プロが教えるわが家の防犯対策術!

先日交差点で後ろから左折してきた車に追突されました。後ろの車は私の車の左から追い越そうとする様な形でぶつかってきました。こちらの車の左側のドアが前後ともへこんでおります。
警察に来ていただいたときは後ろからぶつかったと認めていた相手方が保険会社には私が後ろから相手の車の右から追い越しざまに事故になったと主張しています。
ちなみに相手は78歳の男性です。
私の車を見た先方の保険会社の担当者も「この傷は後ろから前にぶつかって付いた傷ではない」と言うのです。
前のドアが最初にぶつかり次に後ろのドアに傷が付いているそうです。
つまり私が追い越したときに出来たものと認定すると言うことでしょうか。ちなみに相手の車は右前のライトのカバーのプラスチックが破損しているだけです。
いくら事故の事情を説明してもまったく聞き入れてもらえません。
警察に立ち会ってもらったときの状況を話しても調書は出ないからとの事です。ちなみに立ち会った警官は後ろから前にぶつかった事故と調書を上げると話していました。

A 回答 (3件)

こういうやからはけっこういるんですよ。



有効かどうかわかりませんが、以下のような方法があります。
1.「うそを言い通すなら人身事故にする」といってみる。
2.「支払いに応じないなら法的措置をとる」という内容の内容証明郵便を送りつける。
3.相手に直接「訴訟を起こす」といってみる。

もし、質問者さんの自動車保険あるいは、同居のご家族の自動車保険に「弁護士費用特約」が付いていれば、弁護士に依頼して訴訟を起こすための費用が出ます。
車両保険を付けられているのでしたら、交渉を長引かすより、使われたほうがよろしいかと・・・。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
対物と対人は保険がありますが、自分の車の補修費用は保険がきかないのです。
いずれにしても相手方の虚偽の申告に驚いています。
でも色んな人がいると言うことですよね。

お礼日時:2005/11/26 10:08

No.2です。


車両保険が付保されていなかったようですね。
もし、相手が態度を変えないようなら、「小額訴訟」を起こされてはいかがでしょう。
費用も安くすみますし、一日で結審します。
相手が出頭しなければ、質問者さんの勝訴です。
裁判所から訴状・呼出状が届いた時点で態度がころっと変わって、襟を正してくる人も中にはいます。
逃げ得、ごね得は許してはいけません。社会のためにも・・・。

「小額訴訟」については、検索されれば詳しく説明されているサイトがけっこうあります。
また、質問者さんの契約されている保険会社に聞けば、詳しく教えてくれるはずです。
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貴方は自分の加入している保険会社に連絡しましたか?


相手が虚偽の申告をしている場合は専門家に任せましょう。

自分でやる場合は交通事故鑑定人に依頼して裁判沙汰になるでしょう。

この回答への補足

加入している保険会社には連絡しております。
納得がいかない判定を先方の保険会社から言われても加入している保険会社に事実を伝えて後はお任せするのが一番ですよね。
業界最大手の会社なのできちんと対応してもらえるかと思います。
ありがとうございました。

補足日時:2005/11/26 10:02
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