なぜこのタイトル? と思った小説のある方へ
ふとそんな小説を読んでみたい気分になりました。
ピンときたもの、あればお願いします。
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回答(11件中1~10件)
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村上龍 「限りなく透明に近いブルー」
佐藤正午 「ジャンプ」「ありのすさび」「豚を盗む」
「ジャンプ」は作者が北大に通っていたと知っていたので、スキージャンプの話かと思ってしまいました・・・。そうじゃないけど、個人的には非常に好きな作品です。「蟻のすさび」「豚を盗む」は、エッセイ集です。佐藤さんの作品は、小説よりエッセイの方がぜんぜん面白い、とこれも個人的には思います。
この回答へのお礼
ありがとうございます。
昔、「リュウ」ってやっぱりこれ・・・と思っていたところで見てしまった作者の顔でした。
懐かしい思い出です。
佐藤正午さんはじつはわたし一冊も読んでません。そういえばエッセイというものも最近まとまったかたちでは読んでいない。これはきっと必読。
※最後に
以上で質問を締め切らせていただきます。こんな思いつきの質問に回答をくださったみなさまにこの場を借りあらためてお礼いたします。ありがとうございました!
> それが登山物だったら むしろ すごく興味がありますね
→ 同感です☆
もう少し ご紹介させてください。
パスカル・キニャール著
【めぐり逢う朝】
http://www.saysibon.com/pagelivre_2/pl_00769.html
“ そして すべての 世界の 朝は 二度と 戻ってこない ”
ヴィオール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)音楽の 終焉, 大切な人との 別れ..
映画化も された 美しい作品です。
【音楽のレッスン】
http://www.saysibon.com/pagelivre_2/pl_00838.html
バロックから 中国まで,
さまざまな音楽家の 音楽への情熱と 苦悩が つまっています。
【音楽の憎しみ】
http://www.bk1.co.jp/product/01459694/?partnerid …
これは まだ 未読ですが,
上記 二冊が とても合ったので 近いうちに 読みたいと思っています。
作者の キニャールは フランスの作家ですが
他にも 興味深い作品を 多数 著しています。
この回答へのお礼
わわわ。まったく知らなかった作家さんの登場です。とても嬉しい。
少し調べました。歴史が絡んでくる作品にははまるわたしなので今から楽しみです。
教えてくださったとおり他にもいろいろ著書がありました。『舌の先まで出かかった名前』など、こういうタイトル、ああ上手いな、センスいいな、と思いますね。一気にいってしまいそうな感じです。
ありがとうございました。
梨木香歩 「西の魔女が死んだ」 新潮文庫
私の母は、この作品を私が何度薦めても、タイトルから「ファンタジー」しかも暗い話と思い込んで、この話を読んでくれませんでした。
本当は、少女の成長がみずみずしく書かれている、さわやかで、かつ現実的な話です。(例えばハリポタに出てくるような)一般的な意味での「魔法」も「魔女」も出てきません。
タイトルで損をしている作品だと思います。でも、逆にタイトル通りのファンタジーだと思ってこの本を買った人の中には、がっかりした人もいると思います。
この回答へのお礼
ご回答ありがとうございます。
梨木香歩さん、わたしは話題になった『家守綺譚』ではじめて手に取りました。小細工のない人というか、サラサラしていて好きです。
教えていただいたのはたしかにわたしが持っているそんな印象からずいぶん遠い感じがしました。でもちょっと違う、というわけで、むむ、何でしょう。読まねば。
ありがとうございました。
こんにちは。
西条八十『女妖記』。
村松梢風『女経』。
いろいろな女性の生態をかき分けた連作短編。はじめに書評を読んでいたんで、それほど「?」はありませんでしたが、考えてみれば、ちょっと手に取りにくい書名。
面白い。
広津和郎『神経病時代』。
文学史によく出てくる書名ですが、なんか怖くて読めなかった。最近、ようやく手に取りました。読み応えのある小説ですしたね。暗いけど。
川端康成『掌の小説』。
これも予備知識あったんですが、考えればおもしろい題。まあ「ショートショート」なんですが、星新一や筒井康隆と違い、散文詩のようです。こういう小説かく人、もっといたらいいのに。「掌編小説」の名の由来。
ご参考になれば。
この回答へのお礼
もちろんぜひ参考にしたいご回答です。ありがとうございます。
とくに気になったのが川端康成で、じつは個人的にいまひとつ何がおもしろいのか(未だに)わからない作家の一人です。こういうのを単純に好き嫌いというんでしょうか、『伊豆の踊り子』を最初に読んだときから一番最近では短編『慰霊歌』、いろいろ読んではみたけれど、やっぱり同じ思いです。
だからそういいつつ(何だか悔しくて)手に取ってしまうんですね、『掌の小説』。タイトルを知っているような気もするんですがおそらく未読なので。
ありがとうございました。
お勧めかどうかは別として、
>読んではみたけどでも何でこのタイトルなんだろう?
ということだと、「山椒大夫」森鴎外。
子供用にリライトされたものは「安寿と厨子王」というタイトルでした。中学生くらいになって元のタイトルが「山椒大夫」と知って「何で??」と思いました。
他にも、
>読んではみたけどでも何でこのタイトルなんだろう?
と思ったことは何度かあるはずなんですが、いざとなると出てきません。今出るのは「虚無への供物」中井英夫くらい。「砂の器」や「人間の証明」も納得いくようないかないような、ちょっと中途半端。
この回答へのお礼
ご回答ありがとうございます。
明治の作家、といわれるあたりの人々についてはわたしの場合完全に高橋源一郎さんにいじりたおされたイメージが定着してしまっています。やっぱり(本人たちには)失礼なんでしょうか。
言わずと知れた『山椒大夫』ですね。子ども用にリライトされたものというのが初耳でとても興味深く感じました。どこかにあるのかな・・・
その他、いざとなると、というところを頭をひねっていただきました。ありがとうございました。
町田康「くっすん大黒」。
合うか合わぬかは書店で文体を見て確認下さい。
私は彼のリズミカルな文体が結構好きです。
この回答へのお礼
ご回答ありがとうございます。
町田康さんの作品はひととおり読んでます。インタビュー、対談なども目を通すことが多いです。わたしも好きですよ。
たしかにあげられた作品もタイトルが内容をひと言で表している、という感じのしないものの一つですね。
ありがとうございました。
ピンときました。どれも名作なのでオススメしたいと思いました。
『愛はさだめ、さだめは死』ジェームズ・ティプトリーJr.
『たったひとつの冴えたやり方』ジェームズ・ティプトリーJr.
『ねこに未来はない』長田弘
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』フィリップ・K・ディック
(『アンドロイドは電気毛布の夢を見るか?』清原なつの
コミック『ゴジラサンド日和』収録
『アンドロイドはミスティブルーの夢を見るか?』川原泉
コミック『カレーの王子さま』収録)
『女には向かない職業』P・D・ジェイムズ
『寂兮寥兮』大庭みな子 …「かたちもなく」と読みます
『タネリはたしかにいちにち噛んでいたようだった』宮沢賢治
新潮文庫『ポラーノ広場』収録
『樋口一葉「いやだ!」と云ふ』田中優子
『人のセックスを笑うな』山崎ナオコーラ
『瓶詰地獄』夢野久作
『夜毎の揺り籠、舟、あるいは戦場』森瑤子
『わたしが・棄てた・女』遠藤周作
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あまり面白くはありませんがオマケ
『世界の中心で愛を叫んだけもの』ハーラン・エリスン
この回答へのお礼
おお! いろいろあげてくださいました。ありがとうございました。
知らなかった作品は早速探してみます。
宮沢賢治さんのものはたしか読んだかな、という気がします。じつはわたし、あらすじをそらで言えるくらい内容を憶えていることってほとんどないんです。お恥ずかしながら。(というわけでこの機に再読)
山崎ナオコーラさんのは新人賞をとられた時点で読みました。タイトルに惹かれたのと、あとペンネームの由来(というほど立派なものでもなくて)ですね。
オマケ、には、タイトルに思わずくすっとさせられました。前半部分が目に入ってきたときはもうどうしようかと。
ありがとうございました。
伊坂幸太郎著「アヒルと鴨のコインロッカー」はどうでしょうか。題名だけではなんだかよくわかりませんでしたw。なかなか読み応えのある本でしたよ。
ご参考にどうぞ。
この回答へのお礼
人気の作家さんですね。わたしもおもしろいな、と思った人の一人です。
『重力ピエロ』をきっかけに、比較的最近のでは『死神の精度』、それからごく最近『魔王』。人気なだけに中古で見かけることも多いので、他にも何作か。
でも教えてくださったのは未読です。まずはけちけちブックオフに走ってみます。
ありがとうございました。
今話題の、野プタ。をプロデュース、って最初聞いたとき、
かなり違和感を感じました。しかしどんな内容なんだと、
気になり始めるんですよね。
この回答へのお礼
ご回答ありがとうございます。
質問の表題が言葉足らずだったでしょうか、読んではみたけどでも何でこのタイトルなんだろう? という作品のことだったんですが。
たしか何かで新人賞をとられた作品ですよね。ドラマ化で一気に話題に。でもじつはまだ読んでないんです。せっかくあげていただいたので読んでみようかなと思います。
ありがとうございました。
トーマス・マン 【 魔の山 】
http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_400324 …
初めて タイトルだけ見た時, 『登山物』 かなぁ などと
思ってしまったのですよ。 (^_^;
中身は... 全く 違いました。。
この回答へのお礼
ご回答ありがとうございます。
それが登山物だったらむしろすごく興味がありますね、トーマス・マンが書いた登山物。(あったらわたし絶対読みます)
ありがとうございました。
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