プロが教えるわが家の防犯対策術!

パソコン教室には
・教室に通う「学校型」
・先生が自宅や会社に来て教えてもらう「出張型」
があると私は考えています。
それぞれ、どのような利点があると思いますか?
また、40,50代の仕事をしている主婦の方はどちらの方を好むと思いますか?

それから、指導体系についてですが、
・先生と受講生が1対1だが、独自のアプリケーションを使って、画面に現れた操作手順を見ながら受講者が操作していき、わからないところだけ先生に聞く「自習型」
・先生と受講生が1対1で、最初から先生の教わる「個人指導型」
・一人の先生に対し受講者4人くらいのグループで教わる「グループ指導型」
・一人の先生に対し受講者が20,30人くらいで教わる「教室指導型」
という、4つに分かれると私は考えています。
それぞれ、どのような利点があると思いますか?
また、40,50代の仕事をしている主婦の方はどちらの方を好むと思いますか?

どうか、みなさんの考えをお聞かせください。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

はずれかもしれませんが、ご自分が受講したいというよりも商売をする際にどの方法を取ろうか参考にしたい様に受け取れます。


どちらにしても、自習形式はある程度出来ないと無理ですよね。質問出来るようになるまでが大変ですから。また主婦たちですぐ習うのに挫折した人を知っていますが、たぶん安いから質が落ちるに尽きるのだと思います。だとすると教室型がコスト的に唯一の選択肢ではないでしょうか。
私は自己流で覚えましたが、最大の欠点は系統立てた知識がないので無知有知がコンペイトウの様に凸凹して不経済です。財布の賛同がないので致し方ないのですが、時間単位数千円の先生に教わりたいとは思います。
とりとめもなくなるので、終わりますが、ひとつだけ先生の年齢を引き上げてほしいものです。人生経験の浅い若い女性の得意満面なキンキン声が、進歩に逡巡する生徒の癇に障ることも配慮してほしいものです。
60代以上の人にタイピングを教えるが得意なのですが、その方の人生経験を利用して、そのプライドを損なわないようにするのがコツでした。会社役員とか実社会に自身のある人を(主婦もそうです)生徒にする際には配慮が必要です。それがプロの先生です。私は無料で老いたもの同士の配慮をしましたが。
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この回答へのお礼

ojin60さん、お答えいただきありがとうございました!!
おっしゃるとおり、私自身が受講するわけではありません。が、商売を始めようというわけでもありません。
実は卒業論文で、パソコンの教育法(特に主婦を対象としている)を研究しています。今、少し行き詰まっていて、どの指導の方法が挫折する人が少ないものか、皆さんの考えをお聞きしようと思って質問しました。確かに、金銭面を考えると、安い教室に通う方が多いのかもしれませんね。それで、質が落ち、挫折につながるのでしょうかねぇ。
私は個人指導なら挫折することはほとんどないと考えているのですが、どうでしょうか。しかし、やはり料金は高くついてしまいますよね。う~ん・・・。
先生についてですが、納得しました。そうですよね、パソコン教室の先生というと、若い女性というイメージですね。そういった方に得意そうに教えられると逆に不愉快な気分になりますね。受講者が先生を選べたらよいかもしれないですね。さらに、受講者の方の人生経験を利用して、そのプライドを損なわないように教える配慮が必要ですね。
もしよろしければ、タイピングを教えるコツなんかも教えていただきたいものです。
ojin60さん本当に貴重な意見ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/15 15:01

私流人格者向けタイピング御案内法



手や指は 第二の脳である。
なにも考えなくても トイレに入って無意識にジッパーを降ろします。
手や指は命令しなくても勝手に必要な仕事をします。
ミスをしても それはあなたが悪いのではない。
あなたの、部下である指の、失敗です。
監督者として優しく見守りましょう。
決してあなた自身が絶望しない事。
部下の成長を待って優しく見守るのが管理職であるあなたの役目です。
まずこの考えに賛同してもらいます。

指別にアルファベットを覚えてもらいます。
人差し指はそれぞれ6個の文字、そのほかはたった3個の文字を覚えるだけですから、いかに簡単かを理解してもらいます。
両手をハの字にすることと、目でキーボードを見た感じと実際の違いも理解してもらいます。
例えば、Fから見てRは左上であり、真上はTになる事、Jから見てUは真上と思っても良くYはUの左上となる事など大げさな説明をします。
この理由は見た目で上下左右のキーを意識すると、両手がハの字ではなく平行になり、手首がくの字になり、腱鞘炎の危険があるからです。熱心なほど痛みに苦しみます。
後は、1ストローク毎に基本ポジションに戻る事、住所や名前など同じ文字列を繰り返す事です。
同じキーを使う文章を作ることもあります。1行飛びにテキストを作ります。あいた行に上の文字を見ながら入力してもらいます。
FRFTFRFTJUJYJ などと基本ポジションに戻る訓練をちょっぴりします。
わたしの わたいれを わたして ください。さいそくを されたらさっそく さがしてさしだして ください。
など繰り返し同じキーを使う文章です。

かなり慣れたらローマ字を意識しないようにしてもらいます。ちょっと大変そうですが、言葉をしゃべる時、舌の形を意識しないのと同じです。ちょっと慣れれば出来るようになります。これを習得すると、心に浮かんだ事をペンで書くように入力できますからストレスが起きません。なを、この方法は、ミスタッチが多くなる傾向がありますが、競技選手になるのではなく、通常生活に利用するためのタイピングですから、ミスル度に修正すればすむ事です。イメージを文字にする方を重要とします。ローマ字は文章が変わるというワープロ嫌いの作家たちの弁に対抗する為もあります。
仕事などで1本指でキーボードを見ながら入力している人には練習の時だけタッチタイプすることを勧めます。
やがて大事な文章をちょっぴりタッチタイプし、
さらにやがて、平気で出来るようになります。
そして、片手が電話などでふさがっている時キーボードのどこにどの字があるか目で探すのに、苦労するかも知れません。指がキーを覚えていて、あなたはキー配列を忘れているのですから。
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この回答へのお礼

ojin60さん、タッチタイピングの習得法を教えていただき、ありがとうございました。

お礼日時:2002/01/13 02:01

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