雨緑樹林が乾期に落葉する理由
高校1年理科総合Bを勉強中の者です。
雨緑樹林といえば『雨期と乾期とが交代する季節風帯に発達する落葉広葉樹林。雨期に開葉し、乾期には落葉する樹木を主とする。』とあります。
今はテスト期間中で、先生から「雨緑樹林が乾期に落葉する理由を答えられるように」と言われ、出来る限りの範囲で調べてみたのですが、納得できる簡潔な答えを導き出すことが出来ませんでした。
簡単に説明するとどういうことになるのでしょうか。
どなたかお教えくださると幸いです。よろしくお願いします。
回答(3件)
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No.3ベストアンサー20pt
とりあえず、高校一年ということなので、あまり小難しく考えずに回答します。
ポイントとしては、光合成には水が必要ということと、葉をつけていると必然的に蒸散も行なわれてしまう(=植物体内の水分も大気に放出される)ということになると思います。(この蒸散を防ぐために、サボテンは葉をトゲに変えて砂漠でも生き残ってきました。)
このポイントをふまえて、乾期に葉をつけているとその植物はどうなるか、考えてみてください。答えが見えてくるかと思います。
この回答へのお礼
kemnpasさん、Sayseiさん、ご丁寧な説明どうもありがとうございました。
とてもわかりやすく、私でも理解することができました!
お二人の説明を上手くまとめ、テストではしっかり点をとりたいと思います。
本当にどうも有難うございました。
No.1ベストアンサー10pt
大学で、森林科学をかじっていた者です。
不良学生だったので、catuaさんの質問の正確な答えにはならないかも知れませんが、簡単に説明するとしたら雨緑樹林(落葉広葉樹)が落葉するのはその樹木が取る生存戦略(言葉が厳密では内科も知れませんが…)による、と言えるかと思います。
つまり雨緑樹林においては、(1)雨が降り注ぐ雨期にたくさん光合成をして栄養をため込み、光合成があまり望めない乾期にはさっさと落葉してしまうのか、(2)雨季乾季関係なく葉を出し続けておくことで「落葉→新たな葉の形成」といった体力を使わないようにするのか、といった二つの戦略があるかと思います。
≫乾期には落葉する樹木を主とする
と書いてあるのならば、季節風帯では戦略として(1)をとる落葉広葉樹が有利だったから落葉広葉樹が多くなった、と言えるかと思います。
植物がどういったメカニズムで落葉するのか、というのは温度や日長、湿度老化等いろんな要因があってとても難しい問題だったと思うので、上の様な回答をするのが簡潔で良いかな、と。
いい加減な答え方ですみませんが、テスト期間中とはいえ樹木や生物について一生懸命調べているのがうれしく投稿しました。
回答が間に合わなかったら残念ですが、テスト頑張ってくださいね☆
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