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役者は多くても男3人/女3人以下で捜しています。(男1/女2とか)
上演時間は1時間半から2時間までです。役者の年齢層は25~30くらいです。
既製の台本を捜したのですがどうしても2、30人出てるのしか書店にはおいておらず「はりこ」でも検索にかけたのですが
なかなかいいのが見当たりません。
結構片っ端から捜しては居るのですが…どなたかいい台本をご存知でしたら教えてください!!!

A 回答 (6件)

「トランス」鴻上尚史作・白水社刊


女1人、男2人の3人芝居

「LOVE LETTERS」A・R・ガーニー作・劇書房刊
男女1人づつの朗読劇

「セイムタイム・ネクストイヤー」バーナード・スレイド作・劇書房刊
男女1人づつの2人芝居

一応、普通に書店流通している作品です。
どれも私の好きな作品ですが、かなり演技力が必要と言うか、、、難しい作品かもしれません。
何かの参考になると良いのですが。
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この回答へのお礼

有り難う御座います。
「トランス」…よく知ってます。ダイスキです。故に恐くて避けてました。
「セイムタイム・ネクストイヤー」はタイトル聞いた事あるのですが外国のはなしなんですかね?
わがまま言ってしまいますと二人芝居は避けたいかなあ。。。力量が無いもんでして↓
出来れば女子メインで…すんません

お礼日時:2005/11/15 16:18

#5です。

連続ですいません。

#2さんが紹介されていた赤川次郎の吸血鬼ですが、
AmazonにUSEDが、なんと1円で出ています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101327 …
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「演劇書専門GOLDONI/ゴルドーニ」という、


演劇専門の書店が神田にあるようです。
もしお近くなら、行かれてみるのも良いと思います。

参考URL:http://www.goldoni.ecnet.jp/
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そうですね、私が結構好きなやつでまだあがってないやつですと…



・「赤鬼」作:野田秀樹(男3、女1)
・「農業少女」作:野田秀樹(男2、女2)
・「Right Eye」作:野田秀樹(男2、女1)
・「恋愛戯曲」作:鴻上尚史(男3、女2)
・「マシーン日記」作:松尾スズキ(男2、女2)

あとは…、

・「鈍獣」作:宮藤官九郎(男3、女3)
・「2001人芝居」作:野田秀樹(1人)

この辺になると私はできる気がしませんが(汗)

人数が少ないと、どうしても役者のパワーにたよる舞台になっちゃいますよね。
どれも難しいと思いますが…。

がんばってください!
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シアターリーグというサイトの中の1コーナーですが、


シナリオリーグと言うのがあります。

ネット上でそのままシナリオが見れるものもありますし、購入するタイプのモノもあります。
ジャンルや人数で絞りこめるのでこう言ったものを使って探してみてはいかがでしょうか。

以前は同様のシナリオ・サーチというサイトがあったのですが、今ブックマークで行ってみたら閉鎖してました・・・。

参考URL:http://www.moon-light.ne.jp/scenario/
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この回答へのお礼

おー!!!此れは知らなかったです!
有り難う御座います!!読んでみます~

お礼日時:2005/11/16 18:00

再度失礼します。



おぉ!トランス好きなのですね!
私も大好きです。そして私も、演劇をやっていた頃、どうしてもチャレンジできませんでした。
パレード旅団も好きだったんですけれど。。。って、これじゃ話脱線してますね。

セイムタイム・ネクストイヤーは、設定は外国の話ですね。
でも、設定日本にしても面白そうですね。アレンジ入れて。
毎年同じ日時・同じホテルの一室で、年に一度だけ逢瀬を重ねる男女…皮肉も情感もたっぷりの大人っぽいお話で大好きです。
検索していたら、観劇日記のようなものを見つけました。

http://ww2.enjoy.ne.jp/~simadam/CT20010723.htm


と、まぁ、紹介はしたものの、そうですよね、2人芝居は難しいですよね、3人でも難しいのに。
人数が少なくなるほど難しい気がします。
私も高校時代演劇部でしたが役者不足で苦労しました。。。

で、ひとつ、入手が難しいかもしれないんですが、なんと「赤川次郎の戯曲」というのがありまして。。。

■新潮社「吸血鬼」赤川次郎著

昔読んだので、正確には出演人数等覚えていないんですが、「吸血鬼」という四六判の本(文庫も出ていたようです)で、3本の戯曲が載っていて、参考URLも併せてご覧頂きたいのですが

1本目、「モノクロォム」は、ピーター・シェーファーの「ブラックコメディ」のパロディ?のような作品で、結婚の挨拶の最中停電、暗闇の中家族の本音が・・・というもの。登場人物は7~8人と記憶しています。

2本目、「吸血鬼」は恋愛の絡んだホラー物で、舞台で演出的に実現できるかはわかりませんが、登場人物が3~4人だったように思います。

3本目は、恋愛と孤独をテーマにした1人芝居。常に他者の声はするのに、舞台上には常に1人だけと言うギャップを利用した厚生に面白さを感じた覚えがあります。現代的な1本。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/ws …

品切れらしいので、入手できるかわかりませんが、ブックオフとかで探してみるのも良いかもしれません。
ただ、そこまでして探して、使えるかどうかの保証はできないのですが(>_<)

あ、そういえば、ピーター・シェーファーの「ブラック・コメディ」(劇書房)は登場人物8人くらいでしたね、たしか。

これなら書店にあると思いますが。。。8人じゃ多いですよね。。。

お役に立てずごめんなさい(T-T)
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この回答へのお礼

わあ。有り難う御座いました。ちょっと見てみますね~

お礼日時:2005/11/16 17:46

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