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ローマ字入力で拗音を打つときに、LかXを使いますよね。
その由来というかなぜLとXを使うのか教えていただけませんか?
なんか気になるものですから・・・。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

ヘボン式ローマ字に使用しない文字に、拗音を入力するキーを当てはめているのではないのでしょうか。


ヘボン式ローマ字に使用するアルファベットは、以下のとおりです。
ア段:A イ段:I ウ段:U エ段:E オ段:O
カ行:K サ行:S タ行:T ナ行:N ハ行:H マ行:M ヤ行:Y ラ行:R ワ行:W
ガ行:G ザ行:Z ダ行:D バ行:B パ行:P
ジ:JI チ:CHI フ:FU ヴ:VU

残るアルファベットはLとQとXですが、Qは「クァ」などを入力するときに使用しますので、結局LとXが残って、拗音の入力に使用するキーに当てはめたと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
で、昔はXだけ使ってませんでした?Lは使えなかったような気がするのですが。ご存じないでしょうか?

お礼日時:2001/12/15 13:24

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