質問

世の中には、丹田呼吸法、火の呼吸法、武息などさまざまな呼吸法がありますが、実際のところどれほど効果があるものなんでしょうか。私は今、会社までの通勤時間30分前後を利用して車の中で10数えて吐いて、10吸う腹式呼吸をしています。半年ほどたちますがどうなのかいまいちわかりません。
呼吸と健康の関係を教えていただけないでしょうか、効果的な呼吸法なども。
また、私は心筋梗塞になったことがあるのですが、息をとめるなど血圧を上げるような呼吸をしなければ大丈夫でしょうか、
しかし
実際のところなにが身体には一番なのでしょうね。
そこのところのご意見も聞かせていただければうれしいです。

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回答 (3件)

#1です。
何々式呼吸法というのを否定するものではありませんが、24時間の鼻呼吸ができてから後の「健康法」。

口呼吸と鼻呼吸(鼻ですって吐く)で大きな違いは、どこでしょう?
何が悪いのでしょうか?

口が渇くんです。
たとえばの話ですが、雨が降ると、インフルエンザの流行が小康状態になります。
なぜだと思います?
口呼吸の人が多いから。

なぜに、口で呼吸できるのに、鼻でも呼吸するのか?
口は、食べる・発声するということに特化するために、
人は、鼻でワザワザ呼吸をするように進化しました。
サルよりも、鼻が高いでしょう、呼吸する「道」が長くなったのです。
鼻で往復すると、体温のロスが少ない。
鼻ですって、口で吐くと、外気で冷えた鼻はそのまま冷えた空気を吸うだけなので冷えっぱなし。
口は、体温をロスして、さらに乾く。
鼻ですって鼻で吐くと、冷えた外気で冷やされた、鼻が呼気で温まる。
自分の体温を無駄にしない、さらに、口は乾燥しない。

鼻で息をすると、何がいいのか?
最大のメリットは、口への負担が減ることなのです。
何が「負担」かというと、
口が渇くと、口腔内の衛生状態が悪くなります。
唾液には、消化以外に、口腔内の衛生状態を保つという役割があります。
ちょっとの怪我なら、なめれば治るとも言いますし、
動物は実際なめて直します。
この唾液が乾く、すって吐いての口呼吸だと口の中がカパカパです。
虫歯にも、歯周病にもなりやすい。

さらに、湿気(唾液)に弱い細菌が、オールウェルカムでダイレクトに肺に入ります。
もちろん、からだの免疫系は、そうはたやすくは病気になるわけには行きませんから、「闘います」が、常に免疫系を消耗することになります。
きっと、実社会でのセキュリティでもそうでしょうが、危険負担の大きい会社の警備は「警備費用」が高いのではないでしょうか?

常時、からだにわからないうちに負担をかけているのが「口呼吸」。

酔っ払って、寝てしまうと、風邪引いたりしませんか?
アレ、口あけて寝ているんです。
アルコールによって、呼吸中枢が若干麻痺すると、
エマージェンシーがかかって、通常の鼻呼吸では間に合わないとするので、「救急法」などでも、少し、頭を後にして、気道の確保をしますね?
アレに近いことを無意識にヤッテ、直接口から、呼吸して、
肺にダイレクトに何でも入ってくる。

呼吸で何々式というのも、一時、神経を興奮させるのでそれなりの健康法にはなります。
(心筋梗塞の方には、特に向いていると・・・は思われませんが)

その前に、鼻呼吸の重要性をご理解いただけたらと思います。

この回答へのお礼

二度にわたっての回答、本当にありがとうございます。
口内の病気が心筋梗塞の原因の一つでもある。と聞きました。
その意味でも鼻呼吸は大事ですね。
最初の御回答をもらったあといろいろと検索してみました。
たしかに重要ですね。
これからは意識して鼻呼吸をしたいと思います。

呼吸法は腹式呼吸か胸式呼吸と言う事です。
そして、健康には腹式呼吸の方が勝っていると言うことです。
丹田呼吸法も、ヨーガなどの火の呼吸法、気功などの武息も腹式呼吸の方法の一つです。
更に、その道によって色々あるようです。
呼吸法→胸式呼吸
    →腹式呼吸→健康などはこれで充分だと思います。
           →丹田呼吸法→火の呼吸法
                    →武息
                    →その他の呼吸法

普段の呼吸では、男性は腹式呼吸の人が多く女性は胸式呼吸の方が多いようです。
腹式呼吸でも普段はせいぜい500ccの吸気です(残気量1500cc・更に吸える量1500cc、計3500cc人によって差は有りますが)。緊張すると呼吸は更に浅くなり酸素不足となります。

腹式呼吸は基本的には、早く吸い安定させてからゆっくりと吐きます
訓練の時は(2000~2500cc)鼻から吸って、口から吐くのが良いです。腹式呼吸を20分もするとセロトニンが増加してα波が出ます。
リラックスした時のα波は眠気を誘いますが、セロトニン神経を刺激して出たα波は覚醒された精神の安定を呼びます。更にθ波(不安・うつ状態)やβ波(興奮・舞い上がり)を抑制します。
また、横隔膜を上下させるので腸の働きが活発になり消化吸収・排泄がよくなります。
腹式呼吸は、健康・運動・学業・音楽その他全ての基本です。

呼吸で吸気は交感神経を刺激します。不純物を取り除いたり、内外の温度差を少なくする為には鼻での吸気の方が良いです。
吐気は副交感神経を刺激します。抵抗を少なくするのと、発声の基本ですから口から吐きます。

腹式呼吸(丹田呼吸)の仕方ですが、下腹だけでなく横・後ろも膨らませるようにします。要するに下へ押し付けるようにします。そうすれば吸うというより勝手に入ってきます。
まず、ゆっくり吐きます。
1・・1秒で入れます(鼻から)
2・・下へ押し付けて2秒静止
3・・8秒かけてゆっくり吐く(口から)・・大きな声を出しながら(丹田発声の練習・8秒と言わずもっと長く)もやってみて下さい。
時間は目安です。あまり気にしなくても良いと思います。
これで腹式発声(丹田発声)が出来れば更によくなります。
身体も心も健康になりましょう。

この回答へのお礼

どうもありがとうございました。
なるほど、呼吸はすべての基本ですね。たしかにその道の達人は息をみる。
といいますものね。
心臓に負担のかからないようがんばります。

大切なのは、「鼻ですって、鼻ではいて」の鼻呼吸が24時間出来ているかどうか。

短時間の、何とか式というのもそれなりの効き目はあるでしょうが、
ストレッチ効果と、いささかの筋トレ効果というところでしょう。

いつも、唇は閉じていますか?
鼻での呼吸がナチュラルに出来ているでしょうか?
もちろん、寝ているときもです。
なかなか、意識のないときにはソレを、自覚するのはむずかしいのですが、せめて、起きて活動してるときには、常に、鼻呼吸を意識して、ソレを実行する。

これにまさる、呼吸健康法はありません。
心筋梗塞の既往症があるなら、呼吸ストレスをかけるのは、
余りお勧めではありません。

この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
鼻ですって、口ではく。というのは聞いたことありますが、鼻ではくのは初めて聞きました。なるほど、たしかにいつも口をぼーっと開けて呼吸しています。
気をつけます。
でも、口呼吸と鼻呼吸の違いは何なんでしょう。

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