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金属に付着した酸化銅について成分分析をし、酸化銅か亜酸化銅か見分けたいのですが、これは可能でしょうか?

銅と酸素は4:1の質量比で化合すると思うのですが、
酸化銅:CuO
亜酸化銅:Cu2O
ということから、単純に銅と酸素の質量比が4:1なら酸化銅、8:1なら亜酸化銅と言えるものなのでしょうか?
また、この考え方が間違っているとしたら、どのようにして証明するのが妥当となりますでしょうか?
ご存知の方いましたら、教えていただけないでしょうか?

A 回答 (1件)

可能でしょう。


ただし、酸化銅の粉末だとわかっているなら、色を確認すればよいように思います。
酸化銅(II)であれば黒、
酸化銅(I)であれば赤に見えるであろうと思います。

現在は銅の酸化数を書き表し、CuOは酸化銅(II)、Cu2Oは酸化銅(I)と呼ぶのが正式です。
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