プロが教えるわが家の防犯対策術!

1.フランスでカルトとされているそうですがそれは本当ですか?
2.信者は人によると思うのですが、年間どのくらい学会に使っているのでしょうか・
3.信者はやはりみんな聖教新聞をとっているのでしょうか?
4.なにか高額なものを購入させられたりするのでしょうか?

A 回答 (4件)

一般的の学会員の人はだいたい聖教新聞をとっていると思いますが、とっていない人もいると思いますよ。


ですが、地区によってとらなければならない部数が決まっているのでとらない人がいたら誰かがその分多くとったりしていますね。
それとあと学会専用の本を買ったりそれぐらいですね。
高額のものを買わされたっていうのは聞いた事がないです。
    • good
    • 0

元学会員です(家族は学会員です)



1 ほんとみたいですね。
 ただ、私はこれはあまりたいしたことではないと思います。他にもいろいろと認定されているところは多いようですし。(日本では霊友会とか幸福の科学とか?)指定されたと言っても禁止されるわけじゃないし。
フランスで宗教に対して評価をつけるようになった経緯、評価をする人間がまずキリスト教であること、本来のカルトの意味からすると、・・一部の「学会を批判するための材料を見つけたい人たち」が言い立てるほどには意味のあることとは思いません。

2 私は使いませんでした。人によります。
  一度、公布基金をしつこく言われて確か5万程度出したことがあったと思いますが。
完全任意とか言いながら、「あなたのためなのよ」としつこい。・・本気で「ためになる」と思ってるからこそしつこいのだが・・。なんせその人には一銭も入るわけじゃないからね・・。
 家族は100万出して体験談を語ったことがありました。「三桁財務」は「学会員の誇り」です。めったにできることではないですから。(その家族は今金銭的窮地にたってます。)

3 まあ、まずとってるでしょうね。破産手続中の弟はさすがにやめたようですが。

4 高額なものは売ってません。が、書籍の斡旋はたびたびあります。べつに買わなくてもいいんだけど・・。ノルマもあるわけじゃないけど、信じてる人は「欲しくて」買ってますから・・。

物を売るのてはなくて、一応任意の寄付(先ほども書きました「公布基金」です)があり、これが収入源です。強制ではないのですが、時期になると、会合のたびに、どのような利益があるのか、どんなにすばらしいことかとあおる内容の話があり、高額の寄付をした人はもちあげられて体験談など発表されられたりします。
    • good
    • 0

カルトについては、いわゆるオウムみたいな殺人を行なうような団体ではありませんが、公安の準監視対象団体ではあります。


聖教新聞は半ば強制的というより入会したら「新聞くらいはとって欲しいんですが」という感じです。本人がとらない場合は婦人部が余計にとって渡しています。
大白蓮華という月刊誌もあります。強制ではありませんが座談会で必須に用いますので持っていないと話が分かりません。
民音という文化芸能のチケットも強制ではありませんが、勝手に枚数が割り当てられて支部に流れてきます。こういうものにノルマを課すのは間違いですが、協議会等で誰も言い出せません。
高額なものの購入はありませんが、年に1回「財務」と称するお布施(お布施と言うと巷の邪宗と同義なため、学会では財務と言っています。内容はお布施で、寄付金額の多い人ほど功徳があると言っています)があります。これは最低1万円以上で上限はありません。これも強制ではありませんが、かなりしつこく勧められます。
いずれも成績が本部に行って、池田氏からお褒めや感謝の言葉を頂きたく、各地区で競争しているわけです。
    • good
    • 0

フランス国営放送の『創価学会――21世紀のカルト』


http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/AntiSouk …

参考URL:http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/AntiSouk …
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!