重松清さんの本
重松清さんの本を読んでみたいのですが、どんな本がオススメですか?
代表作とかありますか?
今興味をもっているのが「疾走」なのですが、もっとオススメなのとか、こっちから読んだほうがいいよっていう本があったら教えてください。
私はあんまり短編は好きじゃないので、短編集とかはのぞいてください。
あと、文庫化されているのでお願いします。
回答(4件)
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重松清さん大好きです!
よくもまぁこんな暗いことを書いちゃうよねってところが真摯でいいと思います。
文庫化はされていないと思うんですが長編の「いとしのヒナゴン」良かったですよ♪
矢沢命の元ヤン町長や青二才の小学校の教諭などのいい大人が、謎の珍獣ヒナゴンを探すお話です。
笑ったり泣いたりヤキモキしたりしながら読みました。
あと、短編なんですが「東京的哀愁」も良かったです。これも文庫化されてるかどうかはちょっと怪しいところなんですが・・・。
ず~っと新しい絵本をかけないままでいる絵本作家兼フリーライターのオッサンの話です。
最盛期を過ぎ、坂道をごんろごんろ転がっていく情けなさや切なさが、こんなに描けている小説って今まで読んだことないです!
ブルース小説とでも呼びたいようないいお話でした。
短編で区切ってはあるんですが、全編つながったお話なので、まぁいいんじゃないかと思って紹介させて頂きます。
2冊ともついつい条件を無視した形になりましたが、大好きな本だったのでついオススメしてしまいました。スイマセン!
この回答へのお礼
ありがとうございました。
ぜひ読んでみたいと思いました!
No.3ベストアンサー20pt
有名すぎるほど有名ですが、No.1の方もすすめていらっしゃる
「流星ワゴン」 をおすすめします。
結構厚い本なのですが、先が気になって気になって、一気に
読んでしまいました。
「本の雑誌」の年間ベスト1 に輝いた作品ですので、
回答は自信あり ってことで。
この回答へのお礼
「流星ワゴン」は本屋にもたくさん並んでました。
読んでみたいと思います!
ありがとうございました。
「疾走」読みました。文庫本(上下)になっているので、買い求めやすいし良いんじゃないでしょうか。
内容は、重いです・・・沈みます。ちょっとしばらく呆然でした。
実は、これしか読んだことないんですが、他の本もこんな感じで重いんでしょうか?
この回答へのお礼
「疾走」は重いみたいですね…。
重いの好きなので読んでみたいです(笑)
ありがとうございました。
No.1ベストアンサー10pt
まずは、間違ってないか心配ですが、重松清さんの経歴を簡単に。
元は、別のペンネームで、フリーライターをしていて
「ビフォア・ラン」という作品で作家デビュー。
「ナイフ」で坪田譲治賞を受賞してから注目され
「エイジ」で山本周五郎賞。「ビタミンF」で直木賞を
それぞれ受賞して、多くの作品が映画やドラマ化されています。
超人気作家といえるでしょう。著作数もかなり多いです。
そこで、まずは上記の受賞作品を読んでみては?思いますが
残念なことに「ナイフ」「ビタミンF」は短編集です。
よって、この中では「エイジ」がお勧めです。
きれる少年をテーマとして書かれた作品で、文庫化もされています。
ただ、短編集でも「ナイフ」はお勧めしたい。
重松作品語る上で、重要な作品だと思います。
その他の長編作品では、映画化される「流星ワゴン」が
講談社から文庫化していますので、お勧めです。
この回答へのお礼
別のペンネームでフリーライターされてたんですか!?知りませんでした。
やっぱり受賞作品はいいのでしょうか。
受賞作品じゃないほうがおもしろそうに思えたので質問させていただいたのですが…。
ありがとうございました!
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