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ドライイーストは、イーストの特徴を活かしたまま、特殊な方法で乾燥することにより酵母を休眠状態にし、活動を止めた乾燥酵母のことですよね?
乾燥する過程でいくらか菌は死んでいくはずなのに、生イーストの半分の量で同じ効果が得られるのはなぜなのでしょうか?
ドライイーストにはかなりの量の菌が凝集されているということなのでしょうか?
ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

お邪魔します^^)


私は何の知識も無いのですが、大変興味深いご質問ですネ。
物理や生物学のことだと思うのですが、パン作りの経験がある、素人なりの感想です。
菌類は、乾燥させても、温度と水分で活動を始める性質のものがあり、それに属していること。
そして、水分を蒸発させているから、自然と重量はドライイーストのほうが軽くなり、水分があるぶん生イーストのほうが重いのではないでしょうか?
同じ生地の重さ、同じ発酵度合いならば、活動している菌の数にすると、生もドライも変らないのでは?
と言うのが私の想像です。
他の 専門的で分かりやすい回答で私も勉強させていただきます。
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この回答へのお礼

あけましておめでとうございます☆
お礼が遅れてしまってごめんなさい。
新しい回答を待っていたんですが、なかなか投稿されませんね(^^;
きっとenakaさんが推測されたとおりなのでしょうね。
もう少し締め切らずにいようと思います。
ご回答ありがとうございました♪

お礼日時:2006/01/03 00:09

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