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鉄(II)塩と鉄(III)塩について

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  • 質問者:kawaii_ayaneko
  • 投稿日時:2005/12/27 01:57
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すごく基本的なことなのかもしれないですが、分からないので是非教えてください><

鉄(II)塩が還元性で、鉄(III)塩が酸化性なのがよく分かりません><また、(カッコの数字)の意味はなんでしょうか・・?よろしくお願いします><

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No.2ベストアンサー20pt

No.1のご回答のとおりですが、もう少し詳しく説明します。
Feは原子番号が26の元素であり、本来は26個の電子をもっています。
しかしながら、Feは他の原子などに対して2個ないし3個の電子を与えやすい性質があります。
電子は-1の電荷をもっていますから、2個の電子を与えると+2、3個の電子を与えると+3の電荷がFe原子に残ります。これがFeのイオンで、前者がFe2+、後者がFe3+となります。これらとFe(II)およびFe(III)の関係はNo.1のご説明のとおりです。

一般にFe(II)はFe(III)へと酸化されやすい(1個の電子を放出しやすい)ために、他の物質を還元しやすい(他の物質に電子を与えやすい)ことになります。この性質を「還元性」といいます。
Fe(III)はそれ以上酸化されることはなく、逆に他の物質から電子を受けとって還元されることがあります。そのときに、相手の物質は電子を放出する(酸化される)ことになります。この性質が「酸化性」と呼ばれています。

なお、Fe(II)がFe原子に還元される可能性もあり、その場合にはFe(II)が酸化性を示すということになりますが、そういう例は還元性を示す例に比べて少ないために、還元性についてのみ述べられているのでしょう。

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No.1ベストアンサー10pt

  • 回答者:Josquin
  • 回答日時:2005/12/27 02:19

カッコの中の数字はイオンの価数(酸化数)ですので、
鉄(II)はFe2+、鉄(III)はFe3+です。
Fe2+は電子を放出する(Fe3+に酸化される)ことができるので、Fe2+は還元力があることになります。
Fe3+は電子を受容する(Fe2+に還元される)ことができるので、Fe3+は酸化力があることになります。

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