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気温の鉛直分布

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  • 質問者:doublehand
  • 投稿日時:2005/12/17 00:19
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ご教示お願いします。

気温の鉛直分布についてです。
「気塊の乾燥(未飽和)断熱上昇過程では、100m上昇する毎に温度は約1℃下がる。
これを数式(熱力学第一法則と静力学平衡)によって説明せよ。」

さっぱり分からないので、どうかよろしくお願いします。

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No.1ベストアンサー20pt

  • 回答者:debut
  • 回答日時:2005/12/20 01:38

単位質量の気塊について
 第一法則より du=dq+Adw (u:内部エネルギー、q:熱量、A:熱の
                仕事当量の逆数、w:仕事)
 定積比熱を(Cv)、仕事を外からなされるものを正にとれば、この式は
   (Cv)dT=dq-Apdv → dq=(Cv)dT+Apdv・・(1)
   ∵du=(Cv)dT、dw=pdv
 単位質量の乾燥空気の状態方程式 pv=RT を微分して
   pdv+vdp=Rdt → pdv=Rdt-vdp・・(2)
 (2)を(1)に代入して
   dq=(Cv)dT+ARdT-Avdp
 ここで、マイヤーの定理[(Cp)-(Cv)=AR]より、<※(Cp)は定圧比熱>
   dq=(Cp)dT-Avdp
 断熱変化だから dq=0 として
   (Cp)dT=Avdp・・(3)
 静力学平衡の式より dp=-ρgdz (ρ:密度、g:重力加速度)を(3)
 式に代入して、
   (Cp)dT=-Avρgdz=-Agdz (∵単位質量だからρv=1)
 よって、dT/dz=・・・

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