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波長13.5nm とかゆうのは 光の もとの物質が
とどく かんかくですか

A 回答 (4件)

>波長13.5nm とかゆうのは 光の もとの物質が


とどく かんかくですか

光は、ちょっと特殊な波で面倒なので、水面の波を思い浮かべてください。

水面に石を投げ込むと、波ができます。
波は進んでいるように見えますが、実は水自体はまったく進んでいません。ただ上下に動いているだけです。
水面に葉っぱが浮かんでいるとすると、葉っぱは、波によって上下にゆれますが、位置はまったく変わりません。

で、光ですが、光は「もとの物質(媒質)」が存在しない(あるいは自分自身)という、ちょっと変な波です。うまく説明できないので、後の人におまかせ。
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波長を考える時は別に光に限定していなくても波なら何でもいいのです。



とても静かで波一つない湖を考えてください。
今、石を一つ投げ込みました。そこから波が出来ましたね?水が高くなった部分がたくさん出来るのがわかりますか?この間隔が波長です。ですから単位はメートルで表すのです。
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波長はsin波を考えた場合の山と山の間隔の長さになります。



波が振動しながら進む場合、その山と山の間隔(波長)をx、波が山からつぎの山までたどりつく時間をt、波の速度をvとしたときに
x=vt
の関係になります

t=1/TとしたときTは周波数になります

光で考える場合
光の速度は
c=3*10^8[m/s]
光の世界では波長はλと記述するので
λ=c/T
の関係がなりたちます
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ちがいます。



”もとの物質”というかんかくがまずまったく的外れです。

最低でもまずは周波数、波長、光速の関係を調べてみましょう。
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