プロが教えるわが家の防犯対策術!

人はそれぞれ 運気というものがあり
それは月によって変わるみたい・・
ほんでよんだんだけど・・・
でも大体当たっているみたい
その本が示ていたんだけど
月によって小殺界 大殺界などがあり
わたしは その月にちょうど とっても
いやなことが起きました
皆さんはどうですか 信じますか?

A 回答 (4件)

六星占術(「大殺界」)は、算命学でいう「天冲殺」、四柱推命で言う「空亡」を元にした占法ですが、それは全技術のまったくごく一部でしかなく、雑誌の後ろに載っている12星座占い並の的中率といっても過言ではないでしょう。

それでもよろしければ、どうぞ。
私は、悪いことが起るって脅されるのは好きじゃないので、信じません。

余談ですが、天冲殺(大殺界)だと悪いことが起るというのは全く間違った考えです。人によっては運気の上がる場合もあります。宇多田ヒカルさんなども天冲殺デビューですし…。

ちなみに簡単に説明すると…
自然界は陰陽五行の法則で、成り立っています。
それを文字に置き換えると10干12支(六十花甲子)の組み合わせになります。そして十干は精神世界、十二支は現実世界を表しますが、重ねてみると十二支の方が2つ、数の上で余りますよね?それが天冲殺になります。“体はあっても、心ここに在らず”の状態です。天冲殺中の出来事は、現実に時間は流れていても、精神的には夢の世界の出来事のようなものなのです。だから、天冲殺が明けた時には目が覚めて『アレ!?』という事になりやすいのです。だからって、いいとか悪いとか、一概には言えないでショ?:)天冲殺中の出来事は、悪夢のように辛い事もあれば、楽しい夢のようである事もあるのですから。
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またまた再登場させていただきます。

ここで回答させてもらってから
少し気にかかっていたので細木さんの「六星占術の極意」という本を二日かけて読破しました。
そこですごく気になることが書かれてあったのでお伝えします。

六星占術の基本は「因果の法則」なのだそうです。
「六星占術だけではすべての解決にならない」
「六星占術だけでは片手落ち、今や因果の法則で生きる時代」
「因果の法則にのっとってこそ初めて六星占術は役に立つ」
「占いの利用の仕方を間違えると人生に消極的になってしまう」
「前向きに取り組んでいかなければならない人生なのに、占いでこういう卦が出ているから…というのでは、なにも前進しません。六星占術で運気を読むことは重要ですが、だからといってそれだけで人生にかかわっているというのでは、
いったい誰の人生かということになってしまいます。これではまるであなたが六星占術に使われているようなものではありませんか。」
と著者本人がそう書いています。上記全て本からの引用です。
「因果の法則」に従った六星占術の賢明な利用法を知らないとあとあと大変なこととなるそうです。

因果の法則というのは先祖の供養など少し宗教的なことですが
最近でいうと「おんみょうじ」(←漢字がわかりません!)に内容が少し似ている感じもしました。

私は大殺界なのでとても真剣に考え込んでしまいましたが
もし本当の意味で六星占術を参考にしようと思ってらっしゃるのであれば
因果の法則を実行するべきと再三、細木さんは書いてましたよ。

もしご存知でしたらごめんなさい。
本屋さんで立ち読みでもかまわないので読まれることをお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
参考になりました そうですか
なるほどね あれは陰陽師でしょ
陰陽師の占いの本も買いました
性格診断をしたら ほとんど 逆のことが
書いてあったなーー
でも当たってるような気がします
また 六星占術のほうも 当たってる感じがする
わたしは 昔はとてもヒョウキンでした
子供の頃は でも 今はまじめ 頑固です
だから性格が逆になったわけで どちらも当たってるかな

お礼日時:2001/12/16 20:13

私は現在、大殺界のど真ん中の「停止」です。


今年は確かにろくな事がないと言えばないですが、(特に人間関係)
「再会」や「財成」など良いと言われる年の方が辛いことがたくさんありました。(病気、入院、父も入院、友人の自殺など)
こじつけようと思えばいくらでもこじつけられるかも知れないし、気の持ちようとも言えるかもしれません。
ちょっと前、TVでナ●ンティナインと細木●子が出演していて
二人を占っていましたが岡村さんを「170歳まで生きる」とか結構いいかげんなことを言っていた記憶があります。

悪い占いを信じすぎると自分に悪い暗示がかかる気がするので参考程度で良いのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました
わたしは 3分の2ぐらい当たっているとおもいます

お礼日時:2001/12/14 23:56

 信じません。


 以前にも、回答したことですが・・・、
 人は誰しも未来を知りたいと願い、幸福を得たいと望みますが、そのもっとも手近にある方法が占いであるといえます。
 しかしながら占いで将来を正しく見極め、幸福な家庭を築き上げた人が世の中にどれほどいたでしょうか。
 努力なしに望みをかなえようとしたり、実力以上のものを無理に求めようとするところに、悲劇や破綻が起こるのであって、占いを信じ安易に自分の人生を賭けてしまうことほど危険なことはありません。
 初めは遊び程度のつもりが次第に夢中になり、ついには占いなしでは身動きがとれなくなってしまったという例もあるように、占いを信じたことによってかえって苦悩を増す結果 が多く、むしろ占いには近づかない方が賢明であるとさえいえます。
 占いは古くは易学(えきがく)による八卦見(はっけみ)が有名ですが、今日ではその他多くの種類があります。たとえば、現在人気のある星占いは、ロマンチックなイメージからか、とくに若い女性の間ではもてはやされているようですが、その主流であるホロスコープ占星術(せんせいじゅつ)の原点ともいうべき「テトラビブロス」の著者は、
「占星術は天文学の応用で、天文学ほど確実性のあるものではけっしてない」
とのべています。このように星占いは、学問的に確実性のない占星術を基礎としているのですから、きわめて不完全なものなのです。星占いが広まること自体現代社会の刹
那的(せつなてき)な風潮を反映しているように思われます。
 星占いをはじめとする占いはすべて運命学が根底となって組み立てられているのですが、基本となる運命学そのものは、学問というにはほど遠く、人間の運命を本人の努力と関係なく、生まれつき定まったものとみる非合理的な運命論から発しているのですから、自然科学が発達すればするほど、その欠陥が明白になってくるでしょう。
 明るい未来が幸福な生活は、正しい信仰を根本に自分自身で築くものであり、それは御本尊を信ずる功徳によってはじめて実現できるのです。  如何でしょうか?
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