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AT車のサイドブレーキはどういうときに使うのでしょうか?
駐車ではPがあるし・・・

ちなみに私はAT車でいまだにサイドを使ったことがありません

A 回答 (8件)

もちろん「補助ブレーキ」としてです。


坂道で駐車せざるを得ない時に、Pだけだと動き出したりする可能性あります(正確には絶対ないとは言い切れない、かな)ので、その補助として。
また、万が一ギア系に問題があって「Pにしていても動きだしてしまう」という可能性もありますので、この時にも有効です。

ようするに「保険的意味合い」ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、坂道駐車のためですか、坂道で駐車したことがないため気づきませんでした

お礼日時:2005/12/05 09:38

リアブレーキがドラム式の場合、駐車ブレーキ兼用なら間隙調整機能を付加されたサイドブレーキがあります。


サイドを引くことで自動でノッチ調整が出来るものです。
質問者さんの車がドラム式なら試してみてください。
引くと大きく上がりますが、何回か上げ下げすると落ち着くようになります。
これで、リアブレーキのドラムとシューの間隙を調整することが出来ます。

また、フットブレーキ故障の際の副手段として使用可能です。
Pでは走行中(下り加速中なら)は止めることが出来ません。
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この回答へのお礼

やはり非常用ということですね

お礼日時:2005/12/05 11:59

駐車の際に使うのが本来の目的ですが・・・


確かに「p」にいれておけば追突でもされない限り車は動きませんね、MT車の名残りみたいな物でしょうか(笑)、ただサイドブレーキは車検項目にもある重要な物ですのでたまには作動させ異常がないか診るのも運転者の義務だと思います
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この回答へのお礼

そうですね、発煙筒みたいなもので普段はまったく使用しなくても付けておくべきモノもありますよね

お礼日時:2005/12/05 11:13

アメリカの話がでたので私も書きたくなりなってしまいました。


バンコク(タイ全体ではなくバンコクのみ)、外で駐車する際にはハンドブレーキは厳禁です。さらにギアはパーキングにいれてはいけません。Nのままで止めます。そんな状態じゃ、車が動いてしまうだろう?と思うでしょう?もちろん、動きます。
動かす為にハンドブレーキをかけず、ギアをNにしたまま止めるんです。バンコクの駐車場では2重駐車、3重駐車は当たり前。一番、奥の車を出す時にはその前に止まっているくるまをみんなで押して動かしてからだすんです。その為、駐車場には車を押すのが仕事の人がいます。

ちなみに、バンコク市内には坂道は全くと言っていいほどありません。

話が大きくずれてしまいましたが、日本ではハンドブレーキをかけることは常識とされているのかもしれませんが、アメリカやバンコクのような地域もあったりします。バンコクでハンドブレーキをかけたら、怒られますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
付いている機能をどう運用するかは地域の事情により様々であるということですね
不慮の事態を含めて、クルマをできるかぎり新品状態に維持した場合は日本式にすれば安心ということですかね
私のクルマは一日の90%以上を職場の駐車場か自宅車庫に止めてありますのでそこで止める限りサイドは使う必要がなさそうです

お礼日時:2005/12/05 11:11

質問者様こんにちは


昔、中古車のセールスマンをしておりました父から聞いた話ですが、
1.縦列駐車をする場合は(N)+サイドブレーキ
2.普通の駐車場に止める場合は(P)+サイドブレーキ
  ※ただし、寒冷地ではありません

2は普通ですが、何で1の理由かといいますと、縦列駐車の場所はほとんど一般道路で、走行する車や縦列駐車しようとした車に追突されたときに、(P)に入れておくと、ギアやロック爪を壊してしまうからだそうです。
今のところ「追突された」経験はありませんから、実際どうなのかは判りませんが、ご参考までに・・・・・
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この回答へのお礼

なるほど、、追突ですか
そのことは考えてもいませんでした
ありがとうございます

お礼日時:2005/12/05 10:56

確かに、回答者の皆さんのおっしゃられてることは本当です。

でもまぁ、質問者さんの疑問もわからなくないです。アメリカなどではパーキングブレーキを入れている人などは皆無です。みんなPにして、それで終了。ATが壊れたなどという話も聞きません。
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この回答へのお礼

そうですか、アメリカには「仲間」がたくさんいるのですか
要は長時間強い力がATにかかり続けなければ故障の原因にならないということですかね
わが家の回りには坂がないもので実感がわかないんですよ

お礼日時:2005/12/05 09:49

申し訳ないですけれど、運転免許を本当に取得したのですか?


というのは、そのようなことは、運転免許の教習所で教えますけれど。

サイドブレーキとは「駐車ブレーキ」といって、
駐車している時にクルマが動かないようにブレーキを固定してクルマを止めているです。

AT車のP(パーキング)は、ATミッションのギアが他のミッションに入らないように、固定しているだけで、
絶対に、クルマを停止させていると言うことではないです。
ギアが、固定されているので、クルマが動かないように思えるだけで、
坂などに止めている場合には、クルマが動く可能性もあるのです。
また、ミッションに対しても、多大の負担を掛けることにもなります。

サイドブレーキを使用することで、ブレーキが作動しているところで固定して、車輪が動かないようになっているのです。

寒冷地等では、サイドブレーキを使用するとサイドブレーキが凍結のために解除できなくなるので、
冬期間は、サイドブレーキを使用しないことはあります。
この場合は、車止めを使用することが望ましいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、Pはシフトレバーがロックされているだけではなくてギアがロックされていると聞いたことがあります
それにたいして坂道などで重力が加わった場合にミッションに負荷をかけるということですね
ちなみに当地では冬の朝晩はよく凍結しています

お礼日時:2005/12/05 09:44

車の説明書を読んでください。

Pレンジは駐車時に車を止めておくものではありません。Pレンジのみを使用した駐車は故障の原因になります。
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この回答へのお礼

Pはクルマを止めておくためのものではないということでしょう?
なぜですか?
坂道駐車でPのみは故障の原因ということでしょうか

お礼日時:2005/12/05 09:41

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