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ある雑誌で
10代は無制限、
20代は4日に1回
30代は8日に1回
40代は
50代は
・・・・・・
これ以上やると五臓が悪くなり、
必ず短命になります。

と書いてあったのですが、これは本当なのでしょうか?

A 回答 (7件)

オナニーも含めて、セックスをして「精」をもらすことはよくないと、「養生訓」の作者である貝原益軒は言いました。

講談社学術文庫の伊藤友信訳では、139ページに「交接の回数と年齢」という節があり、そこの記述は、質問でお書きになられた内容と大きく異なっています。
この文献は、江戸時代のものですが、最近だったかな、新聞か何かの書評で、現代風に書かれたものが出ているらしいと言うことを読んだことがあります。
そういう説があるのは、事実かもしれませんが、科学的にどうかは別物ではないでしょうか。
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オナニーの回数とはちょっと違うかもしれませんが、AV男優のチョコボール向井さんはやりすぎで入院したそうです・・


なにごとにもほどほどにってことですね(^_^;
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その雑誌にはSEXの回数は書いてなかったのでしょうか?。

年代が書いてあってオナニーの回数だけ言っているのは明らかにいいかげんですよね。たとえば30代で毎日奥さんと元気な方が、15日に1回オナニーをしているとどうなるのでしょうか?。問題無いんですかね?。所詮記事って言うのはそんなものです。

この回答への補足

すいません。オナニーではなく、
射精の回数でした。
申し訳ありません。

補足日時:2001/12/04 09:52
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『大嘘』


・・・
・・・・
・・・・・
これだけではダメかな。
心臓などに問題がなければ、あと適切な食餌など管理されていれば、性交渉や射精は本人の気の向くままで結構です。
同じような俗説に
1(十代)×9=9(0週間=一日に9回、サルやん(笑))
2×9=18   (1週間に8回)
3×9=27   (2週間に7回)
(中略)
9×9=81   (8週間に1回)
という『かける9の法則』というのも聞きますが、これも健康だったら可能でしょうというだけで、個人的に可能だったらもっと楽しめばいいことなんです。少ない事だって個人差の範囲内です。(ギクッとしたかたごめんなさい)。

性交渉の回数と寿命に関した『ヒト』での確かな論文はありません。
*ネズミならあります。それでは全くしないのと、酷使した方が短命です。何事も程々が大切ということかねえ…この中のハーレムネズミ、ヒトに直したらとんでもない回数ですから…ある意味当たり前だと思ったくらいです(笑)。

以上泌尿器科医より
腎虚という病気には誤解がありすぎです。
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私の知人(男性)は、30代ですが1日に2~3回はやっているそうです。

が、至って元気です。
短命なのかどうかというのはわかりませんが、それ以上やっても大丈夫なのではないでしょうか。
体に悪そうと思いながらするほうが、よっぽど体に悪いような気がします。
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 今どき、そんなことが堂々と書いてある本があるなんて、そちらの方が驚きです。

よかったら紹介してください、読んでみたい気がします。

 一般的にこの問題は、人間として生まれた以上、男か女かの生き方しかないわけで(性同一性障害はここではふれませんが)、避けては通れないことなんです。自分の中の「性」とどう向かいあうかは大事な問題です。克服できずに他人に大きな迷惑をかけたり、自分を損なう結果になったりして、正確な知識と情報にふれることがどれほど重要なことか強調しすぎることはないと言えるでしょう。

 よけいな蛇足ですが、「性」の問題は必ず相手があります。相手の立場に立ってものを考えられる知性と、相手の痛みを知る想像力をぜひとも若いうちに身につけてください。この前提を失えば、人間といえども野生動物とそう変わるところはありません。

 もうひとつ蛇足ついでに言えば、この世界でたった一人の異性と至福の人生を送るための、神様から与えられたとても大事な体のしくみ、私はそう考えることにしています。クサい話ですいません。
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どうなんでしょう?


血圧とのからみでもあるのかもしれませんが。
確かに年齢が上がっていくと、体力的にも回数が減ったような気がします・・・。
別にオナニーに限らず、性行為全般そしてスポーツなど身体を使うことでも言えることではないでしょうか。
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