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癌にかかりあと半年の宣告を医師から宣告されたら
あなたはどうしますか?

A 回答 (12件中1~10件)

とりあえずもっと詳しい話を聞いて半年というのは何故なのか、その半年で何が出来るのか(絶対安静で半年なのか、半年普通に過ごせるのか)。



確実に死ぬだろーなーと思いつつ、自由に行動出来ると言うなら(痛みなどで寝たきりのまま半年ただ死を待つだけしかないといわれると自殺選ぶかも。安楽死が認められていればそうしたい気もする。ただしこの辺は家族の選択に寄ると思うので自分の意志は無視されても仕方が無いと思う。)でも出来ればやりたいことを片っ端からやってみたいと思います。
でもとりあえず最初にするのは見られたくないモノの処分。
後は半年でお金使いきっても問題ないわけだし(残す扶養家族も居ないし)今色んな制約で出来なくて将来やろうとしている事を、とりあえず予定を早めて多少のデメリットも無視し、とりあえずやる。

死ぬときには出来たら笑って死にたい。

親にはとりあえず、ごめんと謝る。出来れば先に死にたくはなかったなーって。でもどうしようもないのであれば出来るだけ向こうの望むようにする。多分コレだけが居た堪れない。
自分の生死で本気で迷惑が掛かると思える相手が居ない、というかどうせいつか死ぬのだし、「未来」を思って自分を不幸と思うのではなく「今」が自分の人生って面白いなぁ、と思えれば良いと思う。
・・・日本語変ですね。
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好きな男性の所へ行き、事情を説明し、「結婚して~!半年経って私が死んだら、再婚でも何でもしてくれて良いから!」と懇願すると思います。


その男性の妻として、彼の腕の中でドラマティックに死にたい‥‥(溜息)。
それができれば、たとえ短いこの命でも私の人生悔いはありません(これ結構本気)。

‥‥でも、現実には無理だろうなぁ‥‥(滝汗)。
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すぐに両親に話します。



手術と言われれば、手術はせずに最期まで生きます。

最期に出来る事をやります。
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もしも家族にペットの世話を任せられない場合


ペットの里親を探して、部屋を掃除して、
お世話になった人に手紙を書きます。
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死ぬその直前まで元気に?動ける という条件付で回答します



まず親にそのことを告げます。そして生んでくれてありがとうと言い。
親孝行全然できなくてごめんなさいと言います。

それから親に残りの時間の過ごし方を自分に決めさせてくださいとお願いします。
*外出禁止になるかもしれないので。。。

親の許可を貰ったら、自分の好きな人の所に行きます。
そして自分の余命の時間を一緒に過ごしてくれるようにお願いします。
てかその前に告白します。
もしOKだったら、残りの時間をその人に捧げます。普通に一緒に暮らします。

もしNOだったら、どこか貧しいところにでも行ってその人達を助けます。

これくらいかな?
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自分が動ける状態であれば,まず財産(ったって大したものがある訳じゃありませんが)の処分をします。

売却できるものは全部売却します。そして,ペットを私が死んだ後に大事にしてくれる人を探します。あとは,余計な治療をしないで(苦しまない程度)過ごしたいです。
治療費,死亡後処理費用を処分した財産の中から支払い,残りはいくつかの縁のある団体に寄付します。

動ける状態でない場合は,信頼できる人に上記のことを依頼します。
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まず最初に家中の片付けをします。


夫婦二人なので散らかってるわけではないのですが

主人が一人になってもどこに何があるのか分かるように
押入れを開けたらどこに何があるか書いた配置図のような物を貼ったり
衣装ケースに冬物〔上〕夏物〔下〕などのシールを貼ったり

私の物でいつか使うかも?と思ってとってある物や
いつか着るかも?と思って置いてある洋服など
もういらないものは処分します。

私があまり健康ではなく子供にも恵まれず
主人には色々と負担をかけていますが大切にしてもらっています。

30代後半とまだまだ若い主人には
新しく暖かい家庭を築いて誰よりも幸せに過ごして欲しいので
出来るだけ私の物を残さずお別れしたいと思います。

その片付けが終わるまでは生きていたいと願いますが
片付けが終わったら、周りに迷惑をかけたくないので
出来るだけ早くお迎えに着て頂けるように願います。

最後に主人と両親に感謝の言葉を残すぐらいしか私にはできないだろうと思います。

冷静に以上のような事が出来るかどうか?分かりませんが・・・そうしたいです。
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もし自分が不治の病になっても、宣告は嫌です。

でも今回は、宣告された場合ですよね。

きっと、治療はして欲しくない!と思うと思います。もし治療をしても延命出来ないのであれば、家にいたいです。友達と遊びたいです。
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ひたすら神や仏に祈りますね。

助けてくださいと。あるいは、平静なこころでいられるようにと祈るかもしれません。いずれにせよ、うろたえるでしょうね。可能なら麻薬を手に入れたいと思います。

もし、肉体的にも精神的にも余力があれば、私の部屋にある恥ずかしいものをひたすら処分します。今、この状態で死んだら、私はかなり恥ずかしいので。
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私ならそんな医者の言葉は信じませんね。


自分の命の時間は、他人に決めてもらうものではなく、自分で決める物です。

アンドルー・ワイル博士の「癒す心、治る力」
の中に賢い患者の七大戦略というのがあります。
その中にまず「否定的見解を認めない」っていうのがあります。
余命半年宣告から奇跡の生還「ガンが消えた!」という実話に
共通する患者像というのは、自発的治癒に積極的に取り組み、
自分が治ることを信じて疑わない人々だということです。

わたしもそうありたいと思います。

参考URL:http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_345.htm
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