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陰嚢が痒くなって 皺が脳みその皺のようにあります 最初は左の陰嚢だけだったんですが ステロイドをしようしているうちに全身に蕁麻疹ができ そのあとひどくなり左右の陰嚢と陰嚢の付け根の皮膚が痒くなり肛門も痒くなるりました 白い粉が吹いているような感じになるときがあります ステロイドをその後違うものをもらいましたが最初効くのですが一週間でまた蕁麻疹が全身にでき 蕁麻疹は治まるのですが 陰嚢と付け根がひどくなりました 近所のお医者さんに行くのですが ステロイドをくれるだけで困っています、子供などに移るか心配で聞いたのですが人には移らないと言われ 安心して親戚の子供と風呂に入ったのですが 子供がちんちんを触っているのを見て心配になりました
三歳の男の子ですが 妹の子供に移したか心配でしかたありません 話にくいことで困っています、子供の弱い皮膚には風呂で移るのでしょうか? 今後どう治療していけば 良いのでしょうか?教えてください よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?


「部位別にみた皮膚疾患」
このページで「陰部」で該当疾患(疥癬等)をクリックすると画像表示されます。
この画像ページに記載があるように、「ステロイド」を使用しない専門の皮膚科で受診されては如何でしょうか?

それらの病院に関しては、TOPページで「ステロイド 病院」と入れて検索するとHitしますので参考にしてください。
そこで紹介しているのは主に「アトピー治療」の病院に関してですが参考になると思います!

ご参考まで。

関連質問サイトが見つからなければ、補足お願いします。

参考URL:http://www.mirai.ne.jp/~seisinc5/fbuibetu.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2002/01/13 22:48

MiJunです。


「ステロイド」に関して、#1で紹介したサイトですが、以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?
「ステロイド」
この中で「副作用」も参考にして下さい。

ご参考まで。

参考URL:http://www.mirai.ne.jp/~seisinc5/fsteroid.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2002/01/13 22:48

 一個人の意見として書きます。

 
 私はステロイド(以下ステ)を安易に使わない方が良いと思います。
>ステロイドをしようしているうちに全身に蕁麻疹ができ  

>ステロイドをその後違うものをもらいましたが最初効くのですが一週間でまた蕁麻疹が全身にでき 
>近所のお医者さんに行くのですが ステロイドをくれるだけで困っています

かなりヤバイと思います。
ステには、肯定派、否定派、共にいるようですが、私は自分の経験からして否定します。簡潔に書きますが、ステには強さがあるのをご存知ですか?後に貰ったステが、強い物だと思いますが、これがヤバイんです。医者がステをくれるだけ・・・凄くヤバイです。

 文面を見て病状は悪化しています。医者はステを使いこなせていません。医者ともっと話しをする、医者を変える、自分で病気について調べる、等の方法を取るべきだと思います。陰嚢はステ吸収率が一番高かったと思います。(ご自分で調べる事を勧めます)陰嚢湿疹が菌、ウィルス等の感染症であれば、ステは逆効果だったと思います。

 うつる事の心配は、これからは一緒に入らない事が完璧な対策かと思います。つらいでしょうけど。

本当に一個人のステ否定意見を書きましたが、ご自分の信じる方法を取ってください。ヤバイとか連発してますが、こわがらそうと思っているのではないのです。ご理解ください。

 自分も似たような経験をしたので、心配してます。頑張って早く良くなってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2002/01/13 22:46

泌尿器科専門医です。



狭義の『陰嚢湿疹』は詳細な原因は解明されていませんが、基本的に合意されているのはアレルギー性反応や、アレルギー因子(体質)の存在です。事実、多くの患者さんが背景にアレルギー性疾患を有し(アトピー、喘息、鼻炎、アレルギー性腎炎、自己免疫疾患などなど蕁麻疹ももれに入ります。)原疾患の増悪消長に伴い変化していることがわかっているからです。陰嚢湿疹の特徴は皮膚炎が陰嚢部に限局することですが、二次感染の増悪に伴い周辺部への影響が及ぶことはあります。しかし、あまりに広範囲である場合は厳密な感染症の検索、特に真菌症の有無についての確認は省くことは許されず、管理の途中でも適宜確認しなければなりません。

原因はアレルギー因子に求められていますので、基本的に伝染はありえません。体質的なものについては遺伝がありますから、アトピーや喘息のように遺伝傾向はあります。二次感染で『真菌症』や『細菌感染、ウイルス感染』があれば、インキンやトビヒのような伝染もありえますが、適切な管理を行っていればそのようなことはありません。

治療方針ですが、蕁麻疹に対する全身的な管理と陰嚢湿疹に対する局所的な管理を並行して行っていく必要があります。状況次第ですが、抗アレルギー剤の内服を基本ベースとして、抗ヒスタミン剤・内服ステロイド・ステロイド外用剤を適宜使用する管理が望ましいと考えます。もちろん、生活習慣・環境の中でアレルギーを誘発するものは漸次取り除いていかねばなりません。

これらのプランは知識のある皮膚科専門医やアレルギー専門医ほかで適切に立てること・管理をすることが可能ですから、現在かかっているのが、これらの診療科でないのであれば、急いで探されるようにしてくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2002/01/13 22:47

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