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65歳の夫婦2人生活ですが、ご主人が5年前から体が動かせず車椅子での生活です、看護される方も高齢の為体が思うように動きません、それでも風呂にはと思い昨年まで無理して入浴されてましたが今年から浴室につれてゆく事が出来ず、タオルで拭いてるだけ、そして一週間に一度だけ
ケアーサービスで入れます、しかし2日に一度でもと思い
考えてますが、普段生活をしている部屋と浴室へ行く為の
ローカの床段差がローカのほうが35センチ高く連れてゆけず、スロープをつけれず、凄い勾配でとても出来ません
体を拭くのにも大変な重労働でこのままでは奥さんが倒れてしまいます、床用のリフトでもあればと思いますし、何かよい方法がありませんでしょうかケアーサービスも週に
1度が精一杯です、シャワー室の新設も考えますが高額で

A 回答 (5件)

障害者自身が起業した、その筋では有名な、福祉関連の企業があります。

(NPO法人でもあります)

設計者には、得手不得手がありますので、この方面のノウハウは、以下の会社が強いかも。
福祉分野で進んだ海外の介護用品をたくさん扱っており、また、この分野に強い設計者も擁しています。
ここなら、公的な資金援助内で、障害のある方やその家族が、暮らしやすくなるためのアイデアが見つかるかも。


私は、最近開催された「国際福祉展」で知りましたが、実績のある専門家がいるようですし、「障害の会う人の立場に立った」設計や設備を紹介してくれたり、公的扶助等のアドバイスが受けられるとか。
一般の設計事務所よりも、専門性が高いと感じました。
ご参考になれば……。

日本アビリティーズ社
TEL.03-5388-7530

参考URL:http://www.japan-abilities.com/jai/index.html
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丁寧なお礼ありがとうございました。


No2の補足です。
取り扱い会社は、ネット上で検索すればたくさん出てきます。
その一つを参考URLとして紹介しておきます。値段は高めですが。
他にも「介護 車椅子 リフト」のキーワードで検索して探してください。
私が身近なところから、設計士から情報を集めてくれと言ったわけが、お解りいただけていないようなので、さらに説明します。

単体の機器を作られている会社は多くあります。また、その取り扱い機器そのものの性能は非常に良くできています。
しかし、生活圏が異なるところで作られたもの、工事したものは必ずしも対象者にとって使いやすいものとは限りません。
設計士を使いなさいといった理由はそこにあります。
単にリフトの設置だけならば、リフトの販売元ができます。
しかし、住宅の全体の構造を考え、家人の行動の動線(動く経路)を考えて施工しないと、結果として使いにくいものとなってしまいます。
介護を専門にする専門家と、住宅を専門にする専門家など多くの知恵が集まってこそ良いものができます。
さらに、地域の特殊事情も加味しなければなりません。
このあたりのことは地元の住宅を多く手掛ける設計士の得意分野です。
介護だからといって、介護の専門家だけそろえても住宅の設備の場合はうまくいくとは限りません。
そのためには、地元の方たちの知恵を生かし、専門の機器を作られている方たちの知恵をお借りし、身近な方たちの手で助けてあげることが大事です。
多くの人の力を結集させて困っている人を助けることが大事です。
「遠くの親戚より近くの他人」といわれます。
介護に関しては、「遠くの専門家より、近くの素人」が頼りになるのです。
遠くの専門家は困ったときの手助けに活用しましょう。
なるべく近くの当事者が関わることのほうが永い目で見たときに当事者にはメリットがあります。
十分にお考えになって行動してください。
質問するだけではなく、自らも情報を収集する努力をしてください。
ご質問のご夫婦にはあなたの力が必要です。

参考URL:http://www.joho-yamaguchi.or.jp/mac/hl.htm
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この回答へのお礼

有難うございました、良く調べてみます

お礼日時:2001/11/24 10:53

うろ覚えで参考になればいいのですが、


ベッドが寝たままでお風呂に変えられるものがあると聞いた事があります.
お家を改造するよりその方が経済的にもラクなのでは?

それと、高齢者住宅のようなところに、
経済的にも許せば引っ越す事も考えに入れてもいいのではありませんか?
その方が万が一の時にも対応しやすいと思います.
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この回答へのお礼

このようなベットがあればいですね、何処のペットか分りましたら教えてくださいませ、有難うございました

お礼日時:2001/11/24 09:18

床用のリフトはありますよ。


床用でなくとも、段差が数センチレベルのリフトは、汎用品(一般に出回っている工業製品)にいくらでもあります。
値段もそれほど高価でない物もあります。
介護保険の対象になりえると思いますので、お近くの社会福祉事務所に相談してみてください。
このような情報は、サイト上でも多く検索できますが、施工のことを考えるとお近くの社会福祉事務所が掌握している情報から選択されるのが適当と思われます。
もし、情報が不足している場合は、設計事務所を当たってみてください。
身障者向けの改修を得意としている同業者を紹介してくれるはずです。
介護で禁物なのは、介護者の共倒れです。
これだけは是非避けてください。共倒れする前に、回りが気がついたときにはできるだけ手を差し伸べてやってください。
ただ単に差し伸べるだけでなく、多くの情報にアンテナを張り巡らせて、より有効な対策を提示してやることも大事です。
工事としては簡単な部類に入ると思います。問題は費用の点だけです。リフト単体なら10万円前後であるとおもいます。もっと安価なものもあるかもしれません。
是非身近なところから情報の収集を始めてください。
設計士などの専門家はこういうときに活用してください。
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この回答へのお礼

有難うございます、現在出入してもらってるヘルパーさんはわからないとの事で、ヘルパーさんが連れてこられました相談員の方も分からないとの事でした、もし会社が分るようでしたら教えてくださいませ、お願いします

お礼日時:2001/11/24 09:16

現在、介護保険による住宅改修給付という制度があります。


20万を上限に費用の9割を介護保険で負担するという趣旨のものです。

また、その他各地方自治体独自の、高齢者や身体が不自由な方の住まわれている世帯に対しての住宅改修制度を設けているところもあります。

上記の制度を上手く活用すればよろしいのではないでしょうか。

担当としましましては、各市区町村の介護保険担当課になります。
役所には行きづらい、という方もおられますが(特に高齢者の方)最近の役所は新設ですし、給付するのにも、担当者の懐は痛まないので親身になって相談を受けてくれる方が多いです・・・(ちょっと宣伝(^^ゞ)

ただ、注意すべき点としては、せっかくの住宅改修も効果的な器具を効果的な場所に取り付けしないと用を成さないということです。
設置場所等にしても、ものによっては5cm違うだけで使い勝手に差が出るようです。
知識と経験を持った業者選定も重要かと思います。

下に福岡市の例を挙げておきます(ちなみに私は地方自治体勤務者ですが、福岡市とは何のゆかりもありません、ホントは自分の勤務地のサイトを紹介したいのですが・・・)

参考URL:http://www.service-kousya.or.jp/house/index.html
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この回答へのお礼

有難うございます、調べて見ます

お礼日時:2001/11/24 09:12

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