アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

関数でCOUNTIFがありますが、この関数では自分が指定した範囲の中から条件にあうデータの個数を数えられます。でもその範囲指定自体を別の関数等を利用して自動的に(毎日ではなく)範囲指定したいのですが教えていただけませんでしょうか? 
具体的には、
12/29 +1000
12/29 -1000
12/29 +1000
12/29 +3000
12/30 +5000
12/30 +2000
12/31 0
12/31 -2000
12/31 -2000
といったデータの場合に、別シートに下記のような日付だけのシートが存在します。COUNTIFを使用して上記データすべてを選択すればそれぞれの日のプラスのデータ数、マイナスのデータ数は計算可能ですが、各日のデータ数がまちまちで毎回下記表の右欄にCOUNTIF関数をうちデータの選択をせずに自動的に各日だけのプラス、マイナスの各々のデータ数を数えられるように範囲を指定できる関数はありますでしょうか? また関数のほかに方法はありますでしょうか?

12/29
12/30
12/31

A 回答 (2件)

条件が2つ


(1)日付
(2)プラスかマイナスか
になるだけではないですか。
「Countif は条件が2つ指定できないから他の方法を教えてください」ですむことでは。
>また関数のほかに方法はありますでしょうか?
(1)関数
(2)手操作 ピヴォットテーブル
(3)VBA
いずれでもできます。
ーーーーーー
関数では
例データ
A列  B列     D列
12月29日10002005/12/29
12月29日-1000
12月29日1000
12月29日3000
12月30日5000
12月30日2000
12月31日0
12月31日-2000
12月31日-2000
12月29日500
上記以外のセルに
=SUM(IF(A1:A10=D1,1,0)
を入れてSHIFT+CTRL+ENTERの3キーを同時押し、
でD1に指定した日付の件数が出ます。結果5
=SUM(IF((A1:A10=D1)*(B1:B10>0),1,0))
を入れてSHIFT+CTRL+ENTERの3キーを同時押し、
でD1に指定した日付の正の件数が出ます。結果4
これらは配列数式の利用です。
SUMPRODUCT関数を使った回答がこの後に出るでしょう。
件数でなく、金額合計なら
=SUM(IF((A1:A10=D1)*(B1:B10>0),B1:B10,0))
を入れてSHIFT+CTRL+ENTERの3キーを同時押し、
で結果5500が出ます。
マイナスの件数は
=SUM(IF((A1:A10=D1)*(B1:B10<0),1,0))
0はどちらに入れるか決めて>=0のようにしてください
ーーーー
質問に回答しようとする人には、質問文の最初の2行など記述不要。
>各日のデータ数がまちまちで毎回下記表の右欄にCOUNTIF関数をうちデータの選択をせずに
>を数えられるように範囲を指定できる関数はありますでしょうか
がよく意味がわからないが、私は推定で上記を回答しました。
    • good
    • 0

countif関数を使ったこと無いのですが・・・(汗


わたしなら、この場合、ピボットテーブルを使用します。

範囲は全体で、合計も個数も集計することができます。
また、マイナス/プラスごとに集計とりたい場合は
12/29 +1000 1
12/29 -1000 0
12/29 +1000 1
といった感じでif関数でプラスかマイナスのフラグをつけ、ピボットテーブルで処理する際にそれも項目にいれると分けて集計できます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!