アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

以下のページによれば、TOPIXが浮動株反映を3回に分けて行っていますが、
http://www.tse.or.jp/topix/float/index.html

TOPIX連動型ETFの購入を考えているのですが、
やはり、最後の反映後である2006年6月末以後に購入した方がいいのでしょうか?

よろしく御願いします。

A 回答 (2件)

ご指摘のとおり、浮動株指数の採用により、機関投資家のサヤ取りの機会が生まれるので不利ですね。



参考URLにこの事情が説明されています。

”また「浮動株ウェイト」に計算方法が変わると、株主構成の変化によって、指数の内容が毎年入れ替わる(証券会社やコバンザメ投資家にチャンスを与える)ことになるので、今後継続的にTOPIX連動ファンドの投資家が何らかのコスト(たとえば年間数十ベイシスから場合によっては1%を超える)を、指数自体が下押しする形で実質的に負担することになる可能性もあります(指数との比較だけを見ていると把握できませんが)。”

投資するのを中断すると機会の逸失となりますので、ETF利用はやむを得ないかとも思います。

他の手段としては、自分でポートフォリオを作成する。ローコストのアクティブ型投資信託を利用するという方法も考えられます。しかしどれも一定のコスト負荷がかかりますね。

参考URL:http://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/PRNT_V_TOP_Yama …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

参考URLありがとうございます。
そうなんですよね、結局、いきつく代替案はETFをとるかとらないかということになるんですねぇ。

お礼日時:2006/01/08 13:22

指数連動なので、気にしていません。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですよね、結論からいくとそうなるんですよねぇ。。。

お礼日時:2006/01/08 13:17

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!