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日本の義務教育は
「保護者は子供に教育を受けさせる義務がある」
「子供には教育を受ける権利がある」
という事ですよね?(合ってますか?)

特別な事情が無ければ、小学校、中学校に通いますが、「義務だから仕方ねーよなー」と言う子供は、なぜこのような気持ちになるんでしょう?

義務があるのは保護者なのに、自分自身の義務と勘違いしているケースが多い気がします。(私もそうでした)

権利と言いながら辞退できませんよね。辞退したら登校拒否なんて問題になってしまいます。やりたくも無い勉強をしなければならない。(未熟だから保護者が管理してあげなければならないって事ですか?)

本当に権利なんでしょうか?義務教育とは何ですか?

A 回答 (11件中1~10件)

>なぜこのような気持ちになるんでしょう?


義務教育課程が「なぜ」あるのかを大人が教えなさ過ぎるから。

>義務があるのは保護者なのに・・・。
保護者自身(憲法解釈では、国民が)でも こども自身の義務教育と勘違いしている人がいる。

>辞退したら登校拒否なんて問題
「問題」と言うところがビミョーですが・・。
=============
民主主義なので、国民に主権があるので、ひとりひとりが独立して物事を考える力をもっていなければ困ります。
民主主義な国家を将来的にも継続するためには、(義務)教育が必要です。
未来は、こども(次世代)そのものですから。

但し、現在の日本の義務教育の内容が
・社会(将来)への連続性や 相互作用を十分に意識しながらのものであるか?
は 疑問なところです。
(もちろん 完全な教育カリキュラムなど存在しないですが・・。)

と 自分のこどもには 小学生の頃から言い続けている40代のオヤジだす。
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この回答へのお礼

「義務教育がなぜあるのか」、社会科で教科書棒読みの授業ならやってそうですね。私の時は受験用の暗記教育のみだった気がします。

親が勘違いしているケースは多いような気がします。私の予想では7割が勘違い(テキトーな想像です)。

教育は国にとって最も重要な事ですね。「サンクチュアリ」という漫画でもそんな事描いてました。
話はそれますが、現在の北朝鮮にも食料援助などの目先の支援だけでなく、数十年先を見据えた教育が必要ですよね。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/29 21:26

圧倒的多数の子どもの実感を代表して質問されていると思います。



本来なら、「知らないことを知って自分の意志で選ぶチャンスを得る」ことや「できないことができるようになる」ことは、「権利」という言葉が似合います。

しかし、現在の日本の学校教育の実態は、そうした側面よりも、学歴や学校の名前で人間を「勝ち組」と「負け組」にふるいわける「受験システム」の部品としての性質が、まだまだ根強いと言わないわけにはいきません。

日本のような過酷な受験制度は、世界的に見ても、韓国や中国のごく一部くらいにしか比較するものがないように思います。

2002年度から、「絶対評価」が学校での成績の付け方の標準となりました。これは、単純化していうならば、「クラス全員が満点をとれば5段階評定の5を全員につける」というやり方です。
入試では、これは困ります。合格者と不合格者を分けるために、テスト結果に差が出ないといけないのです。だから、地域によっては、受験用に「相対評価」という昔ながらの成績の付け方を併用しているところもあるようです。

教育予算が十分ならば、基礎学力試験にパスした人全員に、上級の学校で勉強するチャンスを与えるのが「権利としての教育」の姿でしょう。
しかし、日本の教育・福祉分野の予算は、他の先進国と比べて、きわめて貧しい状態が続いています。
「入試で競争させないと学力が保てない」という意見もあります。
しかし、勉強して豊かな人間になるチャンスがあるのに勉強しない人は、たとえて言えば「人気ラーメン店でお茶漬けを注文する人」のようなものだと思います。
常識的には「もったいない」ことですが、「本人が良ければそれでいい」という見方が「権利としての教育」の立場からはできると思うのです。

私の意見を申し上げれば、憲法で規定した「権利としての教育」に全く追いついていない政治の貧困があり、学校教育の現場が子ども自身の思いに応えきれていないため、多くの子どもが「義務感」のような圧迫感を日々感じているのです。
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この回答へのお礼

過酷な受験制度で思い出したのですが、「入学すればラクラク卒業」というのはなぜなんでしょうね。

>政治の貧困
「予算=重要度」と考えると疎かにしすぎですよね。教育の結果が出るのは何十年も先になり、しかもハッキリとした形で解らないからでしょうか。

選挙が最重要と考える政治では、教育よりも目先の景気対策の方が大切になっちゃいますよね。
(ここでも受験と同じで「受かる」事が大切ですね)

ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/06 11:52

ごめんなさい。

間違えました。

No.9ですが、冒頭の部分を訂正します。

>No.6です。

No.4です。

の誤りです。

ご迷惑をお掛けしました。
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No.6です。



豊か だからとは考えません。
一部?の大人が、
学びたいこと=学校の勉強=つまらないこと
と捉えているような気がします。
それの裏返しと思います。
民主主義を維持するためには、国民が皆 頑張らねばなりません。(憲法12条の「国民の不断の努力によって」など)

学校での勉強が 社会で役に立たないなどと言う内容なのが問題と考えます。
でも、教育内容のすべてを「実用」にすることも無いと考えます。
(社会を見せればよいわけでもなく。)

学校での勉強の 社会への連続性を 大人が教えればよいのだと考えます。(こどもに気づかせる?)
この連続性は、職業体験などのみではなく 今 学んでいることが どう社会と結びついているのか?

現在の学校の勉強?では その部分を 学校(行政)も保護者も怠っているような気がします。(自省)

そして、
こども=次世代=未来
であることを 大人が意識し、こどもに伝えること。

そんな風に 教育が位置づけられれば、今の豊かな日本なら 義務なんて あまり意識しなくなると思う。
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この回答へのお礼

>学校での勉強の 社会への連続性
これは大切な事ですね。子供自信が今やっている事の目的に気づけば、「義務」という認識にはなりませんよね。
(私は「勉強=受験」と思って育っちゃいました)

>こども=次世代=未来
こう考えると、数十年先を見据えた教育って、国の政策の中で一番重要な課題ですよね。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/06 11:17

特定の政党や企業、宗教、価値観などを教育現場で教えてしまうとヤバイ国になってしまいますよね。

>>>>そうなんですが、政治、宗教、価値観、民族文化のない国は、それこそ無いので、宗教で、いけば、宗派教育はしては駄目だけど、宗教的情操教育はするとか。

大辞林 第二版 (三省堂)
じょうそう-きょういく じやうさうけう― 【情操教育】<
真・善・美・聖などの人間の価値感情を養うための教育。

つまり、日本には、情操教育を公立義務教育では、しないので、悪い宗教、悪い政治、悪いマンション屋?など、など、見抜く能力が、与えられていない平和ぼけ人種と世界で、評価されているのです。

で、情操教育を受けさせる権利を、なぜ、親が行使しないのか?
不思議なんですね。

政治情操教育、消費者情操教育、など、なんでも、自分が、本物を見極める能力を持つべきですが、そうは、思いませんか?

正しい義務教育のあるべき姿を、国民が、解かっていないのです。
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この回答へのお礼

情操教育って、一番肝心な教育だと思いますが、難しいですよね。

心の中は一人一人違うし、家庭環境、地域、国内(世界)情勢、など様々です。
「これが正解」という教え方が出来ないので教える人間の価値観によってバラつきが出てきそうですね。時代によっても変わるでしょうし。


>正しい義務教育のあるべき姿を、国民が、解かっていない

「興味無し、考えた事も無い」という人も多いですよね。「正しい教育」を定義する事は出来ないと思いますが、それに向かってみんなで考える必要はあると思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/06 10:49

ほとんど、回答がでているので、枝葉末節なことを、ひとつ。



こどもが、やりたくねーなー。と、言って、じゃあ、辞めれば、と実際にやってみた結果は、公立小学校、中学校では、留年も休学も基本的に、ないということです。とても、中学2年へ進学すべき、知識、学力が、備わってなくても、進学、果ては、卒業まで、出来てしまうのです。親が、今の状態では、とてもついていってないし、もう一度、学費は有料でいいから、1年生をやらせてほしい。1年間休学して、1年後に、中学2年生にしてほしい。中学浪人、大学浪人で、1年使うなら、鉄は、熱いうちに打てと希望しても、教育委員会から校長先生から、とにかく、あなたのお子さんがどうであっても、ところ天で、卒業証書をもらってほしい。フリースクールや昼間塾に行くなら、公立学校へ、戻れないと思ってくれ。中退でおしまい。というものでした。つまり、次の学校や国家試験の受験等に必要な、卒業という形のみを取るのか、中味を取って、フリースクールへ行くと、国家試験受験の資格としては、大検を合格して大学へ行くか、海外の学校へ行くかしかないのが、現状です。義務教育期間の学校制度が、硬直しているのです。
海外へ行かなくても、留年、休学が、もっと簡単な手続きで出来、復学も基準を作ってもらえるといいのですが、飛び級といいながら、うさぎコースはあっても、亀コースは無いのです。ゴールでは、亀が、勝ちましたよね。
現状、東大はでたものの。。。。なんですよね。あとは、生活に結びつく授業が少ないのも、いやいや学校へ行かされているという子どもの気持ちに繋がるのでは?だいぶ改善は、見られるものの、中学出たら、自分ひとりでせめて、入国、出国手続きなりできるというか、そういう生活に、必要な英単語は、教えないし、なぜ、99を暗記すると、便利かとか、背景を教えないですから、やる気が出ないですよね。昔、読み書きそろばん=すぐ実践で職業につながり、給料になる。という構図なので、教えなくても良かったのですが。。。つまり、義務教育=国民としての最低限の生活学習ということから、乖離した授業が多いのも、こどもが嫌気をさすものでしょうね。

で、大人が、子どもを騙して、学校へ行かせるために、親の義務を、子の義務にすりかえて、大人が、楽したかったのでは。。。
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この回答へのお礼

そうですよねー。私の同級生にはほとんど学校行ってないのに中学卒業した人がいます。
「みんなと一緒」が大事な日本社会という事でしょうか。

学問以外の教育、私ももう少しやった方が良いと思います。選挙での投票方法、税金、自分が親になったら教育を受けさせる義務がある事、などもしっかり教育しておく必要があると思います。

但し、特定の政党や企業、宗教、価値観などを教育現場で教えてしまうとヤバイ国になってしまいますよね。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/01 17:57

皆さんいろいろおっしゃっておりますが、私なりの回答を。



義務教育=読み書きそろばん
日本語の読み書きができ、算数や日本国及び諸外国の歴史などを学ぶことです。

子ども=将来この国を支えるひとたちです。
その人たちに求められる最低限度のものを考えればどのような教育が必要かが自然とわかるはずです。

そのような国の未来を担う子供たちが、自らの意思で教育を受けたい(知識や経験を学びたい)と考え実行しようとしても、社会システムに欠陥があったり意図的に退けられることが考えられます。
そこで法律に、義務教育という形で形式的に記されています。

また、国の将来を考えたとき、未来の大人たち(今の子どもたち)に最低限必要な教育を実施しなければ、将来この国がどうなってしまうかは想像に難くない。したがって、親は子どもへの教育を義務付けられている。

ゆえに、子どもの権利と親の義務という権利義務の関係が対になって、義務教育を受ける受けさせる関係をより強固なものにしている。
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この回答へのお礼

そうですね。親の義務と子供の権利は、セットですね。
子供に権利だけを与えても自分の力では自由にできませんからね。

ただ、現在の日本では子供みずから「学びたい」というケースは少ない気がします。豊か過ぎるのでしょうか。

良い事なのでしょうが、学校に行ける事があたりまえになりすぎて本来の目的が見失われている気がします。
私の場合は「教育=受験勉強」のように感じていました。それだけでは無いですよね。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/01 17:47

>日本の義務教育は


>「保護者は子供に教育を受けさせる義務がある」
>「子供には教育を受ける権利がある」
>という事ですよね?

 そのとおりです。

>特別な事情が無ければ、小学校、中学校に通います
>が、「義務だから仕方ねーよなー」と言う子供は、
>なぜこのような気持ちになるんでしょう?

 その理由はあなたが後述されているように

>義務があるのは保護者なのに、自分自身の義務と勘
>違いしているケースが多い

 からです。まあ,大人でもこういう風に誤解している人は多いので,子どもがこのように誤解するのも仕方ないことでしょう。

>権利と言いながら辞退できませんよね。

 できますよ。ただ辞退したら本人がとてつもなく困るってだけの話です。

 まあ,実際問題「義務教育を辞退する権利」を行使する子どもが多数表われてそれが将来的に社会に出てしまうと,「最低限の教育」を受けていない人間が社会にあふれてしまうわけでして,そうなると社会全体がいろいろと困りますからなるべく「義務教育を辞退する権利」を行使しないように仕向けるべきだろうとは思いますけど。
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この回答へのお礼

義務として学ぶ子供と権利と知っていて学ぶ子供では、意欲や成果以外に、人格形成にも違いが出てくる気がします。(なんとなくですが)

教育現場では、保護者向けガイダンスなどで義務教育の目的を説明しないんですかね。まさか教員で勘違いしている人はいませんよね?

確かに、「辞退する権利」の行使は極力少なくすべきですね。勿論ちゃんとした教育で。(何が正しい教育かの問題もありますが)

ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/01 17:34

私は「義務だから仕方ねーよなー」と思った覚えはありませんが、なんだか知らないけれども通う以外に道がないものと思い込んでいました。

子供だったんでしょうね。厳密に言うと、世間知らずだったのだと思います。他のことではさんざん反抗していたのに、学校に行かないとか、他の学校に行くという発想すらなかったですね。本当は違う小学校と違う高校に通いたかったし(中学は好きでした)、そうする方法だってあったはずなのに。

権利を辞退しても良かったのだと気付いたのは高校を卒業する頃でした。それで(義務教育の話とはズレますが)親の意に反して、自分が希望する大学を受験して進学しました。

小中学校に通う権利を辞退したからと「問題」にはなりませんよ。問題になるのは、通わない上で、その生徒が他に学ぶ手段を見出そうとしなかったり、あるいは見出したくても勇気がないなどの理由で踏み切れない場合です。自分の意志で、「学校を辞めて、その代わり、将来に向かって、こういう独学をしたり、ああいう組織に通いたい」と言った場合には、まあ、親によっては理想と外れてガッカリという人もいるかもしれませんが、学校は保護者と本人さえ納得していれば問題にしないでしょうね。ちゃんとした公立校なら、フリースクールや仕事先だって紹介してくれるはずです。

うちの息子の場合は、学校に行きたいのに、うまく行けず、将来に向けての方針も見つからない不登校なので、なんとか教育を受ける権利を本人が享受できるようにしてあげたいです。

ところで「やりたくも無い勉強をしなければならない」という記述の意味がわかりませんでした。学校で、という意味ですか? 勉強をする権利は放棄してもいいんですよ。私なんて、事実上、かなり放棄していました。放棄すれば、自分が将来、リスクを負うだけの話です。中学生の最低レベル程度の学力や学校生活の経験、もしくはそれに代わるものは、社会に出るに当たって必要ですからね。まあ、身についていなければ、社会に出てから苦労しながら身につけるまでのことですが。なんだかんだいって、学校というところは、うまくできていますから、そこに属していられる人が属さないのは損ですよね。

>本当に権利なんでしょうか?義務教育とは何ですか?

義務教育とは「頭がやわらかくて、社会に守られていて、けれども弱者である年齢の子に、“なんらかの形で”教育を与える義務」だと私は思っています。そして、どんなに貧乏でも、どんなに時間がなくても、子供には知識や経験を蓄える「権利」があります。
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この回答へのお礼

>世間知らずだった
子供ですもんね。色々な選択肢があるはずなのに、「この学校で勉強しなければいけない」と子供に思わせるのには疑問を感じます。これが子供にとってストレスの原因となる恐れもありますよね。

いまさら親や教師を責める気はありませんが、自分が親になった時は違った教育もあるんだな、と思いました。
(両親には感謝しています)

子供には出来るだけ多くの選択肢を用意してあげて、自ら選択できるようサポートしてあげれれば、と思います。「自分で道を探して、自分の責任で選ぶ」という事が高校生くらいで身について欲しいですね。
(少なくともニートにはならないでしょう)

「やりたくも無い勉強をしなければならない」
とは、ご回答頂いた「他の学校に行く発想が無かった」と似たような意味です。
「学校に行く=勉強しなければならない」と思っていました。だから宿題をサボったりすると罪悪感を感じてましたね。

やはり教育は子供にとって権利ですね。子供の時に理解出来なくても必要ですよね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/24 17:20

日本国憲法を引用しましょう。



> 第26条 すべて国民は、法律の定めるところにより、その能
> 力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。
> 2 すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護す
> る子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、こ
> れを無償とする。

 従って、「義務だから仕方ねーよなー」と言う子供は、あなたも含めて勘違いしているか嘘を教えられたというだけの話ですね。

 権利を辞退できないことはありません。「辞退できる」ということは、問題になるかならないかは関係ないのです。辞退とは、経歴として「○○卒」が付かなくなるという意味です。学校側がとやかく言うのは、不登校児の存在が自分の評価に関わるからであって、これは全く別の問題です。

 従って、これは権利です。

 そして、義務教育とは、あなたの書いている通り、親権者が子弟に対し教育を受けさせる義務です。例えば離婚して子供を引き取ったのにこれ怠ったりしたら、もう片方の親がそれを理由に親権を取ることもできます。義務とは、そういう意味です。

 想像ですが、あなたは法的な権利義務と、世間の評判的規範とを、混同しているようにのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

そうですね、憲法、法律、実生活を混同していたようです。

登校拒否などで殆ど学校に行かなくても卒業はしている子供は、親・学校の体面や子供の将来の為に「卒」を与えていただけなんでしょうか。

ただ、私は子供の頃「絶対に学校に行かなくてはいけない、それ以外に選択肢は無い、自由も無い」と思っていました。

親や教師の教え方がそう思わせたんでしょう。あの頃に「教育を受ける事」についても教えてもらいたかったですね。(この辺の教育方針はバラバラなんでしょうか)

ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/24 15:50

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