ニュー・シネマ・パラダイスが友人から面白い、感動すると言われ見ましたが面白くないです。映写師の老人のただのわがままで主人公の人生を壊した可愛そうな映画だと思ったのです。音楽は良かったと思いますがそれほどの映画だとは感じませんね。最後は老人の形見を見るシーンでキスシーンばかりつないだスクリーンを見て終りますがあんなことして何が面白いとの老人の変態度が分る最後で上手く終わらせたと思いましたががっかりした映画でした。
最高のコメディー作品です。感動には程遠い作品だと思います。この作品はコメディー映画ですよね?

A 回答 (7件)

感動するかどうかは感性に拠りますから、私は他人に「この映画は感動するよ」などと薦めることはしません。

価値観の押し付けはあまりよいことだと思いませんし。

ただ、ひとつ、認識の違いとして面白いと思うのは
>映写師の老人のただのわがままで主人公の人生を壊した可愛そうな映画
うーん、この部分、私の認識(価値観)とは違いますね。どのように捉えると"可愛そう"(可哀想?)と思えるのでしょうか。(補足要求)
私は「映画好きの少年が、映画ビジネスで成功するサクセスストーリー、そのきっかけを作った映写技師の老人の映画」ととらえています。

私は映画ビジネスの人間ではありませんが、この映画の主題とある種、類似した幼少期の体験と今の自分がありますので、感情移入がうまくできました。その結果、たまたま「感動」することができました。鑑賞する側の体験や、鑑賞する年齢などによっては、たしかに何も心に響いてこない映画かもしれませんね。
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完全版と、劇場版、どちらを見たのでしょうか?(おそらく、劇場版だと思いますが)


 
私は劇場版を始めて見たときに、やっぱりラストの、キスシーンを繋げたフィルムをトトが見るシーンで号泣しました。人より多く映画を見ている方ですが、人生の中で一番泣けた映画です。理由はNo.4さんがおっしゃっている通りです。(No4さんの書いた「ストーリー」は、劇場版では語られず、完全版に収められた、いわば裏のストーリーです)
 
私も、どうしてアルフレッドはあんな厳しいことを言ったんだ?!と途中、思いました。意地悪!とすら思いました。しかし、私の場合は質問者さんとは違って、そのラストの場面を見たとき、アルフレッドが少年トトには見ることを許さなかったキスシーンの数々を繋ぎ合わせていたその時の思い(映写室で悪ふざけをしていたトトのことを思い出していたかもしれないし、厳しいことを言い過ぎたかな・・・でも分かってくれ!という思いもあったかも知れないし・・・)を想像し、さらに、そのフィルムをトトが居ない間密かに作っていた=トトが一人前の大人になるまでずっと見守って待っていたんだよ・・・というような親心も感じ、その愛情が、連続されるキスシーンに重ねられ、ものすごく感動しました。(恋が実らなかった切なさ、悔しさも、この感動を呼ぶ大きなバネになったと思います。きっと、質問者さんの場合は、このことが切なさよりも、怒りや批評を呼んでしまったのでしょう)。そして私はこのような考えを頭の中でひねり出したわけではなく、映画を見ながら自然とそういう思いに浸ることが出来ました。
     
質問者さんの場合は、この作品がコメディーに思えるということですが、人から勧められた、ということで、この映画を「どれどれ、どんだけ感動するか見てやろう」という構えた姿勢で見てしまったのではないでしょうか?そうなれば、当然ツッコミも厳しくしてしまうだろうし、批判的になってしまうと思います。批判的になったときに、この作品を滑稽だとバカにしたい気分になってしまったのですね。そして一度そういうイメージで作品を見てしまうと、なかなかその概念を崩せなくなってしまうでしょう。残念です。映画にかかわらず、その作品に初めて接する時には出来るだけ無心でいる方が楽しめますね。批評はその作品に2回以上接した人がすることだと思います。つまり、質問の答えは、質問者さんが(普段はどうか分かりませんが、少なくともこの映画を見た時に)上から目線の批評家だったからでしょう。
         
完全版は賛否両論です。説明のしすぎでクドイという人もいれば、そういう裏があったのか!と思い、余計に感動した、という人もいます。私の場合は後者で、完全版を見て理由が分かって、再び劇場版を見たときに「実はこうなのに・・・!」余計に切なくなって泣けました。初めて見た時は16歳でしたが、今はその当時より色んな体験をしてきたせいか、その切なさが余計に涙を誘いますね・・・。すばらしい映画だと思います。
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映画が娯楽の王様だった古き良き時代を体験したせ代としては色々なエピソードが懐かしく楽しめました。


ラストは映画ファンとして泣けました。
飽食の時代の映画ファンの方には物足りないかもしれませんが・・・。
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最後のあのキスシーン、主人公が小さかった頃劇場公開では当時カットされていたシーンで、映写師が編集してカットしていたのをいつも興味深く見ていたり、それを時にはポケットに忍ばせて家に持って帰って収集していたので、思い出の品物なんですよ。

一度はそのセルロイドに火がついて家が火事になったりもして。この8mmの切れ端のことで、映写師との出会いが始まるのです。初めは「ここに来るな!」と追い払っていたけど、結局若者の主人公に編集や投影を教えることになる。いわば、主人公と映写師を結びつけたのは、8mmのラブシーンの切れ端。

主人公が家を出たのは、恋人との仲を恋人の両親に認められず、おまけに兵役から帰ってきた時には恋人とは絶望的になってしまったから。老人のせいではない。

ストーリー:
それから先、主人公はずっと映画に関わる仕事をして、結局は有名な映画監督にもなった。ある日、故郷から映写師の老人が亡くなったと言う知らせをうけ、何十年か振りに故郷に戻る。
小さい時、入り浸れていた映画館「ニュー・シネマ・パラダイス」も老朽化で壊されることになっていて、それに立ち会う。老人も死に、映画館も無くなり、思い出が次々と蘇ってくる。
昔の恋人とも再会するが、彼女は結婚していて子供もち。恋が再熱するが彼女は家庭に戻る。
主人公は葬儀の後、ローマに戻り、試写室で老人の残した8mmを回す。するとそれは、昔、映画館でカットしていたラブシーンであった。

このキスシーンばかりつないだスクリーンを見て、老人が変態だったと思われたのでしたら、感動されなかったというのが分かります。

この映画は現代イタリア映画の最高傑作です。
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単館ロードショー史上、最高益をあげた作品です。


海外でも多くの賞に輝きました。
多くの人に指示を受けた映画で、サントラ盤は日本、イタリア、アメリカなどで何度も何度も発売し直されています。

まあ、こういった傑作と呼ばれる映画でも楽しめる人もいれば、そうでもない人もいます。
それはそれでいいんじゃないかと思いますが、これだけ評判のいい作品なのに楽しめないその理由は『鑑賞者自身にある』、ということの理解も必要だと思いますよ。

故淀川さんはあのキスシーンを見て、老練された監督に違いないと思ったそうですが、これが長編第2作めだったので、驚いたそうです。
わかる人にはわかるってことです。
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自分にとっては楽しめる作品ですよ。


タイタニックなんかよりはいいですよ。
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こんにちは。


人がおもしろい映画が自分もおもしろいとは限らないですから気にしなくていいと思います。
ただ一般論として指示する人が多いということだけでしょう。
少し多数の人々と感性が違うのかもしれません。
「黄泉がえり」や「世界の中心で…」も人それぞれですし
「ローマの休日」や「風と共に去りぬ」でもおもしろくないという方がいらっしゃるのは別に悪いことではないと思います。
もしその他の人が認める「良さ」を知りたいと思えば
下記サイトの感想などを読んでみれば発見できるかもしれません。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=1 …
ただ本作がコメディという意見には個人的には賛同できません。

参考URL:http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=1 …
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