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正を履んで畏れず
おしえてください。

A 回答 (3件)

「履」はふむと読みますから。



「せいをふんでおそれず」と読みます。

自分が正しいと思ったことは、自信と勇気をもって行動する、と云う意味です。
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せいをふんでおそれず


自分の正なりと信じたことを主張する。
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自信なしですが読みは「せいをはんでおそれず」


履は履物(はきもの)の意味ですが、この場合は履行、履歴書などとして使われるものごとを行う意味ではないかと思います。
全体の意味は「自分が正だと信じたことを主張したり、実行したりして筋を通し人のそしり(批判)を恐れない」ということでしょう。今の首相みたいですね。
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