昭和十六年の敗戦
、というタイトルで確か終戦50周年の時期に中村雅俊主演のドラマなんですが、分かる方いますか?(小説のドラマ化なんでしょうか)
あれは事実なんでしょうか?多少フィクションだとしても当時そのような動きがあったんですか?
各分野から精鋭を集めて模擬内閣を作り、来るべき戦争の是非をあらゆる面から問う、という内容でした。
回答(3件)
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物語のほうですが、
日本はなによりも洋上補給の不手際で負けたのだと言おうとする内容だったと思います。
中村雅俊らの研究スタッフが東南アジアと日本列島を結ぶ洋上ルートでの保有船舶と撃沈数の予測にもとづいたシミュレーションから、「日本は海上輸送力の麻痺によって戦争遂行が不可能になる」との結論を導き出し、軍部に開戦の無謀さを主張するが、説得させられなかったという……。
太平洋戦争の核心が、戦艦や空母、爆撃機などの質量の差よりも、対潜防御によるシーレーンの確保にあったという真相を教えてくれたドラマでした。
この回答へのお礼
ありがとうございます。
また観たくなりました。
実家のダンボールの中に眠ってるのですが。。
しかもVHSのデッキはもう持ってません(笑)
No.2ベストアンサー10pt
回答1の通りですが、もともとは「昭和16年夏の敗戦」という題名で、非常に面白本です。著作集に入れた時に、回答1の題名に変えたのだろうと思います。
著作集を売るために、文庫は品切れの状態が続いていますが、ノンフィクションでは珍しいベストセラーになったので、古本屋の百円コーナーでよく見ますよ。
この回答へのお礼
ありがとうございました。
ドラマは当時録画して毎日毎日観てましたよ。
古本屋にも行ってみます
No.1ベストアンサー20pt
原作は猪瀬直樹の「日本人はなぜ戦争をしたか―昭和16年夏の敗戦」ではなかったかと思います。これは昭和16年に戦時体制の研究と軍・官・民の中堅者教育を目的に設立された内閣直属の機関「総力戦研究所」について書かれたノンフィクションです。現在は小学館から「日本の近代 猪瀬直樹著作集」として発売されていますので、興味があれば読んでみてはいかがでしょうか。
この回答へのお礼
猪瀬さんだったんですかー。
そしてやっぱりノンフィクションなんですね。
ありがとうございます。本屋に行ってみます。
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