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世間話で 運動して筋肉痛がかなり後になってからやってくると老化したって証拠だよね~ なんて よく話すのですが どうして忘れた頃にやってくるようになるのでしょう?

A 回答 (3件)

そうそう、特捜リサーチでみました!



つまり、筋肉痛は、筋肉の筋が運動によって、こまかく切れてしまって(傷つく)、それを復帰させようと血液中の成分(ごめんなさい、忘れてしまいました~)が集まってきます、その治癒してる作業の際に、痛みを発するとのこと。
つまり細胞が若ければそれだけ早くその直す作業を行う血液中の成分が集まるため、筋肉痛が早い。
年をとると、その成分がなかなか集まらないため、1日後とか2日に筋肉痛が出てしまうらしいですよ。

つまりやっぱり遅れて痛みがくるときは自分は衰えてるとおぼしめせ~というかんじですね。

あと、蛇足ですが、筋肉痛は、たとえば、ダンベルをもちあげるときではなく、下げる動作を行うと起きてしまうらしいですよ。筋肉をのばす動作がいけないのでしょう
(山登りの下りのほうが筋肉痛をひきおこす)

あとね、筋肉痛をおこさないようにするには、2週間前ぐらいからその使う筋肉を軽く筋肉痛にさせておくといいらしいですよ、一度そうなった場所は1ヶ月ぐらい耐性ができるので、筋肉痛にならないそうです。

ちなみに私はだいたい山登りをした次の次の日に出てきます
はい、おばさんです
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特命リサーチ200X でやってました。


歳をとると遅くなるそうです。

参考URL:http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20011111/r075 …
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若いうちの筋肉痛は乳酸が分泌されて起こるのだそうです。


しかし歳をとってからの筋肉痛というのは、軽い肉離れをおこしている状態なのだそうです。
だからおくれてくる、とききました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます おかげでずっと気になってたことがわかりました

お礼日時:2002/11/13 23:23

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