気温の鉛直分布
役に立った:0件
ご教示お願いします。
気温の鉛直分布についてです。
「気塊の乾燥(未飽和)断熱上昇過程では、100m上昇する毎に温度は約1℃下がる。
これを数式(熱力学第一法則と静力学平衡)によって説明せよ。」
さっぱり分からないので、どうかよろしくお願いします。
回答(1件)
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示
No.1ベストアンサー20pt
単位質量の気塊について
第一法則より du=dq+Adw (u:内部エネルギー、q:熱量、A:熱の
仕事当量の逆数、w:仕事)
定積比熱を(Cv)、仕事を外からなされるものを正にとれば、この式は
(Cv)dT=dq-Apdv → dq=(Cv)dT+Apdv・・(1)
∵du=(Cv)dT、dw=pdv
単位質量の乾燥空気の状態方程式 pv=RT を微分して
pdv+vdp=Rdt → pdv=Rdt-vdp・・(2)
(2)を(1)に代入して
dq=(Cv)dT+ARdT-Avdp
ここで、マイヤーの定理[(Cp)-(Cv)=AR]より、<※(Cp)は定圧比熱>
dq=(Cp)dT-Avdp
断熱変化だから dq=0 として
(Cp)dT=Avdp・・(3)
静力学平衡の式より dp=-ρgdz (ρ:密度、g:重力加速度)を(3)
式に代入して、
(Cp)dT=-Avρgdz=-Agdz (∵単位質量だからρv=1)
よって、dT/dz=・・・
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示











