ヤマドリ、ノウサギの減少について
5年前は、そこそこ居たのですが、ここ数年、ヤマドリ、ノウサギが激減しています。
ここ5年間で、変わったことといえば、暖冬化です。
勿論、天敵のテンやキツネは増えていますが、それだけではない気がするのです。
天敵のキツネやテンが増えるという点を第一に考えてみます。
なぜ、テンやキツネが増えるのか?
テンやキツネは肉食なので、ウサギ以外にもネズミなどを食べると思います。
逆に、ネズミが増えているとしたらどうでしょう?
最近の気温の上昇により、あらゆる小動物を含めた動物の繁殖率が高くなっているということはないのでしょうか?
そういった生態系のバランスに関わる、身近なノウサギの減少やヤマドリの減少についてご存知の方、宜しくご教授ください。
回答(1件)
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No.1ベストアンサー20pt
私の周りを例にとると増えているのはあくまでドブネズミであってノネズミでは無い様に思います。この点に間違いがあったらすみません。
なので私の考えでは山野のノネズミもまた減少していると思います。
テンについては元々外来種なので元の環境と温暖化は関係あると思いますがキツネについては絶対捕食者のオオカミなき後毛皮需要による捕獲で均衡を保っていたものが、毛皮取引の禁止等で狩猟対象から外れた為に完全に天敵がいなくなったのも一因としてあると思います。
それとやはり重要なのは護岸工事の影響なのではないでしょうか。
ノウサギに関しては穴を掘る場所が減少しているのも原因になっていると思いますし、ヤマドリもかなり山奥まで行かなければ自然の沢が残っていないので生活圏が山奥に移動しているんだと思います。
現に里山では見かけなくなりましたが深い山では結構見かけますし。
この点についてはもうひとつの天敵である猛禽類の減少によって山奥が住みやすくなっている、逆に里山は農耕が衰退して食料確保にもおいしい点が無いしやはり温暖化の影響で山奥が深い雪に閉ざされない様になってきている事を考えるとどうしても生活圏が深山に移動してしまうんだと思います。
この点はノウサギにも言える事で実際結構標高の高い山でノウサギを見かける頻度は高くなっていると思います。
最後に簡単にまとめますと身近なノウサギ・ヤマドリの減少の一因として温暖化は関係あるのですが、それは生態系と言うよりむしろ生活圏が山奥に移った為に身近で見れなくなったと言う事なのではないでしょうか。
この回答へのお礼
nag3さん、お答え有難うございます。
なんとなくですが、解った気がします。
当地で言えるのは、キツネの増加ではないかと思います。
キツネの天敵が居ないということが、決定的な原因のような気がしますね。
今回のお答えの中で、幾つかの新たな疑問点も浮かんできましたが、その事については、追って質問したいと思います。
的確な、お答え大変有難うございました。
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