日本語を勉強している中国人です。

 「のうてんき」について以前このサイトで質問をしたことがあります。当時に、「のんきで、安直なこと。また、そのような人やさま。」というプラスの意味の言葉だと理解しました。

 しかし、最近気付いたことなのですが、手元にある日中辞典に「のうてんき」という単語も載っています。辞書に書いてある「のうてんき」の中国語の説明を私の下手な日本語で訳すと、「けいきょもうどう。軽軽しく行動する。また、そのような人。」のようなマイナスの意味です。文章の中でも、日常生活の中でも、マイナスの「のうてんき」と出遭って、「のうてんき」の意味がまた分からなくなりました。

1。「本当に信じられないほどのう天気な話だ。」

 この文にある「のう天気」はどんな意味でしょうか。ここの「のう天気な話」は中学校三年になってやっと自分の夢はヴァイリニストになることと定めたことに対する評価です。必要があれば、前文を補足いたします。

2.七十歳の人なのに、すごく若く見えます。せいぜい五十歳だと思ってしまうほど若いです。「どうしてこんなに若いですか」とその人に聞いてみたら、「のうてんきですから」と、ニコニコしながら答えてくれました。この場合の「のうてんき」はどんな意味でしょうか。

3.「〇〇さんはのうてんきですね。」のような言い方は失礼な言い方になるのでしょうか。いきなりそう言われたら、どんな意味と取られるでしょうか。あまり悩みがなく、のんびりしていて毎日笑っている人の楽観的な生活スタイルを誉めたいのですが。

 「のうてんき」についてまだすっきりしていませんので、どなたか教えていただけないでしょうか。それから、作文が上手くなりたいのですが、質問文に不自然な部分があれば、ご指摘いただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

A 回答 (12件中1~10件)

おっと、#9にもご質問を追加なさってたんですね。



1.ヘンカと読みます。いま大辞林と広辞苑牽いてみたらどっちも載せてないですね。けなすこと、おとしめること、です。値切ることも言うらしい。「毀誉褒貶」というポピュラーな語があるので日本人ならヘンカと読めるしアタヒヲオトスという意味も取れるはずです。

2.ママ、と読みます。これはどんな辞書にもあるでしょう。「間々ある」「間々見受けられる」などが典型的結びつき。

3.キョウとてチョク、です。孔子さまのお言葉を踏まえました。ちょっと文脈から外れる、というのは、今の日本でキチガイが褒め言葉になるとすれば、それはまず独創性の高さを指すので。論語のほうが話が早いかと思ったんですが。

4.「見ての通り」は入力ミスではありません。「見る通り」も可ですが、こちらのほうが口と耳に熟しています。「聞いての通り」という言い方もあります。広辞苑には載せてないようですが、大辞林は「見る」の項にありました。これから買うなら大辞林、ですよ。陽射しは「ひざし」で日射しと同じ意味。

5.茶にする、はどんな辞書にもあるでしょう。茶化すと同じ。と思ったら、大辞林もあんまり良い語釈でないような…。笑いごと・ふざけごとにしてしまう、という意味です。

6.これはまあ、破格で勝手な言い回しです。確たる証拠を示すことが出来ない話ではあるけれど、経験的な裏打ちがないわけでもないので、ちょっと苛立ったり自嘲気分が混じったり、で出てきた突発的なレトリックです。文尾が「気がする」ばっかだなあ、と。あと、汲んでいただいた意味も併せて二重になってます。

7.「くさす」という動詞があります。漢字を当てると「腐す」。意味は「けなす」に同じ。


あとちょっと添削を。

「とめどなくしつこい追加質問を連ねまして申し訳ありません」は「とめどなく追加質問を…」か「しつこく追加質問を…」とするべきです。まったく別の表現をするなら、「ご親切に甘えます」をここに代入することは可能です。

「日本語が上達になりましたら」の「上達に」が変。前にもまったく同じ間違いをなさってらしたと記憶しますが母語との関連ですか。ここは「いずれはこんな使い方にも挑戦してみたいと思います」がベストかな。謙譲は美徳ってことで。(つまり「上達」という語は避けられるなら避ける、と言うか隠せるなら隠すほうがいいということがないでもないので。)

最後によけいな事ながら、のんきだってネガティブ一辺倒の言葉ではありませんぜ。ってより、どっちかって言えばポジティブ寄りかもしれないくらいだと私は思う。呑気、暢気、この字を見てください。暇があったら尾崎一雄の『暢気眼鏡』などもお読みください。微笑苦笑の愛妻物語。

極楽トンボもねえ。日本人てトンボが好きらしいんですよ昔から。それも大昔から。なにしろ日本列島のことふる~い言葉で秋津島って言うんですけどこの秋津(あきつ)ってのがトンボのことだそうで。

日本の八十年代は「軽薄」という語もポジティブに使われた時代でありました。今となっては信じがたいことのようにも思われますが。
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この回答へのお礼

 度々ありがとうございます。
 一つずつご丁寧に回答していただき誠にありがとうございます。また、質問文へのご添削にも感謝いたします。大変参考になりました。
 mannequincatさんの回答文を拝見して、いつも自分はまだまだ知らないことばかりで、勉強不足と痛感するばかりです。これからも頑張ります!

お礼日時:2005/11/08 15:27

#10の補足質問にお答えします。

といっても憶測的なものにとどまりますが。

1.大脳が思考や判断や感情を分泌する器官であるということが常識になったのは最近の事柄でしょう。心は字から見て心臓の機能と思われていたようでもあり、また肚に居座っていたようでもあり、これが脳という解剖学的実体において生滅する生理学的現象であるという認識は、この「のふてんき」なる語が誕生したころにはなかったのではないでしょうか。

今だって実は脳がどのように心を作り出しているかは五里霧中に近いんであって、私たちにはっきり感じられるのは、心が現象していることだけです。それが時間の中で変化を続けていることであり、さまざまに機能することだけが反省可能です。精神は空間の中に位置を持つというのは知識に過ぎず、時間の中で生々流転を続けるのみということしか実感的には捉えようがありません。

精神を空間を占める実体として見ればそれは脳であり、時間的現象として見るなら能として現れる、と言えるとすれば、過去においてはとくに、後者の認識が圧倒的に優勢であった、ということじゃないかと考えます。

ところで「天気」が人の心の比喩として用いられる語に「お天気屋」というのがあります。天気のように気分が脈絡もなくころころ変わる、扱いにくい人のことです。ここでは天気は時間の流れとともに変化する《現象》ですね。能天気の天気もことによるとこういう天気で、普段はまともだけど、なんかの拍子に浮かれ立って馬鹿なことを平気でしでかす、ということかもしれません。

私が初めて「脳天気」という表記を見たのは八十年代の頭のことです。一小説家の創案にかかるという説は本当かもしれません。例えば手元の古い広辞苑(第二版で一九七〇年発行)には載せていませんし、びっくりした記憶がありますもん。面白いと思いましたよ。

能は手で触れませんが、脳は触れます。つまり空間に存する実体ってことですが、天気も脳を冠せられ時間から空間へと引きずられて青天井に固定されたということかもしれません。やはりそのイメージは美しく懐かしく暖かいものを感じさせ、ポジティブな語感を生じさせた、のかもしれません。


2.「直い」は文語の形容詞「直し」を機械的に口語化したものです。普通は使いません。
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この回答へのお礼

 再びありがとうございます。日本語はまだ下手です。なんか難しい日本語です。なんとなく分かるところもあります。能は手で触れない抽象的なもので、「できる」という動詞ではないんですね。精神を空間を占める実体として見ればそれは脳であり、時間的現象として見るなら能として現れる、と理解しております。
 本当にありがとうございました。

お礼日時:2005/11/08 15:04

#9です。

#2に対する補足にお答えします。

能天気は褒め言葉か貶し言葉か、と言えば明らかに貶し言葉です。それは基本的な前提です。それを知らずに使えば恥を招くでしょう。でも、というのが#8で申したことです。

天気というのはあらゆる天候状態全般を差すのがもともとですが、なぜか、ただ天気と言って紛れがなければ晴れのことです。でもやはり、空は晴れてばかりはいないのであって、雨や雪や霰も降れば風も吹き、それに対処すべく考慮のうちに入れておくのは当然のことでしょう。それができないのが能天気ってわけです。

頭の中が常に晴れ渡っていたら、外界の雨風に対処することはできない相談でしょう。屋根も壁もない家をこしらえて住むようなものです。だから能天気は愚をまっすぐに意味します。

だけどね、それはそうなんだけどね、というのが#8に綴った事柄です。

「安直」は「能天気」よりもまだネガティブな度合いの強い言葉だと思います。でもポジティブに使うことがないかというと、これだってそんなことはありません。「安直で実に良い飲み屋だ」とか、字面通りに安くて直い、飾り気がなくて実質的、という意味で用いられることはあります。まあ若い人たちは使わないかもしれないけれど。


質問文中の誤りについて一つ、大切なことを言い落としました。「当時」という表現についてです。これは「そのとき」であるべきです。「当時」というのは、辞書には説明がないようですが、かなり古いことでないと(まあざっと七八年は経過していてほしいところ。十年なら苦情は出ないでしょう。んー、でもまあよほど状況が変化していれば一年くらいでも使えるかな…。うん、要するに今昔の感が必要ってことです。)使えない言葉です。


能天気、という語が人間の形を取れば長島茂雄になります。彼の現役時代を知らない人には、そーねー、ぐっと品下るけど高田純次? って感じ? 所ジョージもそうかな。彼らが広く愛されている理由を問うなら能天気であることが多くを占めていると思います。まあしかし、長島が引退するまで、みんnあれほどの馬鹿と思って見てはいなかったのでしょうけど。

#9で「その語」とあるべきところが「その後」になっています。お分かりでしょうが念のため。

この回答への補足

 申し訳ありませんが、あと二つ伺いたいところがあります。

1.「のうてんき」は「脳」という漢字にした理由は分かりましたが、「能」にした理由はまだ分かりません。「(晴れだけ)対処できる」の理解でいかがでしょうか。

2.「字面通りに安くて直い」の「直い」の読み方は何でしょうか。

 お忙しいでしょうが、もう一度ご教示をいただければ非常に幸いです。よろしくお願いいたします。

補足日時:2005/11/06 21:23
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この回答へのお礼

 再びありがとうございます。
 「脳天気」のご説明はとても理解しやすいと思います。拝見して「なるほど!」っていう感じです。とてもすっきりしました。「安直」のニュアンス、質問文中の「当時」という誤りなども大変参考になりました。
 本当にありがとうございました。

お礼日時:2005/11/06 21:12

例によって孤立的回答をすることになりますが、脳天気が貶価一辺倒の罵語だとは毛ほども思いません。

辞書で定義を下すならいざ知らず、実地の運用においては他人をおだてたり自らを誇ったりするのに使われる場合もざらにあるのは自明だと思うんですが。例文の1と2はそれでしょう。

貶すように見せて媚び諂ったり、自嘲すなわち自慢であったり、間々あることです。それはあらゆる言語が普遍的に持つ性質でしょう。日本語の一単語においてのみ説かれるべき事柄ではありますまい。

「馬鹿」や「気違い」などという典型的な悪言ですら常に悪い意味のみで舌頭に上るわけではない(愚かさは時に強さであり、狂とて直でありうるから褒め言葉になりますよ実際。それは「反語」ではない。その後の中に含まれているものです。)のに、脳天気なる語はなにしろ見ての通り、頭の中が青空で暖かい陽射しに満ちているかのような文字面です。この言葉を与えられた人が必ず機嫌を損ねるなんてことはありえません。

1も2も明らかに自慢じゃないですか。らく~にバイオリン弾いてきました、らく~に人生渡ってまいりました。取りも直さず稀有な幸運や天稟に恵まれました、ということを言ってるわけで。

ここまでは自信ありです。この先ちょっと自信がないんですが、脳天気という語は、八十年代によく使われたような気がします。まさにあの頃を象徴する言葉で、八十年代の日本って脳天気であることの意味と価値を追求した時代だったような気がする。なにもかもを茶にして大過なければそれはそれで結構なことで。あの頃は脳天気って新鮮な字面と響きであった、と私個人は記憶します。今はもう手垢の付いたダルイ死にかけの言葉のような気がする。使用頻度もがた落ちのような気がする。気がする気がする。



さて、質問文について二三。

けいきょもうどうは必ず軽挙妄動と書きましょう。

「のう天気」は脳か能か決めかねられたのでしょうが、こういう交ぜ書きは駄目です。どっちかに片づけてください、必ず。

「それから、作文が上手くなりたいのですが、質問文に不自然な部分があれば、ご指摘いただけないでしょうか。」は「のですが」が変です。「それからついでと申してはなんですが文中の表現に良からぬ部分があればご指摘いただけると助かります。」として、なぜ助かるかは省いたほうが良さそうです。

最後にはっきり申しておきますが、私は目上の人に対して「そらまた脳天気なことをなさったもんですなあ」とか「馬鹿ですね」といった言を何度も吐いたことがありながらその際に無礼を咎められたことことは一度としてありません。絶対的に避けるべき言葉など存在しません。呑気に行きましょう。言葉は使い方次第です。

まあ、保険をかけるなら、「脳天気でいいですね~」とか、くさしているのではないことを明示すれば九十九パーセント大丈夫です。しかし、#8までのご回答に見るごとく、卑語罵言を受けると即激昂する日本人が多いという用心深い認識もあるわけですけど。うん、いることはいますよ、そりゃ。日本人に限らずね。

この回答への補足

 私は回答文を通して、文章の書き方も勉強しています。mannequincatさんの回答文から、いつも新しい表現をたくさん学べます。今回のご回答文にあるいくつかの表現についてもう少し説明していただけないでしょうか。

1.「貶価」の読み方。

2.「間々」の読み方。

3.>愚かさは時に強さであり、狂とて直でありうるから褒め言葉になりますよ実際。

「狂とて直」の読み方と意味。

4.>のに、脳天気なる語はなにしろ見ての通り、頭の中が青空で暖かい陽射しに満ちているかのような文字面です。

「見ての通り」は「見る通り」の入力ミスでしょうか。「陽射し」の読み方は何でしょうか。

5.>なにもかもを茶にして大過なければそれはそれで結構なことで。

「茶にする」の意味。

6.>気がする気がする。

こんな書き方で「非常に気がする」という意味を表しているでしょうか。

7.>あ、保険をかけるなら、「脳天気でいいですね~」とか、くさしているのではないことを明示すれば九十九パーセント大丈夫です。

「くさしている」の意味。

 とめどなくしつこい追加質問を連ねまして申し訳ありません。不明点について、もう一度教えていただければ非常に有り難いです。よろしくお願いいたします。

補足日時:2005/11/06 20:23
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この回答へのお礼

 いつもお世話になっております。
 ご親切に教えていただき誠にありがとうございます。新鮮味が感じられるご意見です。日本語が上達になりましたら、こんな使い方にも挑戦してみたいと思います。また、いつもつたない質問文を添削してくださり、心より感謝いたします。いろいろ大変参考になりました。
 本当にありがとうございました。

お礼日時:2005/11/06 20:04

他の方々からの回答でもうお分かりになったと思いますが,No.1回答に対するお礼が気になりました。



「のうてんき」はプラスの意味では使いません。

解説の中の「のんきで」は気配りが足りないとか「ぼんやりしている」「危機感がない」「考えが浅い」というようなマイナスイメージを表し,「安直なこと」は重みや深みがない単純に手軽であるだけ(安物のイメージです)のことです。
ですから「そのような人やさま」はそのようなマイナスイメージの「人」や「さま」を表します。

No.1回答者さんは,
“悪い意味で表したい場合に「能天気」という言葉を使う”
と言っています。「能天気(のーてんき)」をプラスの意味で使うとは言っていませんよ。
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この回答へのお礼

 いつもお世話になっております。
 ご丁寧に教えていただき誠にありがとうございます。簡潔でとても理解しやすいと思います。大変参考になりました。
 本当にありがとうございました。

お礼日時:2005/11/05 23:50

おっと失礼、入力ミス。



×「○○さんの鷹揚なとことが好きです」
○「○○さんの鷹揚なところが好きです」

「鷹揚」(おうよう)はわりといい言葉です。
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この回答へのお礼

 再びありがとうございます。今度使ってみます。とても参考になりました。

お礼日時:2005/11/05 23:10

失礼ながら、質問を読んで爆笑してしまったので


おわびに回答します。

> 3.「〇〇さんはのうてんきですね。」のような言い方は
> 失礼な言い方になるのでしょうか。

失礼も何も、私があなたにそう言われたら
にこにこと笑いながらあなたの背後に回り込み
あなたを万里の長城から突き落としますよ(^-^)。

「のうてんき」がプラスの意味で使われるなどと
回答したかたがいるのでしょうか?
私は「のうてんき」=「極楽トンボ」=「ばか」と
認識しています。

あなたが挙げた1の例は、
自分が愚か(考え足らず)だったと反省しています。

2の例は、自分はバカで何も考えていないから
若いんですよ、と謙遜しています。

ともにマイナスの意味です。
プラスで使われるシチュエーションはまったく
考えつかないですね。

少なくとも、本人が自分を評して使うことばです。
他人に対して使うと「ケンカを売っているのか?」と
怒られても文句が言えません。ご注意ください。


> あまり悩みがなく、のんびりしていて毎日笑っている人の
> 楽観的な生活スタイルを誉めたいのですが。

むつかしいですね。
最近は変わってきましたが、日本人は元来
「クソまじめ」な国民です。
楽観的な生活スタイルというのは卑しいものだという
考えが昔はあったはずで、それを褒めることばはあまり
ないように思います。

あえて言うなら「○○さんの鷹揚なとことが
好きです(見習いたいです)」かな。

日本人の多くは「〇〇さんは〇〇ですね。」と
評価されること自体をいやがると思いますので
評価だけでとどめず、○○さんのそういうところが
好きだとか、見習いたいとか、ことばをつけたした
ほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

 いつもお世話になっております。
 ご親切に教えていただき誠にありがとうございます。「のうてんき」がプラスの意味で使われるなどと回答してくださった方はいらっしゃいませんでした。私の勘違いでした。「極楽トンボ」のようなイメージなんですね。これから気をつけます!万里の長城から突き落とされたので、残念ながらSilentParrotさんの出番はもうないようです^^。大変参考になりました。
 本当にありがとうございました。

お礼日時:2005/11/05 22:59

「ノウテンキ」は。

オフィシャルな場で使う言葉ではありません。
砕けた場での、内輪で使う言葉です。
意味はご存知の通りで、『相手を蔑む言葉』です。

ご質問の件ですが、1の補足も読みましたが、よく文脈が理解できませんので、誰が「のうてんき」と指摘されているのか分かりませんでした。
習い事についての批判は、親に向けられることが多いのですが、この文だけでは、見込みがないにも拘らず、習い事をさせていたということに対する批判なのか、それとも、芸術の奥深さを知らず、何も考えず、『単純』にレッスンしていた自分に対するものなのかは、よく分かりません。しかし、「私ときたら」のように、自分を指摘していますので、自分に対するものだと思います。

2.については、自分を謙らせた表現です。
「何も考えず、くよくよしない(悩まない)性格なの。」といった感じの意味です。

3.相手に面と向かって、「のうてんきだね~。」といえるシュチエーションは、娯楽施設などへ出かけ、いつも以上に感情が高ぶった状態で、その相手が通常しないような「おどけた行動」や「バカな行動」をとったとき、冗談交じり、あきれ加減で言います。
尊敬する相手に、「のうてんきですね!」とは、決して!決して!いってはいけません。

似たような言葉で、プラス思考のものがあり、「開放的な性格ですね!」といいます。
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この回答へのお礼

 いつもお世話になっております。
 ご親切に教えていただき誠にありがとうございます。「のうてんき」は砕けた場での、内輪で使う言葉なんですね。1については前の方々のご説明でもう納得できましたので、補足を省略させていただきます。いろいろと大変参考になりました。
 本当にありがとうございました。

お礼日時:2005/11/05 22:25

#2です。


#1さんへの補足を読ませていただきました。

前の文から続けて読むと
1の「のう天気」は自分のことを指して言っていることがわかりますから,
謙遜の表現と考えていいと思います。
また過去の自分を突き放して見たときに
将来の展望を何も持っていなかった(=のう天気な)自分の幼さを恥ずかしく思い,
やさしく叱る気持ちも込められているかもしれませんね。
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この回答へのお礼

 再びありがとうございます。よく分かりました。

お礼日時:2005/11/04 20:55

日本では勤勉がかなり重要な美徳とされていますから、それと対極に近い位置にある『のうてんき』がポジティブな意味に使われることはほとんどありません


『のんきで、安直なこと。また、そのような人やさま』と理解していらっしゃるとのことですが、『のんき』や『安直』もどちらかと言えばネガティブな言葉です
お持ちの日中辞典の説明は『安直』の部分に重きを置いた解釈でしょう

1
『よく考えていない安直な考えだ』という意味か、あるいは語り手が、もっと早く夢を定めるのが当然、と考えていた場合は、『中三になるまで夢が定まらないのはのんきだ』といった意味でしょう

2
『頭を使わないので、苦労が少ない』といったような意味でしょう
『若く見える』というポジティブな評価に対してネガティブな原因を挙げることで謙遜しているのです

3
自分で自分のことを謙遜して『のうてんき』と言う分にはかまいませんが、他人のことを面と向かって『のうてんき』と言っては誉めたことにはなりません
親しい相手なら、ある種の冗談と取ってくれるでしょうが、そうでなければ、言われた方は非難されていると感じるでしょう

質問文はとても自然です
中国人だと断られなければ分からないと思います
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この回答へのお礼

 ご親切に教えていただき誠にありがとうございます。「のんき」と「安直」は基本的にはネガティブな言葉だったんですね。大変参考になりました。
 本当にありがとうございました

お礼日時:2005/11/04 20:35

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