかもしれませんので、購入前に駅員さんに確認するのがいいでしょう。
回答、ありがとうございます。
ハーフ**回数券というのは、めずらしいですね。
ちょっと利用したいとき、便利そうです。
時差回数券・休日用回数券については、子供料金の設定はないんですね。
自分的には、すべて「金券式」の方が便利に見えますが、
「区間式」にも便利な部分があるんでしょうか?
分割して買う方が安くなる事例・・・に利用出来るっていうことですかね。
No.4
- 回答日時:
東京メトロ(地下鉄)の回数券は、金額式で、どの駅からでも乗車できます。
乗り越した場合は、差額を支払うので、便利ですね。JRなどの区間が記入してあるものは、その区間から出ると、別途乗り越した分を、区間内の駅からの運賃として支払わなければなりません。初めからわかっている場合は、回数券は使わない方が得でしょうね。(有効期間内で使い切ってしまいたい場合などは仕方ないですが)
昔の回数券は、有効期限などが印字された表紙が、鉄道によっては11回目になっていて、切り離せる10枚分の小さな券片がつながっていましたね。(表紙と11の券片の場合もあり)
使用者は切り離してはいけませんでした。切り離さないで鋏を入れてもらいました。複数人数で使用する場合は、その人数分の券片に鋏を入れてもらいます。
下車駅で切り離して回収されますが、まあ、使用者が切って渡してもよかったですね。切り離されてしまうと使用期限がわからなくなるので、問題ではありましたが。
時差回数券や土休日のものは、多くの私鉄にありますね。乗車するときの改札での時刻で判断されます。
回答、ありがとうございます。
そうです、昔の回数券は切り離し方式だったんですよね。
時差回数券・土休日券を、JRにも導入して欲しいですね。
No.3
- 回答日時:
区間を定めていない回数券を金券式といいますが、金券式のほうが少ないです。
JRは、区間が定められていているタイプです。
金券式は差額精算ですが、
区間式の場合は区間から出るとそこから別途運賃で初乗りの計算をするので、かなり割高になります。
区間式の回数券は、区間からでる場合は使わないようにする注意が必要です。
同時利用は可能です。
時差(12枚)・休日(14枚)は、私鉄にはあります。
回答、ありがとうございます。
JRは区間が定められてしまっているのですか。
っと言うことは、発駅(着駅)でないと、買えないのですね。
その点、金券式の方が利用者にとっては便利な気がします。
なぜ、これに統一しないのか、不思議です。
No.2
- 回答日時:
#1です。
> それとも、下車駅で差額を払えばいいんでしょうか?
> ・・・多分、入り口でエラーですよね?
↑入り口でエラーになると思います。
(そもそも差額という概念がないですから。)
> 時差回数券は、その時間に改札に入れば良いんですよね?
> 下車駅で時間外になってしまったら・・・?
平日の場合、入場するときの時刻が16時までならば、16時を過ぎても改札から普通に出られますよ。
またまた回答、ありがとうございます。
やはり、入り口でエラーですよね!
入場時刻が16時ならセーフなんですね。
参考になりました。
No.1
- 回答日時:
> この回数券で、190円区間まで乗車した場合、下車駅では、+30円支払えば良いのでしょうか?
↑そうです。
> あと、地下鉄は、土曜・日曜限定?だと、11枚ではなく、12枚だったようなものがあった気がします。
土曜や日曜日限定のものは「土休日回数券」といって14枚になります。12枚の「時差回数券」というのもあります。
(JRに関してはわかりません。すみません。)
参考URL:http://www.tokyometro.jp/eigyo/joshaken/kaisuuke …
回答、ありがとうございます。
おお、14枚なんですか??
これって、平日に自動改札に入ると、そもそもエラーになるんでしょうか?
それとも、下車駅で差額を払えばいいんでしょうか?
・・・多分、入り口でエラーですよね?
時差回数券は、その時間に改札に入れば良いんですよね?
下車駅で時間外になってしまったら・・・?
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