低入札価格調査制度で失格になった事例はありますか?
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適正な価格での発注をするために官公庁で採用されている低入札価格調査制度というものがあります。
しかし、この制度によって失格した事例を聞いたことがありません。
どなたか、このような事例を知っていらっしゃる方がいれば教えて下さい。
自治体でも多く採用されていますが、中央省庁でのシステム案件で事例があれば特に知りたいところです。
市町村や県レベルではけっこう有ります。
一時廃止したところ、低価格落札業者が、前受け金をもらったところで倒産したため、最近また厳しくなってきています。
基本的に、入札時に失格となり、他の業者に決まるため、特に問題とはなりません。
私の地区の県の場合は、その価格となる見積もりを提出し、県の了承が得られれば、低価格での落札も有ります。
低価格落札の原因として、業者のダンピングの場合の他に、役所サイドの見積もりの甘さがある場合があります。
役所サイドの見積もりの甘い場合、以前勤めていた会社で、こんな事例がありました。
役所では、その工事に大型クレーン6台を使い、全てを持ち上げて下の部分を工事する事になっていましたが、会社では、1台の中型クリーンで、工事箇所のみ持ち上げて作業ができると見積もりました。
そのため、工費が半分以下でできる事になってしまいました。
こんな場合、役所との打ち合わせで、低価格落札も許可になります。
この回答へのお礼
大変ありがとうございました。
『入札時に失格となり、他の業者に決まるため、特に問題とはなりません』ということなんですね。
有名無実の制度だと思っていましたが、結構機能しているのですね。
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