ファッションに携わる
こんにちは。私は千葉の大学に通っているんですが、東京の街に出てショッピングをしているうちに、自分の好きな服に囲まれて働いてみたいと思うようになり、ファッションに携わる仕事に就こうと決めました。その中でも、スタイリストという職に憧れています。しかし、今通っている大学ではサービスや経営に関する学科に属しています。やはりスタイリストになるにはその筋の学校に通ったほうが良いのでしょうか。今の学校を卒業してからでもスタイリストになれるんでしょうか。ほんと知識不足でお恥ずかしいんですが、どうかアドバイスやご意見お願いします。他にもファッションに関する興味深い仕事などあったら恐縮ですが教えてください。
こんばんは。
遅くなってごめんなさい。
バイヤーを説明させていただきますと、
セレクトショップや百貨店の商品構成は、自社の「オリジナル商品」と他から仕入れてくる「買付商品」に分けられます。
そこのオリジナル商品は自社のMDが構成を考え、デザイナー(企画)がデザインをし、パタンナーがパターンをひき、生産が生産管理をして商品になります。
「買付商品」は、バイヤーが自分のブランド・店に合う商品を展示会などで見つけて、発注をします。
その展示会はいろいろあり、パリ・ミラノ・ロンドンなど海外の展示会もあれば、国内のメーカーの展示会に行き、買い付ける場合もあります。
セレクトショップで、バレンシアガやクロエなどがおいてあるお店、ありますよね。その他にも名前が大々的に出ていないブランドを含めて本当にたくさんあるのですが、そういうものをバイイングしてくることが大きな仕事の一部になります。
私は正式にいうと、MDバイヤーといって、MDを組み立てて、バイイングもしています。
MDとは、ブランドの方向性、今シーズンはどんなテーマでブランドを組み立てていくか、から始まって、具体的な数字の部分も組み立てます。
例えば、月の売上予算5億円に対して、オリジナルで4億、買付商品で1億の予算を組んだ場合、その予算を達成するために、いくらずつ仕入れたらいいのか、そのためには、オリジナル商品は何型新作をだして、リピート商品をどのくらい発注したらいいのか、など、数字の面でも細かな仕事が求められます。
それを認識しているから、バイイング(買付)ができるという側面もあります。
ちょっと、ややこしい話になってしまいましたが、大体お分かりいただけましたか?
バイヤーは、商品を見る目のソフトの部分も求められますが、ハードの部分(売上・仕入・在庫の回転率や、供給率、実際の金額の管理)も求められる仕事です。
自分が買い付けた商品や、企画に携わった商品が店頭に出て、売れていくことほど嬉しいことはありません。
はじめまして!
私はフランス語学科卒業後に新卒で就職した会社で、今はバイヤーをやっています。
大学卒業ですと、ファッション業界はまずショップで販売してから、内勤になることが多いのですが内勤になった人は、私の同期30人の中でも、5人です。
なぜ私が希望していたバイヤーになれたのかは、運とタイミングが上手く重なった、としか説明できないのが申し訳ないです。
会社の需要とタイミングよく合ったのでしょう。
スタイリストの友人もいますが、スタイリストさんといっても、いろいろな会社があって、メディア(テレビ)が主な仕事の会社と、雑誌が主な仕事の会社です。雑誌が主な仕事の会社の方が、本当に先を読む目と、センスが問われます。テレビの方のお仕事は、普通の学校を卒業してから就職したっていう人も多く見ます。雑誌の方を仕事にしている人は、有名な服飾の学校ありますよね。そこを卒業した人が多いです。
今の学校を卒業しても、スタイリストになる道は0ではありません。最初はアシスタントから始まります。
どのようなスタイリストになりたいのか、ファッションに関する仕事といってもいろいろありますので、他にも質問があったら、分かる範囲でお答えしますよ。
この回答への補足
大変ありがとうございます。
ところで、バイヤーという仕事はどういった仕事なのでしょうか。
恐縮ですが具体的に教えていただいたら幸いです。
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