脂漏性皮膚炎 おでこが広くなってきました
どうもはじめまして。二十歳のマコと申します。
最近髪の毛のことで大変悩んでいます。お時間ある方、似たような悩みを
持っている方いらっしゃいましたら、ご意見いただきたいと思い書き込みさせて頂きます。
最近おでこの生え際が上がってきてしまい大変悩んでいます。
中学生3年の頃から、なぜかフケが出ておりあの頃は
ただのシャンプーの落し忘れかと思っていましたが、そのフケがなくなることなく
最近皮膚科に行ったとき「脂漏性皮膚炎」と診断されました。
また、普段から肌がテカテカしていたことを思い出すと、脂が多いのかもしれないと
思いました。
病院ではニゾラールという乳液状のものを頂き、毎晩お風呂上がり寝る前に
それを頭皮に塗り付けています。一週間くらいしたころからフケは出なくなり、
頭皮も白く健康かに思えました。
しかしながら、3ヶ月前と比べるとおでこが広くなってきていることに気づき、
インターネットで育毛について調べシャンプー時は冷水で頭を洗うのがいいと聞き一週間程続けてきました。
でも冷水では毛穴が閉じてしまい汚れが落しきれないんではないかと思うんです。
また、マッサージをするようにいろいろなページにはかかれているのですが、具体的にはどうすればいいか
分からなく、今は髪が薄くなり易い頭頂部、おでこの皮膚を柔らかくするためそこへ頭皮を集めるようにしています。
忙しいのに、ここまで読んでくれてどうもありがとうございます。
もし何かアドバイスや意見ができましたら、どうかよろしくお願いします。
専門家といっても医師ではなく,髪の毛の専門家,理容師です。
まず,脂漏性皮膚炎を完治してしまいましょう。
そうしませんと,髪の毛を作っている毛根に届くはずの栄養が,脂漏性皮膚炎の治癒にまわされてしまいますからね。
といっても,もしかしたら,シャンプー剤の洗浄成分が頭皮に残っているのが原因ではなさそうですので,完治するまでには時間がかかってしまうかもしれませんので,気長に構えるようにしてくださいね。
ちなみに,私が知っている脂漏性皮膚炎の原因は,上にも書いた洗浄成分が患部に残ったこと以外では,ビタミンB2の欠乏によるものというものもあります。
ですから,「一昨日,昨日,そして今日の3日間で,すべての栄養が,それぞれの[食事摂取基準](http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/11/h1122-2a.htmlとhttp://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/11/h1122-2b.htmlを見てください)の3倍以上となる食事」を心懸けた上で,ビタミンB2の摂取量を少し多めになるようにしてみるのも1つの手かもしれませんね。
ただし,栄養によっては,許容上限摂取量(1日にそれ以上摂取すると危険な状態になる可能性がある量)が定められているものもありますので,そのような栄養の場合,1日で許容上限摂取量以上にならないように留意してください。
また,サプリメントに頼った食事をしていますと,口にする栄養の量はクリア出来るかもしれませんが,意外とサプリメントの栄養は体内に吸収されませんので,栄養は出来る限り食事として摂取することが望ましいですよ。
この場合のサプリメントは「栄養補助食品」ですので,栄養バランスを考慮して,不足している栄養のみを補うようにしてみてください。
ただし,いつも同じ栄養が不足してしまうようでしたら,食事内容を再検討するようにしてくださいね。
食事を摂る時刻がほぼ同じになるようにしてください。
もし,食事時刻が大幅らばらついてしまいますと,消化の準備が整いにくくなってしまいますので,栄養の吸収が悪くなってしまいます。
ですから,一番よく食事を始める時刻を中心にして,その前後30分ずつのずれの間に,食事を始められるようにしてみてください。
なお,1週間に1度くらいでしたら,大幅にずれても構わないそうですよ。
よく噛んで食べるようにしてください。
咀嚼回数(噛む回数)の目安は,http://www.chewing-gum.org/sosyaku/index.htmlを参考にしてください。
なお,もし,咀嚼回数が少なすぎる場合は,いきなり,目安の回数まで噛んでしまいますと,アゴが疲れてしまい,食事が最後まで出来なくなる可能性がありますので,5~10回咀嚼回数を増やし,その回数に慣れてから(アゴが疲れなくなってから),また,5~10回増やす・・・といったように,少しずつ,咀嚼回数を増やすようにしてくださいね。
「だけ食い」(1つの食材だけを食べ続け,その食材を残さず全部食べなければ次の食材を食べ始めない食べ方)をしてしまいますと,栄養の吸収が悪くなってしまいます。
ですから,「汁物>おかず>主食>汁物>おかず>主食>・・・(以下,繰り返し)」といった「三角食べ」やこれを応用した食べ方をしてみてください。
とりあえず,最初は,同じ食品を口にしないことから始めてくださいね。
ストレスは積極的に解消するようにしてみてください。
ストレスを感じたままにしていても,実は,自然に解消されるのですが,それまでにはかなりの時間がかかってしまい,その間,栄養の吸収が悪くなってしまいます。
また,ストレスの自然解消を繰り返していますと,いわゆる「ドロドロ血」になってしまい,血流が悪くなってしまうことから,髪の毛を作る毛根やその他の場所に栄養が届きにくくなってしまいますし,また,やはり,栄養の吸収が悪くなってしまいます。
ですから,ストレスを感じたなと思いましたら,それを積極的に解消出来るようにしてみてくださいね。
ちなみに,ストレス解消法をいくつか紹介しますと,まず,一番効果があるのは,気持ちの切り替えです。
ストレスを感じたと認識したら,楽しかったことを思い出したり,楽しみにしていることを考えてみてください。
また,好きな異性(芸能人などでも構いません)のことを考えるのも1つの手です。
また,ストレスは血圧が降下することで解消されますので,これをヒントにした解消法もあります。
血圧を降下させるのに一番簡単で効果的なのは,血管を拡張することですから,血管拡張作用がある行為を,ストレスを感じたと思ったら,やってみてください。
例えば,疲労しない程度に軽い運動や(未成年,医師にアルコール摂取を止められていたり控えるように指導されている人,および,アルコールに弱い人は除く)適量までの飲酒などがそうです。(アルコールの適量は「2500÷アルコール度数」で求めてください)
ただし,これらの解消法をとる上で,無理をしてしまいますと,逆により強いストレスになってしまうことがありますので,充分注意してくださいね。
あと,強いストレスを感じたら,すぐに,弱いストレスを感じるようにし向けてしまうのも1つの手です。
というのは,ストレスを感じている最中に,別のストレスを感じますと,あとから感じたストレスだけが残ってしまい,先に感じたストレスが解消されてしまうからです。
弱いストレスの時に強いストレスを感じるようにしてしまうのは困りものですが,逆に,強いストレスのあとに弱いストスレを感じますと,その分,血管が拡張するそうですので,ストレスがある程度解消されたのと同じになりますよ。
睡眠リズムを整えるようにしてみてください。
特に,起床時刻は,毎日,ほぼ同じ時刻となるようにしてみてください。
それが出来るようになったら,今度は,就寝時刻を毎日ほぼ同じ時刻になるようにしてみてください。
こうすることで,就寝時刻に近づきますと,血圧が降下していき,ストレスが解消される上に,細胞分裂を促している「成長ホルモン」の分泌量も増加し始めます。
髪の毛は,毛根という細胞が活発に分裂することで,太い髪の毛になることが出来ますので,意外と睡眠リズムは大切なのですよ。
もちろん,患部の治癒というのも,細胞分裂によって成り立ちますので,このことについても,睡眠リズムは大切になります。
なお,一般的には,起床時刻の16時間後に就寝するのがベストと言われています。(つまり,8時間睡眠がベストと言うことですね)
患部が治癒するには,体内に吸収されている栄養が必要ですので,髪の毛を現状維持したいのでしたら,栄養それぞれを多めに摂取出来るようにしてみてください。
そして,脂漏性皮膚炎が完治するまでは,頭皮マッサージを控えることと,シャンプーのときや頭を掻く際,ゴシゴシと強く頭を擦らないようにしてみてください。
また,指が頭に触れる際,爪が頭皮に触れないように充分注意してくださいね。
もし,爪が患部に触れてしまいますと,症状が悪化してしまう可能性がありますからね。
あと,シャンプー剤の使用量を500円玉の半分程度の量(ポンプ式ボトル入りの場合は,ポンプ半押しの量)にしてみてください。
または,シャンプー剤をコラージュフルフルのような「低刺激性シャンプー剤」に変えてみるのも1つの手です。(低刺激性シャンプー剤を使用する場合,その使用量は,500円玉1枚程度の利用(ポンプ式ボトル入りの場合は,ポンプ1回押しの量)にしてください)
そして,シャンプー剤の使用前後に,シャワーを使い,充分頭皮をすすぐようにしてください。
シャンプー前は,1~2分間程度,シャンプー剤のすすぎの時は,2~3分間程度を目安にしてください。
トリートメントやリンスですが,どうしてもしなければならないという場合以外は,避けるようにしてみてください。
どうしてもしなければならない場合は,頭皮に直接トリートメント剤やリンス剤をつけないことです。
ただし,石鹸シャンプー剤や石鹸でシャンプーしている場合は,必ず,酸性リンスが必要になります。
と書きましたが,考えてみますと,石鹸や石鹸シャンプー剤のアルカリ性,および,酸性リンスの酸性は,脂漏性皮膚炎を患っている皮膚には,ものすごい刺激になりますので,絶対に使用を避けるようにしてくださいね。
シャンプー後の乾燥も大切です。
1.
お湯に浸して固く絞ったタオルを用意し,まず,頭皮の水分を吸収します。
このとき,出来る限り,頭皮や髪の毛を擦らないように注意してください。
2.
1だけでは吸収されない部分がある場合のみ,同じタオルを固く絞り直して,髪の毛を優しく包み,軽く押さえるようにして,髪の毛の水分を吸収します。
このとき,絶対に,擦ったり叩いたりしてはいけません。
3.
乾燥タオルを用意し,まず,頭皮の水分を吸収してください。
このときも,頭皮や髪の毛を擦らないように注意してください。
4.
3だけでは吸収されない部分がある場合のみ,同じタオルか,別の乾燥タオルを用意し,髪の毛を優しく包み,軽く押さえるようにして,髪の毛の水分を吸収します。
このとき,絶対に,擦ったり叩いたりしてはいけません。
5.
ドライヤーのノズルをはずすか,または,スライドさせて,ドライヤーの風の出口を大きくします。
なお,ドライヤーによる乾燥が終わりましたら,必ず,ノズルを元の位置に戻すのを忘れないようにしてください。
6.
ドライヤーのスイッチを強風,または,ワット数の大きい方に入れ,ドライヤーを持つ腕を軽く伸ばして,必ず遠くから,ドライヤーの風を髪の毛の中に送り込み,頭皮を乾燥させます。
なお,後頭部などのように,ドライヤーと頭皮の距離が保てない場合は,ドライヤーのスイッチを弱風,または,ワット数の小さい方に入れて,乾燥するようにしてください。
また,ドライヤーで乾燥している部分を,ドライヤーを持っていない方の手で掻き分けたりしていますと,乾燥しやすく,かつ,髪の毛を焼いてしまうことを防止出来ます。(火傷には注意してください)
7.
6では乾燥出来なかった部分がある場合のみ,6と同じ要領で,その部分の髪の毛をドライヤーで乾燥します。
だいたい同じ要領で乾燥していればOKとします。
なお,ドライヤーによる乾燥の目安ですが,「ドライヤーの熱が髪の毛に残っているときは,髪の毛が完全に乾いていると感じるが,その熱が冷めたときは,髪の毛が気持ちしめった感じになる」まで乾燥してください。
なお,頭皮の乾燥は,髪の毛の根本で判断するようにしてくださいね。
とにかく,まずは,脂漏性皮膚炎を完治することですね。
髪の毛を細くしている原因として,脂漏性皮膚炎は充分考えられますので,この原因を排除しませんことには,髪の毛もなかなか太くなることが出来ません。
ですから,しっかり完治させるようにしてくださいね。
なお,自己判断は再発の元です。
完治するまでは,必ず,医師に診てもらいましょう。
なお,完治していても診断が難しいため診誤ってしまう場合もないとは言えません。
もし,そのような疑いがあると感じた場合は,セカンドオピニオンを考えるようにしてみてください。
ちなみに,上に書いたことは,一応,ビタミンB2の不足が原因だった場合の治療を補うアドバイスですが,実は,頭皮マッサージを控えること以外は,みんな,健康な髪の毛を育てるためのアドバイスでもあるのです。
ですから,改善したい部分があった場合,無理をしない範囲で改善するようにしてみてくださいね。
最後に,脂漏性皮膚炎が完治したあとの話ですが,頭皮マッサージの方法を紹介しておきます。
といっても,ここに書いてしまいますと,たいへん長くなってしまいますので,このサイトの質問No.1405332「正しい洗髪方法とアフターケアを教えてください」(見つけられないときは,http://okwave.jp/kotaeru.php3?q_id=1405332を見てください)の回答No.5に書いてあるシャンプー法の中の3~9を参考にしてみてください。(シャンプー中にしてしまうのがベストだと考えていますが・・・)
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示












