真菌、ウイルス感染
真菌感染時におけるLabo Dataの変化について
教えてください。
ウイルスのことも教えてください。
WBCとその分画の動きを中心に御教授ください。
回答(1件)
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No.1ベストアンサー10pt
これは感染症の中で、真菌やウイルスが細菌感染に対して特長的なこと…という意味でよろしいのでしょうか?
一般に細菌感染をはじめとする感染症というと、「白血球数増加、好中球数増加」というのが、感染源に関わらず共通と言われています。
しかし、一部の感染ではこの類型からはずれることがあって、それを書き込みます。
好中球減少)重篤感染症(結核の一部、真菌感染やウイルス感染でもみられる)原虫感染など
・・・一般には「ウイルス・真菌」など細菌感染以外を推測する根拠と受け取ります。細菌感染であればもっとはなばなしい臨床像から別個に推測がされているはずだからです。
抗酸球増加)寄生虫疾患
・・・真菌感染は?ですが、ウイルス感染は否定するデータに受け取ります。
抗酸球減少)各種感染症の初期、特にチフスが有名
リンパ球増加)病原体とわず急性感染症一般
リンパ球減少)急性感染症初期
単球増加)感染症一般、特に発疹を伴うものの多く、活動性の結核や心内膜炎など・・原虫疾患(マラリア、トリパノソーマなど)も考える。
異型リンパ球の存在 ウイルス疾患を疑わせる根拠の1つ
この他、真菌感染では感染の程度に関わらず白血球増加の反応が鈍いとかも臨床上言われますが、あくまで傾向であって除外するための根拠とはなりえません。
以上をお読みいただければわかるかと思いますが、白血球の状況から感染症のもとを決めるのは非常に難しいと思います(異型リンパ球以外)、多くは細菌・ウイルス・真菌感染に共通で、根拠とするには説明力が不足です。
この回答へのお礼
細菌感染以外の感染予知としてのLabodataの推移について
お聞きしたかったのですが、言葉足らずですみませんでした。やはり培養が決め手になるんですかねぇ。
適切な回答ありがとうございました
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