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輸入のため、プロポリスの溶媒をオーストラリアのメーカーに問い合わせたところタイトルどおりの返答をいただきました。いろいろ調べましたところ酢酸エチルグリコールというような訳になるのではないかと思うのですが、実際のところこのような物は存在するのでしょうか?より適切な訳、またどのようなものであるのかを教えてください。商品は液体で一瓶で30%がプロポリス、残り70%がタイトルのものということです。ご指導、よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

私もぱっと見、プロピレングリコールだろうと思ったのですが、


検索ページでPROPYIENE GLYCOLを検索したら、結構Hitしました。
PROPYIENE GLYCOLという物質があるのかな、アセチレンカルボン酸は・・Propiolic acidだし・・ と思いましたがそういう物質は見つかりませんでした。

HitしたページもどうもPROPYLENE GLYCOLのタイプミスみたいな気がします。
プロピレングリコール(PG)なら参考URLをご参照ください。有害性情報等、載っています。

PGは食品添加物公定書にも記載されているので、強い毒性はないはずです。

参考URL:http://www.jpca.or.jp/61msds/j7cb39.htm
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この回答へのお礼

さっそくのご返答ありがとうございます。
スペルに関して先方に確認したところやはりスペルミスでした。

さっそく教えていただいたサイトで勉強してみます。

お礼日時:2001/12/20 19:27

kumanoyuさんの回答のようにミスタイプではないでしょうか・・・?


「I」⇒「L」
年の為にドイツ語では「Propylenglykol」のようです。

それから、プロポリスに関しては以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?
この中で#2で紹介した「プロポリス情報室」にある「ミセル化抽出法」で製造されているのでしょうか・・・?

補足お願いします。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=138467

この回答への補足

早速のご返答、感謝しております。
ご紹介いただきましたサイト、大変参考になります。

メーカーに問い合わせたところ、やはりタイプミスのようでした。

抽出法は確認中ですがノンアルコールですのでおそらくミセル抽出法であるかと思われます。ただし原材料としてプロポリス30%、プロピレングリコール70%と記載されてきており、後者は0.6%以上使用してはならないとのことですのでメーカーに問い合わせるとともに自分でも後者について調べております。

補足日時:2001/12/19 15:42
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プロピレングリコ-ル Propylene Glycolが正しい名称でしょう。


日本薬局方にも収載されております。用途は注射剤、内用剤などの溶解補助剤、水溶性軟膏の基剤、化粧品や食品の添加剤にも使われます。
構造式はCH3CH(OH)CH2OH,無色の粘い液体です。水、エタノ-ルに溶けます。
酢酸エチルグリコ-ルの名称は?です。
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この回答へのお礼

さっそくのご返答、ありがとうございます。
確認しましたところ先方のスペルミスでした。

質問の中にも書きましたとおり、70%もの高い割合で使用されることなど
ありえるのでしょうか。

お礼日時:2001/12/20 19:30

 綴りが


 PROPYLENE GLYCOL でプロピレングリコールまたは1,2プロパンジオールというのが日本名で無色、粘ちょうな液体で沸点は187.6℃です。
グリセリンの一つの水酸基が無くなった形・・・と言っても、化学屋でないと構造は浮かばないかも。
汎用の比較的安定な高沸点溶媒かと思います。
 元の綴りの化学物質は存じ上げません。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。
先方に確認したところやはりスペルミスとのことです。

質問にも書きましたが70%も使用されることがあるものなのでしょうか。
もう少しいろいろ調べてみます。

お礼日時:2001/12/20 19:25

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