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私は1ヶ月ほど前にうつ病と診断され、1週間会社を休職してまた復帰したのですが、調子のいい日もあれば悪い日もあり、人に言わせれば「一進二退(?)」だそうです。
 うつ病経験者の上司から「薬なんかに頼らず、結局は本人の気持ち次第で、気合で治すものだ。」とか「治そうとする姿勢が見られない、病気に甘えている。」「会社にとって不利益だ」「死にたいと思ってて死なないのは、結局死にたくないからだ。」など散々言われ、挙句同棲している彼女にも「怠け病」と言われてしまいました。彼らの言い分はもっともなのですが、自分ではどうしようもありません。 
そこでうつ病を克服した人にお聞きしたいのですが治るきっかけみたいな物はあるのでしょうか?またそれはどのくらいの期間でですか?医者は「薬を飲んでいればそのうちよくなるから」と言っていますが・・・。  
 

A 回答 (12件中1~10件)

まだ完治の段階ではないのですが、診断されてから8ヶ月経っています。


間違えなく8ヶ月前よりも良くなっている様な気がします。

「死にたいと思ってて死なないのは、結局死にたくないからだ。」と有りましたが、死ぬことすら僕はおっくうでした。
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Ima watashi wa AMERICA ni iru node NIHON-GO ga utenakute gomennasai.


Yomizuraikedo yokkatara saigo made yonde kudasai.

Ima no anata no jyoutai wo kangaeruto totemo kokoro ga itamimasu.
Mawari no hito ga rikai dekinai nomo wakarimasuga koredewa amarinimo tsurasugi masuyone.
Watashi mo UTSU ni natte 3nen chikaku ni narimasu.
Musekinin na koto wa iemasenga dekirukotonara shigoto kara hanare kazoku no moto ni modorukotowo osusume shimasu.
Moshikuwa ichido kanojyo to issyo ni SEISHIN-KA ni ikunomo iinodewa naidesyouka?
Naniyorimo mawari no hito-tachi no rikai ga anata wo sasaete kureru kotodesyou.
Namaketakute namaketeiru wakedewa naishi honto nara " sou iunara doushitara iika oshieteyo..."tte sakebitaku naru omoidesuyone.
Shitakutemo karada to kokoro ga omouyouni ugoitekurenai....sorega kono byouki no ichiban tsurai tokoro dato omoimasu.
Watashi wa shigoto kara hanarete mou 3nen desu.
Tsuzukeyou...towa omottanodesuga karada ga tsuite ittewa kuremasendeshita.
SUIMIN-YAKU mo imademo nonde imasu.
Nemurenaikara kusuri wo nomu...demo tsugi no hi no asa karada ga darukure okirarenai...koremo kono byouki no syoujyou no hitotsu desuyo.
Dakara shinpai sezu kusuri wa nande kudasai.
Osake de magirawashitemo yoi ga samereba mata genjitsu ga matte imasu.
Issyo ni genjitsu to tsukiatte ikimasenka?
Dekinai koto wa dekinaindesu.
Ganbaru kimochi mo ima wa hitsuyou arimasen.
Karada to kokoro ga hitsuyou to shiteiru kotowo sunao ni ukeireru koto ga dekitara kitto mou sukoshiwa ochitsuku to omoimasu.
....to kaitewa mimashitaga sorewo mitome rarete ukeire rareru madega ichiban taihen nandesuyone.

Watashi ga konna koto iunomo hen desuga kusuri wo kichinto nonde osake ni nigeru koto dakewa yamete kudasai.

Watashi no baai asa wa okiraremasen deshitaga yuugata kara yoru ni naruto sukoshi genkini nareru kotoga ookatta node sonna toki wa tomodachi to nomi ni ittari mo shimashita.
Yappari osake wa tanoshiku nomanaitone.

Sukoshizutsu..... me ni mienai kurai no sukoshizutsu kara hajimemasyouyo.

Nandaka totemo kininaru kotoba ga takusan attanode iken sasete moraimashita.
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皆さんがコメントされているとおり、上司や彼女の言い方はあきらかに「うつ」を知らない人の典型的な発言なので、気になさらないでください。


(といっても、どうしても気になるのがこの病気を持っている人の特質でもあるんですが。)

1週間は短すぎますね。大体1か月は静養すべきところでしょう。
確かに一旦休むと復帰しづらいと思われるかもしれませんが、こころの状況を落ち着かせることは絶対に必要です。
(私は休職して1年半になります。先月まで1か月半ほど入院してました。)

「薬はレキソタン、アモキサン、ドグマチール、リタリン、睡眠薬、ですがたまに睡眠薬以外は「気合を入れる」ためにいつもの2倍3倍飲んだりしています」とコメントされてますが、薬は決められた量を飲んでください。
絶対に飲みすぎはいけません。逆に副作用が起こってつらくなることが多いからです。(私もそうしてたことがありました。)
また、アルコールも絶対ダメです。精神系の薬剤とアルコールの同時摂取は悪い結果しか生みません。

治るキッカケは人によって違うみたいです。治る時期もバラバラです。
「急に霧が晴れたみたいになった」とか「眠れるようになってからマシになった」とか、そんなことを直接治った方から聞いたことがあります。
「気持ち次第で、気合いで治る」病気とは異なりますから、じっくり取り組んでいくのがいいと思います。
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薬を規定量飲んでは絶対だめですよ。


危険です。まじめな話いけません。

あと前にも書きましたが個人的に嫌いであるとかと、法的に
守られるのは別です。
どうせ止めるならば思いっきり権利を行使しましょう。
例えば有給は、ちゃんと今までの生活で得てきた権利です。
それを放棄することはないと思います。
病気だから許しては世間は許してくれませんが、
病気までにしてきた成果まで取り上げられることはないですよ。

会社に迷惑をかけるかどうかを決めるのも違いますよ。
自分で決めてはいけません。使える人間かどうか判断するのは
雇用側であると思います。

とにかく薬の多量の服用は危険ですので止めましょう。
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少し誤解があるといけないので補足です。



薬に関しては、効果がないわけではないですよ。
症状は押さえてくれます。
以前の薬は副作用が相当きついものでした。
何人かのかたが眠くなってしまい、病気で回復以前に
この眠気では一般生活ができないという代物でした。
最近改善されたというのはこの点であり、副作用が少ない
(生活に害がでにくい)ものになったということです。

あと鬱で睡眠不足になりがちなので、睡眠導入材などと
いう方法は悪循環を防ぐために効果的なんです。
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この回答へのお礼

度々のお返事ありがとうございました。
睡眠薬(ハルシオン)はすごく効きます。だだ眠れるようになったのですが、朝起きた時の落ち込みがひどく、「飲むと寝ちゃうから、朝になるから・・」と最近は飲まない事が多いです。最近はまずいとは思っているのですが、お酒もたくさん飲むようになりました。「まずいと思っているのに飲む・・」結局はこういう自分の意志の弱さ、自分の未熟さも痛感しています。

お礼日時:2001/12/01 12:01

何人かの方がおっしゃるように、うつ病は怠け病ではありません。

同じ仕事をしていて自分だけがなる、とご自分をせめていらっしゃるようですが、それも自分が悪いと思われる必要はありません。syun1972さんに特別問題があるわけではありません。誰でもなる可能性があるという意味もこめて、うつ病は「心の風邪」などといわれております。もちろん風邪は万病の元なのでありまして、放置してはいけません。しかし、「薬を飲んでいればそのうち良くなるから」というのも、「心の風邪」たるゆえんです。うつ病にとって薬は大いに頼りになりますよ。
 syun1972さんは人一倍頑張りやさんなのでしょうね。既に甘えの気持ちなんかもっていなにのに、誰よりも前向きなのに、上司の言葉や、彼女の言葉は辛いことと思いますが、syun1972さんはもう充分頑張っていらしたんだと思いますよ。病気は少し、休んでもいいんだよ、という神様の声かもしれません。周りの声はひとまず置いておいて、自分で、自分がこれまで頑張ったことを認めて、誉めてあげましょう。少し肩の力を抜いてみましょう。
 うつ病でヒットするサイトがたくさんあります。うつ病経験者のホームページもあります。ご覧になってみれば。過去に創造的な仕事をなした偉大な方々のなかにもうつ病経験者いたようですよ。現在はwhiteholeさんのおっしゃるようにお薬の進歩が目覚しく、「必ず治る」というお気持ちをもっていかれることが大切かと思います。
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この回答へのお礼

お返事頂きましてありがとうございました。
せっかくのお言葉ですが、私は「人一倍頑張りやさんで・・・」「甘えの気持ちをもってない・・・」人ではありません。現に今日も朝からお酒を飲んでいます。もっと根本的な自分の精神的な弱さにあると感じています。
私のようなダメ人間に暖かい言葉をかけて下さりありがとうございました。

お礼日時:2001/12/01 12:14

No.4で回答した者です。


>同じ仕事をしていて自分だけがこのような病気になるのは自分に問題があると感じています。

こういう考えも、うつ病患者の持つ症状の一つなんですよ。責任感が強い人が罹患しやすい病気なんです。うつ病は自分に問題があろうがなかろうが無関係に、なる時にはなる病気です。従って、そんなにご自分を責めないで下さい。
先ほども書きましたが、うつ病は決して稀な疾患ではありませんので、恥じる必要はありません。
また医師が言われたように、「必ず」そのうち良くなる病気ですので、心配なさらずに治療を受けられるのがよろしいかと思います。

それから「薬が根本治療に効くわけでなはい」とおっしゃる方もいますが、最近の抗うつ剤は進歩が目覚ましく、薬で劇的に改善・治癒された方も大勢おられます。これは知り合いの精神科医が言っていました。

病気になったのは仕方がない。けど病気に振り回される必要はありません。
大らかな気持ちで(と言っても難しいですが…)、治していこうとするのがベストですよ。
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この回答へのお礼

度々お返事頂きましてありがとうございました。
薬を飲んで約1ヶ月たちますが、効いたようなそうでないような感じです。私も劇的に改善したく、もしかしたら薬が自分に合っていないのではないかとも感じています。

お礼日時:2001/12/01 11:46

なかなか無茶な上司ですね。


あと1週間ですか?ちと短いですね。
半月から1月休む場合が多いのに。
ただこれやると逆に職場に行きにくくなるんですよね。

ただし鬱病は難しいです。
なぜならレントゲンや胃カメラのように目で見てわかる
症状ではないのです。また、自己診断、明らかに
これを選んだらまずいってわかりますよね。
だから、かかってない人が見ると、あんなの選ぶなんて・・・
となるんですよ。血液とって、セロトニンやら、ドーパミン
はかってくれたらどんなに楽か(できないからやらんのですが)

確かに一進一退で良くなる(良くなったように見える)病気ですよね。

直るきっかけはいろいろ、季節の変わり目や年齢の変化、
時期も短くて3ヶ月ほど、長ければ数年。全くわかりません。
薬で治るといいますが、やはり数値で表れるものではないので
逆に飲まなかったらどうなるかを証明しにくい(薬としての
検査は通っていても)ものだと思います。個人差がでかいというかね。

もう一つ、鬱病と診断だされたからといっても周りは許してくれ
ないんですよ。上司や彼女のいうとおりです。要するに働けないのは
困るわけです。たとえ病気を理解しても少なくとも利益を追求する
集団において、病気持ちはひどいこといえばいらないんです。
野球で投手が肩壊したら首でしょ。そこで在籍したいというのは
甘えですよね。まあ上司はそんな意味でいったいるわけではないと
思いますけど。彼女にしても一緒ね。病気だとわかっても
あなたの魅力が経るのは変わりない。
しかしながら診断書があれば法的には守られますけど、法律と個人の
気持ちは別です。ゆうなれば刑法上お罪はないけど民法では
損害賠償されるようなものですね。
まあかかってまったもんはあきらめるしかないです。

病気だからといって許されるわけではないです。
だから、今、甘えてはいけないということではないですよ。
他人はわかってくれないということなんです。
そのことでよけいストレスを感じる前に、わかってもらえない
もんだとあきらめ、密かに快復するのを待ちましょう。
時間がかかるかもしれませんけどね。
あっ、それから本を読んだらわかりますが薬は良くなるような
作用ではないですよ。細菌性の病気は抗生物質でたたきますよね。
これは菌をつぶすわけです。
欝の薬はといえばそんなことなく、とりあえず症状抑える薬なんです。
そして良くなるのを待つ、だから個人差がでるわけですよ。
このあたり、医者もグレーな説明をするわけですね。
飲んでいれば良くなる。決して薬が根本治療に効くとはいってないでしょ。

そんでいまはたぶん何もする気がないでしょうが、する気があるときに
何か意味に気づくことがあるんですよ。なにかやっていてね。
あー、生きていてよかったとか、いきるってこんなことってね。
だから、何かやる気になったらやってみたら、そのうち、
あくまでもそのうちですよ、気づく日が来るかもしれませんよ。
まあ、気づいたときが直ったときなんですけどね。

あんまり甘いこと書いてもしょうがないので本音で
書きました。間違いではないと思いますが、気に入らなければ
読み飛ばしておいて、いつか機会があったら気にとめてください。
回復期になればわかると思います。
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この回答へのお礼

詳しいご回答ありがとうございました。
確かにおっしゃるとうりです。
「この先自分はどうなっちゃうだろう・・」とか色々考えてしまいますが、会社に迷惑をかけているのは事実ですし、今は辞める方向で考えています。
医者も「もっと効く薬をくれ」と言った時に「とりあえず飲んでおくように」とグレーな説明をしていました。薬はレキソタン、アモキサン、ドグマチール、リタリン、睡眠薬、ですがたまに睡眠薬以外は「気合を入れる」ためにいつもの2倍3倍飲んだりしていますが、効いたようなそうでないような感じです。また市販のドリンク剤も一気に2,3本飲んだりしていますがこちらも効いたような、そうでないような感じです。
ともあれ詳しいご回答本当にありがとうございました。

お礼日時:2001/12/01 11:35

うつ病に関する周囲の無知は怖いですね。

うつ病は怠け病どころか、真面目で責任感の強い人がなりやすいと言われています。また頻度も200人に1人が発病するという統計があります。けして稀な病気ではありません。

本人はちゃんとやらなきゃと思うのですが、身体がついていかない…つらいですよね。

お話から察するに、その上司はうつ病経験者ではないと思われます。
気合いで治すって…その上司、バカですか?(失礼!)

どうしても上司に理解してもらえなく、会社で不利な立場に陥りそうでしたら、医師に相談して、医師から上司に直接(電話などで)病気についての誤解を解くために説明してもらうなどの処置をとらなければならないと思います。医師もそういうことには積極的になってくれると思います。一度相談されてはいかがでしょうか?

なおうつ病は全く治療しなくても、1年以内には治る病気だと言われています。しかしその間患者さんは辛い思いをしますし、自殺の危険もありますので薬物で治療するのが最もよろしいと思います。
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます。
先生に相談するというのは考えてもみませんでした。
だだ先ほどにも書きましたが、同じ仕事をしていて自分だけがこのような病気になるのは自分に問題があると感じています。

お礼日時:2001/12/01 02:47

 こんばんは。

はじめまして。

 上司や彼女はあまりにもうつ病を知らなすぎる人たちの発言だと思います。彼らの言い分はもっともではありませんよ。うつ病は病気です。きちんと薬を飲むことと周りの理解が欠かせません。
(うつ病経験者の上司とありますが、たぶんうつ病ではなくノイローゼなどだったんではないかと思います。うつ病の経験者の発言とはとてもではないですが、思えません。)

 治るきっかけはある人とない人があるようです。突然目の前の霧が晴れたように良くなるひともいれば、徐々に治っていく人もいます。2~3ヶ月で治る病気などとふざけたことを書いてあるうつ病の本もありますが、そんなに簡単に治る病気ではありません。「焦らず、ゆっくりと」がうつ病治療の基本です。

 せめて彼女には理解してもらえるように、うつ病について書いてある本を読んでもらったほうがいいと思います。できれば、理解のない上司にも読んで欲しいところですが・・・。

 周りの理解が得られるといいですね。

 薬は欠かさず飲んで下さいね。うつ病は良く心の風邪といわれるように、薬で治る病気です。自分の思いこみで勝手にやめると風邪と同じでこじらせてしまいますから。
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございました。
shinpai-shoさんは経験者とありますが、どのように克服されたのでしょうか?
よろしければまたお返事下さい。

お礼日時:2001/12/01 02:37

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