プロが教えるわが家の防犯対策術!

 部屋で飼ってた熱帯魚達が毎日のように次々死んでいきます。明日もまた死ぬのかと思うとgooに聞かずにはおれません。
 私の水槽は100ℓぐらいのやつで、イモリ2匹とシルバーシャーク3匹、スマトラ2匹、コンゴテトラ1ペア、ドワーフグラミーメス1匹、ヌマエビが5匹程入ってました。
 変な組み合わせですが、トラブルなく過ごしていたはずでした。
 1月6日にグラミーのオス1匹とヌマエビ5匹を買ってきて、水槽に入れておきました。そのとき、店が試供品の餌をくれたので、少しやっときました。
 次の朝、シルバーシャークが1匹死んでました。体に何の傷もなく、光沢を残したまま死んでいるので、あの餌のせいかと思いましたが、他の魚は皆元気だったので、原因不明です。
 その晩、仕事から帰るとシルバーシャークの死体が2つになってました。とてもショックです。イモリと並んで最古参で、2年前から飼ってますが、病気になったこともないのに・・・
 そして次の朝、コンゴテトラのオスが浮いてました。これもとても美しい体のまま死んでました。
 1日はさんで今朝はスマトラが1匹死んでました。
 魚の動きは毎日見てましたが、今までと変わったこともなく、餌もよく食べていたのに、なぜ突然死んでしまうのでしょうか?誰か解る方、教えてください。
 補足すると、新規参入のグラミーとエビは元気です。あの餌は初めの1回だけです。残りの魚達も元気です、今のところ・・
イモリは心配してません。

A 回答 (3件)

こんにちは、心配ですね。


長く飼っていた魚が次々に死んでいくことは、飼育水に問題が有ったと考えられますね。
原因を調べる為には

1、死んで間もない魚のエラを確認して下さい。赤いのが正常ですが白っぽくなっていませんか?
2、pHはどの位でしょう?pHが7,0以上あったときは、アンモニアの毒性を受けます、pHが7,0以下の時はアンモニウムとなり毒性は低くなります。
3、亜硝酸のチェックはされましたか?

 異変は新規導入魚の時に起こっていますので、ペットショップから持ち込んだ水に薬品は入っていませんでしたか?
 サンプルで貰った餌は開封されていなかったですね、ペットショップもそんなに古いものをお客さんに渡さないでしょうから、メーカーさんがショップに持ち込んだ時期は私たちには確認できませんし、開封していなければ酸化の可能性は薄いですね。しかしこのエサを魚に上げた時に、残りえさが水槽内にそのまま放置していませんね?

 死んだ魚はどれも丈夫な種類ですから、なにか原因があったと思います。そして入れた魚やエビが元気という事は、これらが入っていた水を水槽に入れたため、今までの飼育水に劇的変化が有り、水槽内のある場所に毒性物質が瞬時に発生したため其処にいた魚たちが毒を吸い込み、体力の違いにより徐々に死んでしまった。と考えられます。

 過去に1200の水草水槽でエンゼルを15匹飼っていて、三日のうちに6匹死んでしまったことがありまして、他のエンゼルは元気一杯でその後も問題が無かったのですが、水草が蜜植されていた為、水流は無くある一部分に酸欠もしくは毒物(アンモニアもしくはメタン・硫化水素)の発生と考えておりました。

 毒性物質で死んだ時は、エラが白っぽくなっている箇所が確認できます。そして体の色艶は全く生きている時のままです。この毒性の物質は直ぐに消えてしまいますので時間が経過してから、水質検査をしても何も出ないという事が今までの経験から認識しています。

魚の死ぬ原因は、6割がストレス、2割が水質、2割は全く分らない事が有ると、認識しています。
参考まで
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
えー、質問に答えますと、お亡くなりになった方達は土の中なので、えらの色はどうにも・・
 亜硝酸は0.3以下、PHは7.5でした。ちょっとPHが高いかな?
劇的変化ですか、おそらくそれなんでしょうね。
その日はショップの水は入れませんでしたが、水の継ぎ足し、新しい魚、新しい餌、と、色々入れたので無理もないでしょう。
 そういう知識があればと思うと悔しいです。
 このアドバイスを参考に、残りの魚達を大切に育てていきたいと思います。

お礼日時:2006/01/12 21:35

突然死は、原因不明なので、突然死ぬんですが、、、


状況からして、変化点は、エサと新しい魚を入れた、の二点ですね。
エサ・・これは影響あるかも。エサが古いと(酸化すると)調子を崩すことがあります。
新規の魚・・入れるとき、ショップの水もいれませんでしたか?一つには、病原菌が入ってしまったから、もう一つは、水温などの急な変化。
あるいは、たまたま寿命が来た。
私的には、寿命が来たことにして、納得するようにしています。
そうしないと、引きずりますからね。
それと、基本的に気になることなんですが、イモリは熱帯魚と同居はくるしいですね。
イモリは元々、水を汚す・魚とは違う病気にかかるなど、余りいいことがありません。それと、イモリにしては、熱帯魚の水温は高すぎます。
では、余り引きずらないようにしてみてください
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
 ショップの水は入れてませんよ、水温は・・どうでしょう・・
そういえば、水が減っていたから足したけど、今までもこのやり方だったしあまり気にしてなかったですね。
それが原因かも・・
 そうそう、イモリを飼ってると言うと結構みんな引きますが、かわいいんですよ、すごく。
 同居は苦しいんですか・・でも僕の中では彼らは超仲良しなので引き離すのは・・

お礼日時:2006/01/12 21:35

こんにちは。


何だか…数年前の自分を見る思いです。
金魚でしたけど。
これから申しあげることは、回答でもアドバイスでもなく、ただの私の悲しい過去です。

知り合いの方から、産まれて3ヶ月くらいの金魚をいただいて以来、私はまったりとろけんばかりに?
愛していました。
金魚たちは雑種?でしたけど、和金等の体型でした。
水槽に余裕がありそうでしたので、ある時コメットを3尾買ってきて、水槽に(もちろん)水合わせをして
入れました。
数日以内に、金魚が死にはじめ・・・。
毎日ぽろぽろ亡くなってゆき、胸がつぶれそうになり、グリーンFにて薬浴を行いましたが、
効果はまったくありませんでした。
何故か生き残ったのは、買ってきたコメットのうちの1尾のみ。
外見的にはまったく!!きれいなまま。
どんな病気の兆候もなく、kamakurabakuhu様のおっしゃるのとまったく同じ、違うのは魚が金魚だった
という点のみ・・・でした。

あれは何だったのか、今でも疑問です。
去年ミドリフグが謎の死を遂げたのですが、それ以上の疑問で、専門店の方に尋ねても
理由は分かりませんでした。
「時々金魚はプロの養殖業の方でも全滅させてしまう、丈夫で簡単?だけれど、難しい魚」
と聞き、自分を納得させてきました。

熱帯魚では新規の魚を導入しても、そういったこともなかったので、ストレス、というのは
考えにくかったのですけど。

まったくアドバイスにはなりませんが、また亡くなってしまうようでしたら、違う水槽やプラケースに
分けてみる、というのはどうでしょうか?
根拠も何もないのですけど、同じ経験をした者として、何かお力になれないものかと…。

切ないし、焦燥に駆られますよね。
お辛いと思います。
私にとっても、金魚の件は不思議事件ですので、アドバイスや回答を差し上げることができなく、悔しいです。
役に立たないことを、長々と失礼いたしました。
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この回答へのお礼

 アドバイスありがとうございます。
 今日帰ってみたら、とりあえず皆無事でした。
 残った魚達をより大切に飼っていきたいと思ってます。(イモリも)

お礼日時:2006/01/12 21:34

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