パリのROLEXのお店で

去年の１０月くらいの話なんですが、姉がフランスへ旅行に行った際、
ROLEXで時計を買おうと決めていたそうです。
で、パリ（だったと思うのですが）のROLEXの店舗に入ろうとしてもドアが
開きません。立ち往生していると、別のフランス人が来てドア横にある
インターホンを押しました。するとドアが開いて入店していったそうです。

そこで姉一行もインターホンを押してみたのですが、中の店員が「ノンノン」
みたいな仕草で取り合ってくれなかったそうです。あとから来たフランス人の
紳士が「一緒に入る？」みたいに話かけてくれたらしいのですが、姉一行は
頭に来ていたので入るのを止めたそうです。

これはやっぱり日本人、というかアジア人に対する差別的扱いだったんで
しょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： Geelong 回答日時： 2006/01/10 00:17

私も服装だと思います。

海外に住んでて高級ブランド店に入る時はいつもスーツ等で出かけます。一度、友達とわざと汚い格好でティファー○ーに入った事ありますが…あわや警備員につまみ出されそうになりました＾＾。その後にスーツで行って高いものを買って文句を言ったら店長？が家まで謝りに来た事があります。その時に…服装・時計・靴を見て判断すると言ってました。

ただ、あまり日本人の観光客で買いに来る人を良い様に見ているわけでも有りません。高級ブランドは格式があるからこそ高級らしいです。一般市民がいっぱい買いにきたらユニクロのように普通のブランドになってしまうのです。ただ、お得意様になると短パンにビーチサンダルで行ってもＶＩＰ待遇受けますがーー。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

なるほど、服装で判断するんですね！
確かに姉は観光っぽいカジュアルな服装だった
と思うので、そういう意味ではそぐわないと
判断されたのでしょう。

日本では高級ブランドと言われる店にでも
気軽な格好の人や若者が溢れてますからね。
ステータスに対する意識が日本と外国では
違うんでしょうね。

お礼日時：2006/01/10 07:48

No.2 回答者： west-vest 回答日時： 2006/01/09 10:12

あなたの実体験話ではないので

何とも言えませんね
　日本で言う　お客様招待デー　
のような限定日だったかもしれません。

　ただ　人種差別というのが考えにくいです。
確かに　心の中では馬鹿にしてる部分も
あるでしょうが　あからさまに
拒否したりというのはないです。
　とくにrolexはスイス資本ですし。

　また昨今は　お金持ってる中国人は
日本人より金持ちでお金払いも良いですから
中国人などに間違われてと言うこともないです。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

確かな理由はわかりませんが、今時
人種差別っていうのは少なくなって
きたのかなぁと思っていました。

お礼日時：2006/01/09 16:37

No.1 回答者： yachan4480 回答日時： 2006/01/09 09:46

服装では判断されますよ。

閉店間際ではなかったですか。
日本人は大金持ちなのでいいお客ですよ。
韓国人・中国人と間違われたのでは。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

服装は、まぁ普通の観光客っぽい服装だったと
思いますが・・・。

お礼日時：2006/01/09 16:34