プロが教えるわが家の防犯対策術!

受講料金や雰囲気、授業内容など教えていただきたいです。
現在、受講中の方、OBの方、受講を検討中の方お願いします。

A 回答 (2件)

季刊「MODE ET MODE」とか文化出版局の「装苑」とか「ハイファッション」などの雑誌の後ろの方に、よく広告が掲載されています。


そちらに電話番号も記載されているはずですから、資料を取り寄せてみるのが一番だと思います。

もっしかしたら小山田圭吾で検索かければ引っかかるかもしれません。(これは責任持てませんけど)
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HPで授業料、授業内容は載っていますよ。



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 入学すると美術科に在籍します。

●美術科

【ク ラ ス】昼間部  14:00~17:00 (週3回)

       夜間部 18:30~21:30 (週3回)

【入学資格】特になし

【選考方法】無試験制度(受付順に入学許可、定員締切)

【入学受付】

 新入生を年2回募集します。
 入学願書(案内書についています。旧い入学願書をお持ちの方は
 昼間部・夜間部どちらの入学希望かを明記して下さい)に所定の事項を記入し、
 顔写真2枚(たて3.5cm 横3cm)と校納金16万8000円をご用意下さい。

 受付期間 
 春期 3月1日から(5 月中旬授業開始)
 秋期 9月1日から(11月中旬授業開始)

 受付時間
 14:00~20:00(日曜・祝日は休み)

【校納金】入学金 105,000円
     授業料(1期6ヶ月分)63,000円





●ファッション科(別科)

 別科としてファッション科があります。

【ク ラ ス】昼間部・夜間部

【入学資格】美術科で半年以上学んだ在校生。(美術科も続けること)

【学 費】授業料(1期6ヶ月分)31,500円
        入学金は要りません





▼学校見学

 入学を決める前に一度見学されることをお勧めします。
(ただし、実技の見学は授業のさまたげになるのでお断りしています)

 夏休み期間中(7月21日~8月31日)の学校見学は、日曜日を除く
 毎日、正午から7:00 pmまでです。

 9月1日からは日曜・祝日を除く2:00 pm~8:00 pm にご来校下さい。

地図→





▼案内書

 無料。入学希望者は事務所窓口でお求め下さい。

 郵送ご希望の方は送料として 140円切手を1枚同封し、
 手紙でご請求下さい。


▼2011年秋期生募集について

  現在受付中です。





▽授業カリキュラム


校名にモードとあるように、セツはファッションとの結びつきが強いアートスクールです。


●美術科

【授 業 内 容】

授業のほとんどが実技です。先生たちも生徒に混じって必死に描きます。楽しく、そして厳しく、授業を行います。

石膏デッサン
コスチュームデッサン
裸体デッサン
顔のデッサン
手のデッサン
模写(長沢節のデッサン原画を模写します)
群像デッサン
ファッションイラストレーション(毎回違う素敵なドレスを描きます)
絵画(人物・静物・風景の水彩画)
作品合評会(ファッションイラストレーション・絵画)
たまにレクチュアやお話やファッションショウの見学があります。
毎年初夏にみんなで小旅行をし、風景画を描きます。

【期 間】2年

【授 業 日】週3日。1級生の授業日は <月・水・金>、
      6ヶ月過ぎて2級生からは <火・木・土> に変わります。

【授業時間】昼間部 午後2時  ~午後5時
      夜間部 午後6時半 ~午後9時半

【定期休暇】春期 4月21日~5月10日
      夏期 7月21日~8月31日
      秋期 10月21日~11月10日
      冬期 12月21日~1月10日




●ファッション科

【期 間】1年

【授 業 日】週2日 <水・金> 

【授業時間】昼間部 午後2時 ~午後5時
      夜間部 午後6時半 ~午後9時半

【定期休暇】美術科と同じ

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HPからコピペしました。
卒業した方はたいがいイラストレーターになると思います。むしろイラストレーターになりたい人が入る、通り道、と言ったほうがいいのかもしれません。
もし芸術家などになりたいのであればセツを出てもなれません。勉強量が少なすぎます。
イラストレーターと言っても、セツを出た人には一癖も二癖も味がある人が多い気がします。そしてその人自身にも。なにかになりたいけど迷っている、大学は行けない、でも絵は描きたい、勉強したい、教えてほしい、そういう人が行くのでしょうかね。
授業料はほかの学校に比べて安いですよね。まあ法人じゃなくあくまでスクールなので。仕事しながら通っていた人を雑誌で読んで知っています。
雰囲気は知りませんが校舎内はちょっと部分部分がレトロで可愛かった気がします。入ったことはないですが装苑とかの撮影でたまに使われてた気がします。
なんにせよ、他にない雰囲気や友人がいるでしょう。そういう周りの作風や雰囲気に感化されて自分の作品や好きなものも変わっていくかもしれません。それもまた楽しいでしょうね。あとはどこに行っても自分の感受性や想像力、その想像力が実際に形にできるか、それじゃないでしょうか?入ったからと言ってズバ抜けて上手いとか仕事が来るとかそう簡単にはなれないと思います。やっぱり自分自身と向き合う作業が多いと思います。自分の作れる作品次第ですよ、どこに身を置いてもきっと。一握りの才能ある人が上に行って、卒業してもなににもなれず生きている人だってそりゃたくさんいるでしょう。
人がセツの雰囲気どう言っても、それぞれ同じものを見て絵を描いてもそれぞれが違うように、それぞれのセツの雰囲気なんてアテにならないんじゃないでしょうか?結局はどうもセツが気になる・・・という感じでいると思います。まあ変なスクールやそれこそバンタンなんか(雑誌に載ってると言っても広告料やツテで載ってるだけですからね。カスだったりします。文化はすごいですけどね)行くよりもセツに入った方がいいでしょう。
でもちょっと面白そうですよね。描きたい気持ちが暇するなら通ってみてもいんじゃないでしょうか?
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