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いつも利用させていただいているものです。
今回もみなんさんのご意見をお聞きしたく質問させていただきます。

私は現在鬱病で通院医療費公費負担制度(32条)の適用を受けています。私が申請した時は、申請時の診察代は32条の適用が認められれば後日レシートを提出すれば申請時までさかのぼって、診察代が払い戻されることがありました。それは転院時の手続きを行った時も同じでした。
最近32条を申請した知り合いが、適用まで2,3ヶ月かかり最近申請が通りました。そこでその知り合いも病院の方に払い戻しを受けようとしたところ、できなかったそうなのです。
この違いは、病院の対応の違いなのでしょうか?
それとも地方自治体の違いなのでしょうか?
お判りの方がいらっしゃいましたら教えていただきたいのですが。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

払い戻されないことは無いはずです。


32条が適用されれば、申請日(役所に届けて受理された日)まで遡って制度の適用となります。
病院によっては、結果が出る前から5%の支払いにしてくれるところもありますが、基本的には、患者票が病院に届いた時点で、申請日からの分の医療費の差額25%分は戻されます。これは、薬局でも同じです。
領収書があれば、返戻されないことはないはずなのですが。
病院に再度確認してみたらいかがでしょうか?
自治体によっての差はありません。病院の対応の違いかと思います。

この回答への補足

>fuko_2004さん
回答ありがとうございます。
やはりそうですか。
病院側の問題ですか。友人にはもう一度病院側に確認してみるように伝えてみます。
どうもありがとうございました。

補足日時:2005/11/20 17:27
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こんにちは。


32条を受けてます。

1年前の更新のおり、保健所担当の方から「最近は財政難と患者の増加で以前より許可がおりにくくなっていて時間がかかる」旨のことを言われました。それ以前2回ほど更新したことがあるのですが、医院からも特になにも言われず、当然のように受けていただけに、今後は軽いと思われる患者から打ち切られていくのでは、と感じました。

確かな根拠はないですけど、法が変わっていなくてもこのような状況から、当局がすぐには許可せざるを得ない体制になってしまったのではないでしょうか。

この回答への補足

>utagawaさん
回答ありがとうございます。
ですが、ちょっと回答が質問内容と合っていないのです。

私の質問は、「申請してから申請が通るまでにかかった医療費の払い戻しが受けられる、受けられないということが、病院によってのことなのか、自治体によってのことなのか」ということです。

申請が通るまでの期間や、通りやすさを質問しているわけではないのです。せっかくの回答ですが、申し訳ありません。こちらの書き方にも問題があったのかもしれませんが、この補足を読んでいただき、新たに回答がわかるようでしたらご教授お願いします。

補足日時:2005/11/18 19:57
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