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夫の10年目の更新(3月1日)が近いのでいろいろ勉強していますが、ますます混乱しています。(私は専業主婦)

現在
リード21で3000万、シールドで1000万の保障に入っています。
5日目から入院1万、生活習慣病で5千、通院3千、手術給付金10万からです。そのまま更新すると現在年23万くらい払っているのが30万くらいになります。そして又10年後に更新です。
また結婚前にアフラックで3口、月5千円くらい払っています。

これをリードを下取りし、シールドは残し、新堂々人生にと勧められています。
保障は1000万、年金部分で400万×5年、入院は一泊2日から240日分で5千円です。その他、3大疾病等なったら120万×5年です。転換したうえで付き1万8千円くらいになるそうです。

希望としては3000万くらいの保障、健康そうなので一般的な病気を押さえて、入院一日目から1万くらい欲しいなと考えています。外資の方が安いと聞きますが、たくさんあって混乱しています。面倒だからこのまま勧めるものをと考えていましたが、鈍い頭を奮い立たせています。
マンションローンがあり、子供は一人で小学生です。手取りは900万くらいです。貯金は500万くらいです。

第一生命を全て解約して、生命保険、医療保険それぞれ個別に入ろうかなとも思いますがどれにしたらいいか迷っています。又、アフラックをどうしたらいいかも思案中です。どなたか詳しい方、お勧めの保険、あるいは方向性みたいなものを示してくだされば幸いです。よろしくお願いします。

また、変額保険、共済、外資の安全性、貯蓄性があったほうがいいのかどうかなども詳しい方お教えください。

A 回答 (8件)

第一生命で働く外交員です。


といっても、経験は、まだ1年未満です。
私は、ファイナンシャルプランナーの資格も持ってます。

私は、第一生命で働いていますが、転換は良い場合とあまりお勧めできない場合がありますね。

転換っていうと、今までの保険の解約金を下取りしてしまうということなんですよ。

リードということは、定期付終身なので、3000万の保障のうち、終身部分が300万とか500万とかあるはずです。

この終身部分は取っておいたほうがいいと私は思いますので、新・堂堂人生にすると終身が100万とか少なくなると思います。

昨年4月から新しく収入保障特約ができましたので、こちらは40歳過ぎると、なかなか保険料が高くてつけられない方が多い中、ai99さんがずっと掛けてきた結果、18000円代で保障がもてるというメリットはあります。

外資系の保険は、安いですが、入院が1回に限り60日までとか90日までというのが多いです。

なので、例えば交通事故で4ヶ月の骨折入院をしても、2か月分の保険料しかもらえないというデメリットもあります。

ニッセイ、住友でも180日ですので、240日は第一生命だけです。(その辺はちょっと自慢)

私てきには、

終身部分が300万~500万であれば転換しないほうが良い。

更新のとき保険料があがるので、第一生命の保障を3000万→2000万とかに減額し、他のオリックス生命などの格安定期保険に入る。

オリックスであれば30歳で1500万でも2800円くらいです。

シールドは、ガンになったときに先にもらえる保険金なので、こちらはもっておいたほうがいいと思います。

新・堂堂人生に転換すると減額しずらいです。
あとは、外交員の成績もあるので、本当はもっと安く保険料が設計できるのに、わざと高いのを持ってくる場合もあります。

私は、1件にならなくても、0.5件になってもお客さんの意見を一番に考えたいと思ってます。
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生命保険、医療保険それぞれ個別に入ろうという考え方は良いと思います。


終身保険+収入保障保険+医療保険という基本的なセットで検討されると良いと思います。
収入保障保険は、保険料の安いものもたくさん発売されてますので、今支払われている保険料負担の中で、更新もないプランが出来ると思います。

勉強されているとの事ですが、主婦というお仕事も忙しいでしょうし、専門的な部分はプロ(保険代理店、ファイナンシャルプランナーなど)に任せることをオススメします。
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忘れました。

URLです。

参考URL:http://www.hoken-erabi.net/seihoshohin/goods/083 …
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>あとは細々と私が働きに出ればいいかなと思っただけなのです。

もっと大きい保障にしたほうがいいのでしょうか?
保険の目的は、万一のとき残された奥様とお子様が今までとかわらない生活を経済的に行えるようにすることです。
ご両親が顕在なら、奥様が働きに行くのもいいでしょう。でも、お父さんがいなくなって、お母さんまで生活のために仕事でいない・・お子様はかわいそうですね。そうならないように生命保険があるのです。
では万一のときどのくらい必要かですが、ちょっと考えてみて下さい。
お葬式代等(ex.300万円)ですね。葬式が終わっても暫く何もできないでしょうから、何もしないでも生活できる生活費あるといいですね(月いくらあれば生活できますか?=生活資金、2か月分くらい?)。以上はとりあえず現金で持っていたいですね。
そして翌日から毎日の生活が始まります。
いざというときの貯金は少しは欲しいですね(一時金)。
そして、毎月の生活費が必要です。
今何かあったら、もっとも重要な期間を15年(お子様24歳-現在6歳)とすると、月生活費25万円とすると、15年×25万×12ヶ月=4500万円。
それと教育費2000万円位ですね。
すると、合計7000万円くらいです。
でも、10年後でしたら、お子様は高校生。葬儀代など一時的に必要な額は変わりませんが、生活費は5年×25万円×12ヶ月=1500万円です。
だんだん必用なお金(保障)は減ってくるのです。
また、準備されているお金もありますね。貯金の500万円。それと公的年金である遺族基礎年金です(年約80万円)。
必用なお金から準備してあるお金を差し引いたのが不足分です。

>20年とありますが、できたら終身にしたほうがいいのでしょうか?
目的に合わせて保険種類をえらぶべきと思います。
上記のように、葬儀代などは、人は必ずいつか死ぬことを考えれば、長~い期間の「定期保険]か「終身保険」で準備すればいいでしょう。
生活費や教育費は、一定の期間だけの保証で充分ですから、「定期保険]で準備するのが良いと思います。また、「定期保険]にも、一定の期間、保障金額が変わらず続く「平準定期保険(通常はこのタイプ)」と、保障額がだんだん減って行く「低減定期保険」があります(平準タイプに比べて保険料は半分くらいです)。
また、上記2種類は一時金として保険金が出るタイプですが、遺族年金のように毎月保険金が支払われるタイプもあります。これが、「家族収入保険(各社呼び方は違いますが・・)」といいます。
ai99さんの重要期間の必要な保障を考えると、月々支払われるタイプの方があっているのではないでしょうか。
一時金で必用なお金を「定期(終身)」で準備して、生活費を「収入保険」で準備すれば、
お子様が独立するまでの間、ご主人に万一の場合、ちゃんと必用な現金があって、毎月の生活は保障され子供を学校に行かせることもできるのです。また、毎月給付されるお金の中で、奥様の老後の貯蓄や保険の加入などもできるでしょうし、毎月が安定していれば、生活のために働くのではなく、趣味や自分のために働くこともできるのです。

●以上、責任重要な期間をお子様独立するまでとしましたが、
お子様が独立した後、ご夫婦二人の生活のとき、ご主人に万一のときの保障を考えるなら、上記の「収入保険」などの期間を長くするといいでしょう。
または、上記で一時金で用意するために「長~い定期保険」か「終身保険」をお勧めしましたが、この分を厚くして、奥様の生活の為の保障としてはいかがでしょう。そんな意味合いで、前回「終身保険]をお勧めしました(無駄がないので)。

>生命保険以外に収入保障という考えもありますよね。ただ、高いと言う印象なのですが。。
ここでいう収入保障とは「所得保障]のことでしょうか?
「所得保障]は、損害保険の商品ですが、ご主人が病気で仕事ができなくなったときの保障で、掛け捨てですから高くないですよ。

>今まで、最近の保険はためられないものだと思っていたので、今回を機に掛け捨てと考えていたのですが、・・・
前記の通り、目的に合わせて保険種類を選んでいただきたいと思います。

>払えるならば、できるだけ多く持っていてもいいのですね。
私が考える最高の保険は、ai99さんの現在の必要な保険金額が7000万円でしたら、7000万円の「終身保険」に加入することです。
途中で保険料が上がることもなく、保険金が減ることもなく、老後を迎える頃には払った分くらいは溜まっているのですからね。
でも、とっても高いので現実的には難しいですね。そこで、できるだけ厚い「終身保険」と、必要な分を充分カバーできる「定期保険」の組み合わせになるのです。

>新堂々人生の中身についてはどうでしょう。
盛りだくさんの最近の商品ですが、基本的に10年更新の「定期保険付き終身保険」(現在ご加入の保険)の「終身保険]部分が積立貯蓄に変わったものです。また10年後に、更新時の悩みを抱えてしまうのでは・・・
参考にurl記しておきます。

長くなりまして、わかりにくくなってしまいましたらごめんなさい。
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自営業とのこと。

では、ご主人様に万一のことがあった場合遺族年金等公的な保障がいくら位になるかご存知ですか?
自分の家庭に必要な保障(生活費や学費等)から、公的な保障と預貯金等を引けば保険で準備した方が良い金額の目安が出てきますよ。
自営の方がサラリーマンと違うのは会社が保障してくれるものが無いことです。有給休暇や死亡退職金などですね。そのリスク分のことは考えていらっしゃるでしょうか?
自分でよくわからなければ、営業の方にお勧めの保険の金額の根拠を聞いてみてはどうでしょう。公的保障の大体の金額などは営業の基礎知識として知っているはずですから。
まず、自分の家庭に何が保険として欲しいのか、入院したら、入院しないでも病気になって仕事が出来ないときのローンや生活費はどうするのか。死亡したらいくら位の遺族年金が何年もらえるのか、奥さんが働くとしてどんな仕事が出来ていくらの収入を見込めるのか。
保険でリスクに備えるのか貯蓄で備えるのか、こういったことを考えないと難しいですよ。方向性はご家庭でそれぞれですので面倒でもよくお考えくださいね。
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保障金額3000万円欲しいというのは根拠がおありでしょうか?それともなんとなくでしょうか?


どのくらいの生活をしておられるかわかりませんが、年間300万円使っても10年しか持ちません。いま万一のことがあった場合お子様成人までもちません。万一のことなどないとお思いでしょうが、万一の時に備えるのが保険の目的です。もう一度保障について検討されてはいかがでしょう。

最初に
>新堂々人生にと勧められています。保障は1000万、年金部分で400万×5年、入院は・・・
とありますが、保険自体5年更新ということでしょうか、そうだとしたら、5年後にまた更新が来て保険料高くなってしまいますね・・・

まだ41歳でお子さんも幼く奥様も専業主婦。となると(前提:マンションは付保)
1.ご主人に万一のときの奥様とお子様の生活(生活費、学費など)。
2.病気などで働けなくなったとき(=収入がない?)の生活費+学費+ローン支払等)。
3.老後の貯蓄。
を考えなくてはいけませんね。
1.について、
住むところは付保されていますので大丈夫ですが、生活費と教育費を考えると、お子様が成人するまでは責任重大です。せめて、20年くらいは更新もなく充分な金額の保証が必要と考えます。どれくらい必用かの計算はまた別に機会に・・。簡単にいうと、生きていくのに年400万円必用だとすると、20年で8000万円ですね。でも、8000万円の保障を20年間というだけでも非常に高くなりそうですが、その為の保険もありますし、保険料もとっても安いです(収入保障などと言う名前で各社販売してます)。このような保険を組み合わせて保障額を考えてはいかがでしょう。
この保険があれば、とりあえず子供が独立するまでは大丈夫!としておきたいですね。
2.  一つは入院保険ですね。入院による収入減を考えると確かに1万円位は確保したいですね。あと、自営業という事なら。損害保険で「所得保障保険」というのを併せて検討されてはいかがでしょう。
3.  多くの方は無事老後を迎えます。老齢基礎年金だけしかないとなると、貯蓄が大事です。サラリーマンは厚生年金として多くの保険料を取られていることを考えると、その分くらいは「年金保険]や「金融機関の有利な貯蓄」とかで、別途準備してはいかがでしょう。
保険は保障であって貯蓄ではありません。(仕組み上お金が溜まることもある・・程度です)
とはいっても、唯一お勧めできるのが「終身保険]です。
1.でお子様が独立するまでの期間を担保しましたが、その間の一時金の保障と、それ以降の保障(奥様のため)を確保し、支払った分は溜まっている保険です。
保険料は高めですが、65歳くらいで支払った保険料位はたまっていることと、3.のことを考えて、できるだけ多くもっていても損はないと思います。大きな特徴は
(1)一生涯の保障がある。必ずもらえる。死亡保険金非課税非課税枠が活用できる。(2)全部または一部を解約して、保障と代えてお金が受取れる。(3)リビングニーズがあるので、きっと役に立てる。

60歳まで考えても600万円(更新するものなら1000万円)の買い物です。
いい機会ですのでじっくり考えてください。
時間がないなら、とりあえず今の保険を月払いで更新して時間を稼いではいかがでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
3000万というのは現在、4000万くらいに入っていて、それほど必要かなと思ったのと、子供の教育費で2000万くらいで、あとは細々と私が働きに出ればいいかなと思っただけなのです。もっと大きい保障にしたほうがいいのでしょうか?

更に伺ってよろしいですか?

20年とありますが、できたら終身にしたほうがいいのでしょうか?

生命保険以外に収入保障という考えもありますよね。ただ、高いと言う印象なのですが。。

今まで、最近の保険はためられないものだと思っていたので、今回を機に掛け捨てと考えていたのですが、少なくとも払った分くらいは戻るならばこういう考えもあるのですね。知りませんでした。払えるならば、できるだけ多く持っていてもいいのですね。


現在転換した後に勧められている、新堂々人生の中身についてはどうでしょう。何かアドバイス、あるいは他にお勧めはありますでしょうか?

又、外資系の安全度、会社からの支払い時のトラブル等、知っておくべきことはありますでしょうか?

質問ばかりですみません。よろしくお願いします。

お礼日時:2006/01/15 14:50

保険というのは金融商品ですので、保険にはいるというのは、


将来にわたるライフプラン(マネープラン)を設計するという
ことです。
ご主人の年齢、職種、あなたの年齢、お子さんの年齢に沿って
実際にいくらの保険が必要なのか、あるいは不要なのか考える
必要があります。
過去10年間で保険金だけで300万円支払っているわけで、そ
こから解約返戻金を引いた額が保証の金額ということです。
今後まだ20年払うわけですから、600万円の商品を買うつ
もりで勉強しましょう。セールストークには気を付けましょう。

参考URL:http://plaza.rakuten.co.jp/seihoking/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
性格的にセールストークをまんま信じてしまいそうです。そのためには自分が何が必要かを考えなければいけないのですが、子供の教育費はこんなに掛かるとか、自営業はたくさんの保障を等々見ると、本当かなあと思いながらでも、きっと必要なんだろうなと迷いだすのです。
子供は低学年、自営業といっても在庫等を持つ仕事ではありません。多分、問題なく生活費を稼いで来られる職種だと思います。貯金は考えなければローン込みで4,50万くらいで生活しています。何か他にアドバイスがあったらよろしくお願いします。

お礼日時:2006/01/15 14:34

http://www.kakaku.com/hoken/seiho/

http://www2.hikaku.com/seiho/

↑こういったサイトを参考になさるのも手段として良いと思います。

私自身での個人的な見解では外資系はやはり長年になると先行きが不安なのと、友達・知り合いなどで、何故か入院給付金を受けられなかった事実を聞いておりますのでどうだろう?と思います。

あとはご家族に合った利便性があると思いますのでこれが良いとの回答はできかねます。
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