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いまさらというかもしれませんが、
一時代を築いた光通信が、HitShopによる携帯電話販売にて
躍進したビジネスモデルってどのようになっていたのでしょうか?

一時期、TVなどでもやっておりましたが、そのときには
あまり注視してませんでしたが、ちょっと細かく
知りたくなりましたので・・・。

A 回答 (3件)

1.固定費用のかからないフランチャイズ方式の二次代理店を集める。


2.二次代理店の1契約に対して、受付コミッションを、契約数に応じて、報奨金を支払う。
3.二次代理店の契約した全ての携帯に対して、電話会社から光通信に手数料が支払われる。

つまり、
1.固定費をかけずにフランチャイズで店舗を増やし
2.数に任せて契約を取りまくり
3.とった契約数分の手数料を電話会社からもらう
というのが、ビジネスモデルなのでは。

光通信自体は、電話会社から長期に渡って手数料を受け取り、安定した収入が得られ、代理店は契約を取れば取るほど光通信からバックマージンをもらえる。
代理店が契約数を増やせば、光通信はさらに手数料が増える・・・という、流れになるわけです。
「契約後半年間は携帯の解約ができない」という安売り店の制約は、ここから来ているわけです。
(つまり、半年分の手数料をもらわないと、元が取れない)

参考URLに詳しい話が載っていますので、参考にしてください。

参考URL:http://www.af.wakwak.com/~inox/sub30019.htm
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いろいろ見方はあるかもしれないですが、


根底にあるのは根性至上主義だと思います。
人間死ぬ気になればなんでもできる、という。
ビジネスモデルとしての明確なものはあったのでしょうか?
僕も知りたいところです。
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代理店として極限までリスクを背負って薄利多売、だと思っていました。



他にも光通信は出会い系ビジネスやj-sideなど手広くやっていたと思いますので
代理店ビジネス以外も総合的に考えていたのかも知れません。
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