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以前、石油や原子力に頼らなくても、大気中からいくらでも燃料を生み出す事が出来ると何かで読んだ事があります。結構前だったので、今現在はもっと研究が進んでいるのでしょうか?と、言う前に、それは何と呼ばれている燃料だったか覚えておりません…詳しい方で、初心者の私にもわかりやすく教えて下さる方、どうかよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

熱、光エネルギーなら今も利用してますね。


ヒートポンプ、風力発電、太陽光発電、太陽熱温水器など。
海水の重水素からは核融合が可能です。
海底の温水、高圧水も使い道があります。
波動発電も実用化されています。
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この回答へのお礼

あ、ありがとうございます。こんなにエネルギー研究って進んでいるのですね。驚きました。ご返答ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/15 20:39

恐らくヒートポンプのことを誤って理解していたのではないかと思われます。


ヒートポンプは大気中の熱を圧縮機(コンプレッサ)を利用して効率よくくみあげ、移動することにより冷却や加熱を行うシステムです。
電気を単に加熱に使うよりも多くの熱を取り出すことができるのですが、決していくらでも燃料が生み出せるものではありません。
かつて、ヒートポンプが一般化し始める頃にいくらでも熱を取り出せると誤解をした人がいたようです。
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この回答へのお礼

何しろ十数年前の事ですので‥そんなこんなの質問のご返答ありがとうございます。なるほど、色々勉強になります。

お礼日時:2005/11/15 20:41

どの様な本かは解りませんが、恐らく「トンデモ」系の理論ではないかと思います。



例えば永久機関を作ったとかそのような類いの。

物理の世界では真空にもちゃんとエネルギーが存在して、それを利用する事も可能性はあると云われていますが、大気中に存在するエネルギーを現在の生活レベルを落とさずに取り出そうとすれば、仮に出来たとしても地球全域で1家庭とかマンション一棟とかそんなレベルではないでしょうか。
逆に海水の方が核融合などで利用出来ると聞いた事はあります。
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この回答へのお礼

早速お返事ありがとうございます。読んだのは十数年前なので、申し訳ないのですが記憶が定かではないのです。そんなこんなの質問に答えて下さってありがとうございます。

お礼日時:2005/11/15 20:37

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