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「学生生活と課外活動について」という内容のレポートが出たのですが、自分だけの意見でなく、皆さんの意見が聞きたいと思います。教えてください。

具体的には、「あなたの課外活動というものの位置付け」・「あなたの課外活動への心構え」などどんなものでも良いです。

また、課外活動とはここでは部活とサークルに限定させていただきたいです。さらに、これは大学での話で、高校までの団体とは明らかに運営などが異なるので、大学生や卒業生の方だけにしてください。

A 回答 (3件)

私は、サークル活動を大学生活の一部としてではなく、社会経験の一部であると考えています。

運動部なので先輩と
(社会に出れば上司と)お酒を交わす場でのマナーだとか
勉強になります。また、さまざまな学科の人やOB、OG、その他関係者の方々と付き合う中で、自分とは違った考えの人と接したり、現実の社会の生きた情報をもらったりする事ができます。特に教員を目指す人には、将来教員以外の良い友人・知人をたくさんもっておくのは良い事です。要するに人間関係の勉強の場ですね。そしてもう1つ、これは私のサークル独特かもしれませんが、”怒ってくれる人がいる場”という大きな位置づけがあります。大学生にもなって、怒られる?と疑問に思われるかもしれませんが、
人間怒られてこそ成長するもんだと思いません?もう大人
の仲間入りですから、自分の意見や判断をツッパルことも
できますが、あえて人の(他人の)意見に巻かれる、柔軟さを身に付ける良い機会ですよ。どうせ社会に出ても上司に小言いわれるんですから、キレナイ頭にするよい機会ではないでしょうか。@某大学1年の学生です
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良い意味も悪い意味も含めてのおままごと社会経験をつむ場ですかね。

今となってみれば青臭かったり恥ずかしい思い出も沢山あるのですけども、非常に楽しいもんでした。
バカはあの時代にしか出来ませんよ。
高校の時はバカをやるにも限界がありましたが、大学生になればどこまでもバカできましたから。
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課外活動とは、日々の勉強の中でストレスのたまった頭をリフレッシュできる場ですね。


あくまで「趣味の領域」ということですね。
ただ、それを勘違いして趣味に走ってしまって留年という人は後を立ちませんけどね。

また、課外活動ではなく、真剣にプロになろうと部活動に精を出している人にとっては、勉強がどういうものかわかりませんね。
そういう人にとっての「学校とは」も聞いてみてください。
でも、そういう人って滅多にいないんですけどね。
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