プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私はCDを音楽が好きでCDを買うのが趣味というか
友達とよく買出しに行ったりしています。
もう100枚以上あるのですが、友達がCdに
寿命があると言っています。CDに寿命ってあるのですか?将来大人になって集めた大好きなCDが将来聞けないと思うと悲しいです。
教えてください。

A 回答 (4件)

CDはポリカーボネートというプラスチックの層とアルミニウムの層


でできていて、アルミニウムに窪みを付けて信号を記録しています。
ので、アルミニウムが酸化したりすれば劣化します(一応プラスチッ
クの保護層で覆われていますが)。一般的には10年から20年位ですが、
保存状態によって相当異なりますので、高温、多湿、直射日光を避け
て保管するようにしましょう。
うちには、CDが最初にできた時からのものがありますが、聞けなく
なったものも何枚かあります。(中には2枚組とか3枚組のCDで、
CDの間のクッションが溶けてCDにくっついて聞けなくなったのも
あります)
お気に入りの曲(CD)はiTunesとかでデジタル化してバックアップ
することをお薦めします。
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はい。

寿命があります。
CDのディスクに使われている「ポリカーボネイト」という
プラスチック素材が年数とともに劣化していき
数十年後には再生できないというものです。

レコードやカセットテープにも寿命があるように
何回聴いても音が悪くならないCDも時間の流れには勝てません。
ただ、そのころにはもうCDを聴く機械自体が
世代交代で次世代のメディアになっているとも考えられます。

参考URL:http://arena.nikkeibp.co.jp/qa/parts/20031006/10 …
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CDが世の中に初めて出回った頃の物には不良化してしまった物が出ているようです。


貴方の持っているCDがいつまで使えるかは誰も分かりません。
CD出てからまだそんなにたっていませんからね。
広告等で言っている寿命は「きちんとした保存状態」で加速度試験によって割り出させた物だと思いますよ。

ただし、何十年後にCDを再生できるプレーヤー、ドライブがあるかは謎です(無い可能性が高いと思う)
15年前には普通だった5インチFD何て今じゃドライブすら無いからねえ。
10年前に普通にあったLDしかり。
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「大体20~もって50年」と言われてます。


CD表面の酸化等による劣化が避けられないんで、こればっかりはどうしようもないです。

まぁそれ以前に「CDプレイヤーがそれまで生産されるのか?」と言う問題もありますけど(なけりゃ当然聞けませんから)。
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